![【Hothotレビュー】 モバイラー待望のクラムシェル型UMPC「GPD Pocket」レビュー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ec3872f50b7656705683a9adebc500312af30d61/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1079%2F088%2F11.jpg)
みなさんこんにちは、イラストレーターのrefeiaです。以前、PC USERでワコムのCintiq Proをレビューさせていただきました。その余勢を駆って、編集Gさんに「今度出る〇〇社の××がよさげなので気になるんですけど。レビューの流れがあったらアサイン検討してもらえますか?」的なメールを送ったんですよね。 それで、ついでの世間話的に「そういえばSurface Proもペンが新しくなって楽しそうですね」と書いたら、「じゃあSurface Pro送ります」と即答されまして。そしてそのあとすぐ「 iPad Proも送ります!」と……なんかお気軽に興味ある製品を触りたかっただけなのに、なし崩し的に旬の製品2つをレビューすることになってしまいました。「〇〇社の××」は完全スルーです……担当さんのこの有能感よ……。 というわけで、新しいSurface Proと、iPad Pro 10.5インチ版を
まず初めに、前置きとして少々言及しておきたいことがあります。 んとですね、前々から薄々気づいていたんですよ。なぜにこのブログ、何をどう間違ってこんなことを書くまでに進化(退化?)してしまったのだろう・・・、って。 2年前に「TENGAを検証しろ」って言われて、ハイ分かりました、とばかりに当時販売されていたTENGAを全品購入したり、電マはどれがいちばん良いのだろ?といっぱい買って「スライブというメーカーはキング・オブ・電マだ」だとか言ったり、ゲーマーたるもの、電マを持たざることあらずと主張してみたり、キャッキャしながら変な記事をいろいろと書いてきた経緯があります。 その延長に、抱き枕にシリコンおっぱいを付ける方法まで考えたのだから始末に終えません。 そして先日、一連のTENGA関連記事の1つに「さばとら」さんという方からコメントをいただきました。 その内容を抜粋して紹介します。 自家発電す
レビューポエム “関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間” を読んで 大阪天満橋のジュンク堂書店で購入しました。本当は立ち読みですませる気だったんですが、買わないでレビューはフェアではないかなと思い……今は後悔しています。 僕はプログラミングをしてご飯を食べていますが、関数型プログラミングの領分はまったく未経験です。 関数型の説明が適切かどうかの判断についてはできません。その上で、なぜ評価を低くしたのか、技術書的な側面とラノベ的な側面について分けて記述していきます。 技術書として まず、最初の「人物紹介」に記載されている、本書を通じての指南役である「サクラ」の説明に”プログラミング・スキルは、『神の目』と呼ばれる全能レベルにまで到達していると噂されるが、サクラのコードを読み解ける部員がいないため、真相は不明である”と記載があります。 他の人が読み
子供の頃から日曜の朝に放送しているようなアニメや特撮モノを観るという習慣がなかったので、ずーっとスルーしていたが、レイモンド・チャンドラーと『探偵物語』が大好きだといったら後輩(@Gung_hoo_Guns)が「探偵を主人公にした仮面ライダーがあるんですよ」とおすすめしてくれてて、それだけは頭の片隅にあった。 月日は流れ、縁あってTwitterでやりとりさせていただいてる漫画家の二ノ宮知子さんとたまたま仮面ライダーの話題になり*1、「実は後輩からおすすめされてるんですよー」と書いたら「無料配信中だからすぐ見て」とプッシュされ「まぁ無料でしかもネットで観れるなら……」という軽い気持ちで観ることにした。 そうしたら、これがおもしろいのである。 最近、映画を観るテンションではないというのもあったが、日本の土壌にピッタリあったアクションモノとして肩の力を抜いて観られるのが良い。だからといってお決ま
【カシオ】レビューを読んで977円の腕時計を買いました → 88歳男性「恐らくわが生涯最後のウォッチになるでしょう」という記事で紹介しつつAmazonに注文していた、カシオの腕時計が届きました。20年ぶりくらいに腕時計のある生活をしているのですが、スマートフォンで十分と思っていた時計でしたが、腕時計のある生活も悪くないですね! カシオ製、977円の「わが生涯最後のウォッチ」が届いた 88歳の男性がAmazonカスタマーレビューで「恐らくわが生涯最後のウォッチになるでしょう」というレビューを書いていたことから、思わずジーンときて購入してしまった腕時計ですが、これがなかなか良い具合です。当たり前ですけど、時間確認が簡単です。 届いたパッケージです。定価は3,900円と書かれています。なぜ3,000円も割引になってなっているのかは謎ですが、時間を確認するだけだったら十分です。 パッケージを開けた
ネットのカメラレビューは役にたたない - Hagex-day info レビューを見て買おう!! という方向では役に立たないけど、レビューを見て、やめとこう... みたいな向きでは使えると思います。 ...なんですけど、ブログとかレビューサイトとかニュースサイトの評価記事とかも提灯記事やらステマやらネイティブ広告やらで、そういうの勘案するの難しく、効果のわかりやすい掃除機とかならまだしも、AV機器や、カメラやレンズなんかはいろいろめんどくさいと思います。モニタと言って借りたり頂いてるものを dis る人、というか、dis できる人、あんまりいないですし。ブロガーですら、そうなのですから、ライターとかなおさらだと思います。 最近とかは、Apple のこと悪く書いたらいろんな圧力かかって新機種貸してもらえなくなるとかあるんじゃないかくらいの謎のライター絶賛ポエムポエムアンドポエムですし。お一人
