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ブックマーク / open-groove.net (4)

  • Apache Spark – pysparkで戯れてみる – OpenGroove

    前回投稿でインストールしたSparkを、pysparkから軽く触ってみる。 環境はAmazon ec2上のCentOS 6.5、CDH5(beta2)。 その前にテストデータを用意しておく。過去記事にも書いたダミーデータ生成ライブラリでこんなCSVを作った。データは10000行。ダミーデータ作るのも面倒だったらログファイルとか、テキストデータなら何でもいいと思う。 29297,Ms. Jolie Haley DDS,2014-03-19 09:43:20 23872,Ayana Stiedemann,2014-03-03 10:31:44 23298,Milton Marquardt,2014-03-26 22:19:41 25038,Damian Kihn,2014-03-23 03:30:08 23743,Lucie Stanton,2014-03-14 20:53:33 28979,

  • Embulkでデータロードする(2) – AWS S3, Redshift – OpenGroove

    前回に引き続き、Embulkを利用したデータロード。今回はAWS S3及びRedshiftへのロードを試す。基セッティング等は前回投稿を参照されたし。実行環境はMac(Yosemite)。 1. S3へロード input:MariaDB, output:S3とする。MariaDBの方は前回投稿でCSVからロードしたデータが残っているためそのテーブルを利用する。ちなみにこんな状態。 Table:access +--------------+-----------+---------------------+ | country_code | access_id | access_time | +--------------+-----------+---------------------+ | MD | 85049 | 2015-07-13 11:48:29 | | DO | 83358

  • sedコマンドでファイルを上書き編集 – OpenGroove

    標題のテーマ、今までリダイレクト使ってまどろっこしいことしていた。 # sed -e "s/AAA/ZZZ/g" INFILE.txt > OUTFILE.txt # cp OUTFILE.txt INFILE.txt つまり、一度OUTFILE.txtに置換内容を吐き出してから、OUTFILE.txtをオリジナルのINFILE.txtに反映、とするやり方。しかし!-iオプションを使えば断然スマートにできることを今さら知る。 # sed -i -e "s/AAA/ZZZ/g" INFILE.txt これだけで、対象ファイルが上書き編集される。これにはちょっと感動。 以下のようにすればバックアップファイルもとってくれる。-iとダブルクォーテーションの間は詰める。 # sed -i".org" -e "s/AAA/ZZZ/g" INFILE.txt これをどういう時に使いたいかというと、通常の

  • MySQLとシェルスクリプト – OpenGroove

    MySQLSQL文を、OSのコマンドラインまたはシェルスクリプトから実行したい時の例を、いくつか。 まずコマンドラインからサクッと実行するには、-eオプションを利用。 $ mysql -u user_name -pxxxxxx -e “SQL文” 「;」で区切れば複数のSQL文発行も可能。 $ mysql -u user_name -pxxxxxx -e “SQL文;SQL文;SQL文” 以下の方式でも可。 $ echo “SQL文;” | mysql -u user_name -pxxxxxx これらのコマンドラインをそのままシェルスクリプトに書いてもいいわけだ。 次にSQL文をファイルに記述しておいて読み込ませる方法。 “file_name”にはSQL文が記述されているものとする。 $ mysql -u user_name -pxxxxxx < file_name 上記はSQL文にお

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