仕事、冠婚葬祭、グルメ、レジャー、趣味、キャンパスライフなどに、 “コレは使える”ソフトウェア。気軽に無料ダウンロード 「こうすれば、もっと簡単だよ」「こうすれば、ラクで早いんだ」「あるとうれしいな、ちょい得ツール」 プロの開発者、編集者、ライター、医師、学生たちが、ノウハウを駆使して手作りした、全21種類の “そのまま使える、いますぐ役立つ”ソフトウェア。どれも、楽しく使える、能率アップのスグレモノ。 作者や出版社のご理解とご協力を得て、あなたのために無料提供させていただけることとなりました。 気軽にダウンロードして、お役立てください。 「仕事で使える」ソフトウェア一覧 納品書・請求書ツール 基本画面に入力するだけで、納品書・請求書の作成や売上集計を同時に完了できます。ボタンを押すだけで、納品書・請求書を印刷。検索、並べ替え、小計、合計もOK。 ラベル印刷 年賀状、暑中見舞い、
「『ウェブ2.0』はドットコム・バブルとは違うと思う」と話すケビン・ローズさん=東京都八王子市の東京工科大学キャンパスで 米国で読者投票型ニュースサイト「ディグ(digg.com)」が急成長している。読者が投稿した記事へのリンクに、別の読者が投票して「ニュース価値」を決める仕組みだ。サンフランシスコを中心に活動する同サイトの創設者、ケビン・ローズさん(29)は「読者にパワーを。それが僕たちの考え方だ」と語る。事業拡大に向けて「イーベイ」や「ネットスケープ」の創設者らからも資金を提供を受けた。11月末に来日したローズさんに新たなニュースサイトの可能性について聞いた。 (asahi.com編集部 平 和博) ●アイディアは「スラッシュドット」から ――「ディグ」を始めたきっかけは何ですか。 僕はサンフランシスコにあった「テックTV」というテクノロジー専門チャンネルで番組を持っていた。ある日、
◇ののちゃん 光って、一番速いんでしょ。光の速さって、どうやって測るの? ◆藤原先生 光の速さは秒速30万キロ。新幹線(しんかんせん)の360万倍で、1秒間に地球(ちきゅう)を7周半できるわ。それを測ろうとした人が400年前にいたの。ガリレオよ。 ◇ののちゃん 聞いたことある名前(なまえ)だな。 ◆藤原先生 ガリレオは、遠く離(はな)れた2人の人にランプを持(も)たせて、1人が明(あ)かりを手で隠(かく)したり見せたりし、もう1人がそれを見た瞬間に同じように隠したり見せたりする、という方法を考えたの。点滅(てんめつ)のずれる時間を測れば光速度がわかると本に書いたの。時間と距離(きょり)がきちんと測れれば速さがわかるけど、速すぎてうまくいかなかったらしいわ。 ◇ののちゃん 最初(さいしょ)に成功(せいこう)したのはだれなの。 ◆藤原先生 デンマークのレーマーという天文学者(てんもんがくしゃ)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く