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2013年10月23日のブックマーク (4件)

  • cloudpackブログ - EBSの容量を増やす

    これまでEBSの容量を増やすために、より大きな容量のEBSをマウントして、移行元のEBSから移行先のEBSに内容をコピーして、シンボリックリンクを変更したり、移行先のEBSのマウントポイントを移行元EBSのものに変更したりしていました。 そこで今回は、スナップショットを利用した方法を紹介します。 まず、下記のように/dev/sdfにアタッチされた1GのEBSが、/volにマウントされているとします。 # df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 ... /dev/sdf 1008M 34M 924M 4% /vol 内容も下記の通りになります。 # ls /vol/ lost+found test.txt まずはアンマウントからですが、/dev/sdfが利用されてないことを確認します。 利用されている場合は、下記のように出力されますので、アンマウントするに

    cloudpackブログ - EBSの容量を増やす
  • AWS(EC2)でEphemeral Disk(揮発性ディスク)を使ってみた | takemikami's note

    EC2のEBS上で、 大きいgzファイルの一時的な圧縮展開やログファイルの蓄積の影響で、 ディスクを容量を圧迫することがあったので、調べてみると、 そのニーズにあいそうな「Ephemeral Disk」というものがあったので、 使ってみることにしました。 <参考資料> AWS上で使えるストレージ十番勝負 http://www.slideshare.net/c95029/aws-20829943 「Ephemeral Disk」とは、インスタンス停止でデータが消去される、 揮発性のディスクで、 主に、一時ファイルを格納するために使うストレージになります。 インスタンスタイプ毎に利用可否・使用できる数などが異なるので、 以下の参考資料で確認して下さい。 インスタンスタイプによってはSSDも利用可能みたいです。 <参考資料> Amazon EC2 Instance Store http://do

    AWS(EC2)でEphemeral Disk(揮発性ディスク)を使ってみた | takemikami's note
  • Amazon EC2(AWS) EBSボリューム(HDDの容量)の変更 - サイト制作の豆知識

    良くありがちな手違いとして、新規でインスタンスを作成した場合、EBSの容量をデフォルトの7GBで作成してしまうことがあります。ある程度、構築が進んでから気付くなんてことも。ここでは、EBSボリュームの増やし方を説明します。 手順は下記になります。 Apache、MySQLなどサービスの停止 インスタンスの停止 EBS(7GB)からスナップショットの作成 スナップショットからEBS(50GB)を作成 インスタンスに紐づいているEBS(7GB)をDetach スナップショットから作成したEBS(50GB)をAttach インスタンスの起動 resize2fsコマンドでファイルシステムのサイズを変更する 1.Apache、MySQLなどサービスの停止 インスタンスを停止するため、稼働中のサービスを停止させます。他に稼働中のサービスがあったら、念のため停止しておいたほうが良いと思います。 2.イン

  • Amazon EC2編~EBSボリュームを追加してみよう!~

    こちらについての最新記事が更新されました!! Amazon EC2編~EBSボリュームを追加してみよう!Update~ こんにちは!中の人です。 今回もAmazon EC2編です! 前回のレシピでは、『Amazon EC2インスタンスを立ちあげてみよう!~Ubuntu編~』ということでOSの1つであるUbuntuでEC2インスタンスを起動してみたかと思います。 今回のレシピでは、EC2インスタンスにEBSボリュームを新規追加する方法についてお話していきたいと思いますがその前に、Amazon EC2に関する情報をご紹介します! 先日AWSより、Amazon EC2のAMIをリージョン間でコピーすることが可能になったと発表がありました。 これにより、AMIをあるリージョンから別のリージョンにもコピーすることができるので、時間も無駄にすることなく簡単にインスタンスを立ちあげることができます。 こ