2月27日に発売される『ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション』の3巻で、最終話の完全版が収録されるそうです。未完で終わっていた作品だけに、ファンとしては感涙のニュースではないでしょうか。 ▽『ストップ!!ひばりくん!』完結! - 編集長ノート 編集を担当している出版社フリースタイルの代表、吉田保氏が公式ブログで明らかにした、『ストップ!!ひばりくん!』の完結。文中では、「今回、なんと、「『ひばりくん』が完結」します!つまり、「少年漫画は死んだッ…」のあとを江口寿史氏が描いたわけですよ!」と、興奮のコメントを綴っています。 また、作者の江口寿史氏の公式サイトでは第3巻の詳しい収録内容が公開されています。 ●おまたせしました!「ストップ!!ひばりくん!コンプリート・エディション」3巻は ★「彼女!?はおれのもの」の巻を再構成。(一部新たに描き直し) ★「あしたのひばりくん」再構
24日付の国際紙、インターナショナル・ヘラルド・トリビューンは、オーストラリアのラッド首相が、調査捕鯨をやめなければ日本を国際司法裁判所に提訴すると発言したことを、反捕鯨諸国の偽善性を指摘しながら異例の厳しさで非難したフィリップ・バウリング氏のコラムを掲載した。 氏は、道徳的優位性をにじませたラッド発言の調子が、アジアの近隣諸国に今もくすぶる西欧植民地主義への嫌悪を呼び覚まし、日本よりも豪州のイメージを傷つけるだろうと分析。 豪州の反捕鯨運動を、科学的ではなく感情的な「十字軍」だとし、「日本の捕鯨船を悩ましている豪州、ニュージーランド人活動家らに与えられた英雄的地位にも、それがみられる」との表現でシー・シェパードの活動も切って捨てた。 その上で、ノルウェーが国際捕鯨委員会(IWC)の規制を拒否、アイスランドがいったんは脱退し、カナダは脱退後、復帰していないのに対し、日本は少なくともIWCに
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