デジタルカメラが欲しくなり、インターネットにアップされている情報をいろいろとチェック。価格.comのレビューや買った人のブログエントリーは、「商業記事と違った素直な感想・事実が書かれているのでは?」と思っていたが、どれも偏っていて、素直に信じることが出来なかった。 一般ユーザーのレビューは基本的に「自分が買った機材・メーカー」を褒める。そう、大枚をはたいて手に入れた機材にケチを付ける人は少ないのだ。そもそも「今回購入したミラーレス一眼は、コンパクトだがAFのスピードが速くて写りがキレイ」と書いていても、それは「EOS-1D X」(キヤノンのフラグシップモデルの一眼レフ)、EOS 6D(中級機一眼レフ)、EOS Kiss X 70(入門機一眼レフ)、EOS M2(ミラーレスカメラ)、IXY 630(コンパクトカメラ)と比較してどーなのよ? と読み手としては「相対評価」を知りたいんだけど、レビ
2015/10/01追記:ハッピーホームデザイナーでも攻略本比較を書いたので参考にして欲しい。 「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」の攻略本4冊(合計3.6kg)を徹底比較 どうぶつの森シリーズは収集要素がとてつもなく多いため、徹底的に楽しもうと思ったらゲーム内だけでの情報だけでは物足りず、ネットや攻略本でデータを集める必要がある。そのため、毎回毎回分厚い攻略本が出るのだが、今回も超分厚い攻略本が各社から4冊同時発売された。 発売前からamazonの書籍ランキングで上位を独占する状態が続くほどのベストセラーとなっており、一部店舗では品薄にもなっているようだが、年内にも再出荷される予定。 フルカラーで辞書並みの分厚さの割に1000円チョットと非常にリーズナブルなので、4冊買い、どれを買うか迷っている方々のために、各攻略本を比較してみた。 比較とかどうでもいい。どれを買えばいいか教えろ
今年は3Dテレビ元年といわれています。Sony・Panasonicを筆頭に各社、映像が立体的に見える3Dテレビを世界展開してくるわけですが、なぜ今年こんなに「3D!3D!」と言うようになったのかというと、その震源地は映画大国アメリカ。 数年前から徐々に3D上映する作品が増え始め、その映画館での映像体験を家庭にもということで、技術開発が進み、今年ようやく満足いくレベルの3Dテレビが出せそうな状況が整ったので、一気に注目を浴びるようになったというわけです。 そんなエレクトロニクス業界の期待を背負う3Dテレビ、日本ではなじみが薄いために「本当に3Dテレビなんて流行るの?」と懐疑的な見方もあると思いますが、あのアメリカ人をここまで駆り立てるほど映像体験とはどのようなモノなのか、とにかく自分の目で見てみないことには話が始まりません。 そこでこの年末年始最も話題を呼んでいる3D映画、『タイタニック』の
多くの作家に取って悶絶必至の過去作品、しかも初期同人誌のレビューという鬼畜な企画。 本来ならこんなことはやらないのですが、今「けいおん!」が旬ですからね! だからかきふらいさんの同人誌でそれをやることによってアクセスアップだぜ! という魂胆が見え見えで非常にあざとい企画です! 厭らしいです! でもまぁ、誰もやんないんで一足先にやっちゃいましょう!(ぉ 2005年夏コミ発行「たまねぇのないしょ。」 同人歴1周年を記念して作られたタマ姉エロ同人誌。 そして多分最初で最後のエロ同人でもあります。 内容はゲンジマルに恐怖したタマ姉が記憶喪失→素直なタマ姉とエッチという展開。 多分かきふらいさんにとって黒歴史度がかなり高いと思われる同人誌です。(ぉ 2005年冬コミ発行「Fate、ツメチャイマシタ。」 Webでイラストとかコミックとか描いてたかきふらいさんのTYPE-MOON同人誌。 この後の定番と
CAUTION! 以下、最大級のネタバレ警報を発令します。 自分はネタバレというのをほとんど気にしませんが、今回のネタバレだけはこれから見る人の映画体験を著しく損なう可能性がありますので、見る予定があって見ていない人は読まないことを強く勧めます。 (本文とは無関係のスペースを空けるための動画なので見なくていいです) (以下本文) 封切りから二週間経ち、この映画の感想や批評もだいぶ出てきた。 動員数もかなりいいようで評価も概ね高いと言っていいだろう。むろん、不満のある人も見受けられるが、たいがいが「みんな優しそうで丸くなったこんなエヴァは俺のエヴァじゃない」とかいうものだ。 だが、この作品、一つの映画として本当に素晴らしい出来なのだろうか? 確かに、映像美という点からすれば文句なくよく出来ている。特にメカニカルな動き、とりわけ使徒のデザインなどは圧倒的に素晴らしいと思う。 しかし、この点に関
まとめ新機種intuos4、旧機種intuos3、他、の筆圧読み取り性能を測定比較した。intuos4の高感度の筆圧読み取り性能が明らかになったが、それとは別に、intuos3ではペンの個体差が非常に大きいという驚きの結果が得られた。モノによってはintuos4に肉薄する感度だったり、FAVO並に低感度だったりする。低感度なペン(いわゆるハズレペン)を所持していた人は、intuos4にすると劇的な改善が感じられるだろう。 イントロデジタルで絵を描いている人はみんな持っている道具、タブレット。それがこの春、新しいチップセンサーを搭載した新機種が発表された。Intuos4、前代のintuso3から5年近く経っての新製品だ。 さまざまな機能強化がWacomからの発表されているのだけど、描画の基本機能として改善されたのは以下の点。 ・1gという軽い筆圧でも描けること (従来は10g?) ・筆圧レベ
植物が自衛のためにマズイ成分も生成、不味すぎてイモムシを共食いに走る 2017-07-13 14:38:42
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