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ブックマーク / dev.classmethod.jp (8)

  • EKSでFlux with KustomizeのGitOpsチュートリアルを試してみた | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、もきゅりんです。 先日、EKSでWeave Fluxを使ってGitOpsしてみる によって、かなり楽にk8sでCI/CDを体験することができました。 しかし、実用の場面ではstg, prodといった複数の環境ごとに設定の調整することを考慮しなくてはなりません。 ということで、Kustomize *1 を使ったFluxでGitOpsを再びEKSでやってみました。 Using Flux with Kustomize を元に進めていきます。 このチュートリアルのシナリオとしては、staging と production と2つのk8s clusterがあり、それぞれに設定される最小のpod数がstgが1つ、prodが2つとなっていますが、この稿では、1clusterで2回デプロイすることで対応します。 環境について EKS Workshpの GETTING STAR

    EKSでFlux with KustomizeのGitOpsチュートリアルを試してみた | DevelopersIO
  • Kustomize + CodePipeline + CodeBuildでEKSに継続的デプロイしてみた | DevelopersIO

    こんにちは、かたいなかです。 Kubernetes仕事で触っていて、CodePipeline/CodeBuildとKustomizeを組み合わせての継続的デプロイを検証する機会があったので備忘録として記事にまとめてみます。 Kustomizeとは KustomizeはkubernetesYAMLファイルをパッケージングするツールです。ベースの構成をもとにSTG/PRDなどの環境ごとに変えたい設定などを上書きすることができます。Kustomizeで生成されたYAMLを、kubectl applyする形で使用します。将来的にkubectlへの統合が前提に開発されているそうです。 今回はこのKustomizeをCodePipeline/CodeBuildと組み合わせて使用し、継続的デプロイできるようにしていきます。 パイプラインの構築 今回は以下の図のようなパイプラインを組んでいきます。 前

    Kustomize + CodePipeline + CodeBuildでEKSに継続的デプロイしてみた | DevelopersIO
  • 静的WebサイトをCodePipelineとCodeCommitをつかって自動デプロイしてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、久住です。 静的WebコンテンツをS3で公開する際、「誤った資材を公開しない」、「バージョン管理を適切にしたい」、「承認プロセスをはさみたい」等、考慮事項が増えてくると思います。 今回はCodeCommitとCodePipelineを使った承認プロセスをはさんだ自動デプロイを試してみました。 構成 静的Webコンテンツ構成は一般的なCloudfront -> S3の構成にしています。 CloudfrontとS3間の通信はHTTPSとしたかったのでS3の静的Webサイトホスティングは無効にしています。 構成は下記の流れをイメージしています。 エンジニアがローカルリポジトリで作業し、CodeCommitにpush(もしくはbranchからマージ) CodePipelineが検知してSNSで管理者に通知、承認レビュー 承認OKとなったらS3にデプロイ Cloudfront

    静的WebサイトをCodePipelineとCodeCommitをつかって自動デプロイしてみた | DevelopersIO
  • ECS(Fargate)のServiceをCDKで構築・デプロイしてみた | DevelopersIO

    仕事AWS環境を構築する機会がありましたので、今回はじめてCDKを使って構築してみました。CDKで環境構築する記事はたくさんありますので全体は割愛するとして、記事ではCDKを使ったECS(Fargate) Serviceのデプロイフローにフォーカスしてご紹介します。 バージョン $ cdk version 1.32.0 (build 9766ad6) 全体構成 全体構成としては、以下の図のようにオーソドックスなWeb3層アプリケーションの構成です。 ECS Serviceに関連する主なリソース構成を以下の図に示します。 このリソース構成のうち、緑色の線で示したリソースはインフラ管理用のCDKで管理し、オレンジ色の線で示したリソースはECS Serviceデプロイ用のCDKとしてアプリケーションのリポジトリで管理しています。 デプロイフロー デプロイフローを以下の図に示します。 Git

    ECS(Fargate)のServiceをCDKで構築・デプロイしてみた | DevelopersIO
  • Android Tips #30 ViewPager を使ってスワイプで View を切り替える | DevelopersIO

    はじめに 今回はスワイプで View を切り替えることができる ViewPager を使ってみたいと思います。 SupportPackage に含まれているので Android 1.6 から使うことができます! もう当たり前のように知っていて、よく使われているかたはかなり多いと思いますが、、知らないかたは、かなり便利なのでこの機会にぜひ覚えましょう! まずは ViewPager を使ってみる 1. PageAdapter のカスタムクラスをつくる まずは PageAdapter を実装したカスタムクラスをつくります。以下のメソッドが最低限必要です。 isViewFromObject() PageAdapter では基的にアイテムは Object として取り扱います。instantiateItem() で返すオブジェクトは Object ですし、 destroyItem() で渡される値も

    Android Tips #30 ViewPager を使ってスワイプで View を切り替える | DevelopersIO
  • #toc-rds

    こんにちは、うえじゅんです。 RDSって停止できないって知ってますか? 知ってる人には何を当たり前なことなのですが、普段EC2のみ利用しているような人は「STOP」しておけるんじゃないかと思うのではないでしょうか。 今回はRDSを利用する際の基の手順を紹介します。 RDSインスタンスの作成 データを登録(今回はデータ登録は割愛) スナップショットの作成 RDSインスタンスの削除 RDSインスタンスの復元 RDSインスタンスの作成 Management Consoleにログインして、「RDS」のページを開いてください。 「Launch DB Instanse」をクリックします。 「Launch DB Instance Wizard」画面が開くので、お好きなDBを選択して「Select」をクリックしてください。 今回の例では「MySQL」にします。 入力すべき項目は、「DB Instance

    ringo304
    ringo304 2015/06/24
  • [CDP] High Availability Forward Proxyパターンの構築 | DevelopersIO

    Squidの設定(/etc/squid.conf) 「AWS のPublicサービスとの連携」と「パッケージの取得・更新(yum)」のリクエストはSquidを経由するので、プロトコルはhttpとhttpsのみ有効とします。Proxyサービスのリスンポートは8080を設定しています。 # # Recommended minimum configuration: # acl manager proto cache_object acl localhost src 127.0.0.1/32 ::1 acl to_localhost dst 127.0.0.0/8 0.0.0.0/32 ::1 # Example rule allowing access from your local networks. # Adapt to list your (internal) IP networks fr

    [CDP] High Availability Forward Proxyパターンの構築 | DevelopersIO
    ringo304
    ringo304 2014/08/20
    “Squid”
  • Android Tips #14 Google Cloud Messaging (GCM) でプッシュ配信する | DevelopersIO

    はじめに Google Cloud Messaging (以下GCM) は、Googleが提供するサービスです。 アプリに対してプッシュ配信を実装することができます。 GCMの実装は、クライアント側の実装とサーバー側の実装が必要ですので、それぞれ解説したいと思います。 事前準備 実装(アプリ側) 実装(サーバー側) 1.事前準備 はじめに、 Google APIs Console から GCM の API の利用登録をします。 以下のURLにアクセスします。Googleアカウントへのサインインが求められる場合はサインインしましょう。 https://code.google.com/apis/console/ 上図の画面が表示されるので「Create Project」をクリックします。 GoogleAPI のサービス一覧が表示されます。 この中から「Google Cloud Messagin

    Android Tips #14 Google Cloud Messaging (GCM) でプッシュ配信する | DevelopersIO
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