2007年11月26日のブックマーク (4件)

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●ソフトウェアとCPUアーキテクチャに大きな影響を与える仮想化 IntelとAMDは、CPUに「仮想化(Virtualization)」支援ハードウェアを実装、それをイネーブル(有効)にしようとしている。Intelは「VT(Virtualization Technology:コードネームVanderpool)」を、AMDは「Pacifica(パシフィカ)」を、それぞれ今年後半から来年のCPUでイネーブルにし始める。 CPUの仮想化技術の目的は、従来ソフトウェアだけのソリューションだった「VMM(Virtual Machine Manager)」をハードウェアで支援すること。ハードウェアでサポートすることで、より堅牢で高パフォーマンスの仮想マシン(VM)を作れるようにする。その結果、仮想化技術が、より一般的に使われる技術になるというのがシナリオだ。 現在、CPUの仮想化技術は、1台のマシン上

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    ringo_ 2007/11/26
  • Google Japan Blog: 大規模日本語 n-gram データの公開

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

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    ringo_ 2007/11/26
  • ベネッセ、進研ゼミでウェブを組み合わせたブレンド型学習--DS利用の学習教材も

    ベネッセコーポレーション(ベネッセ)では11月22日、ニンテンドーDSを利用した中学生向け学習ソフト「得点力学習DS」全18タイトルを2007年1月から発売する。また、紙教材とウェブ学習を取り入れた新しい通信講座「進研ゼミ中学講座+i」を2008年度の中学1年生に向けて提供すると発表した。時間と場所を選ばない反復学習が可能な暗記教材に、従来教材とインターネットを組み合わせた次世代型の家庭学習の提供で、子どもたちの学習意欲を喚起しながら学習効果の向上をはかる。 ネットを活用し、学習意欲高める ベネッセ教育研究開発センターが2005年に行った調査「第1回子ども生活実態基調査」によると、「勉強しようという気持ちがわかない」という子どもが、小学6年生までは40%未満であるのに対し、中学1年生で53.9%、高校1年生では63.1%に急増。近年の教育業界にとって、児童や生徒の学びへのモチベーションの

    ベネッセ、進研ゼミでウェブを組み合わせたブレンド型学習--DS利用の学習教材も
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    ringo_ 2007/11/26
    15タイトル
  • 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング

    仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください. 手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり,現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を 全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験してま

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    ringo_ 2007/11/26