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2010年4月25日のブックマーク (5件)

  • 帳面立寄所 - 高専カンファレンス in 奈良へ来る方法

    立寄所だからここに帳面を貼って、それで必要とあらばどこかに持って行くと、そういうことですね。とんでもないテキストだらけのTumblrですね。ついでにここをプロフィールを貼る場所にしよう。 表示名Hidemaro(Tumblr・TwitterBlog・電子メール・Windows Live・Last.fm(?)) ニコフィー(mixi) Twitter@hidemaroh Blog日記帳だ! with Tux on Libserver mixiニコフィーさん Last.fmNicofeeミュージック・プロフィール 現住所三重県名張市の美旗地区 学校・学科奈良工業高等専門学校 電気工学科 得意技PerlHTMLCSS 趣味ゲーム(アドベンチャーゲームの類がメイン、例外はSimCity) RSS Archive 高専カンファレンス in 奈良が2010年7月17日に奈良高専の情報工学科棟で開

  • pixivの無償掲載に関するTL

    @hassegawa 絵描きや作曲家は河原者なのだから、多分、これからその位置に戻っていくのだと思う。大衆が芸術家を養う、と言うこの100年足らずの実験は、失敗に終わったのだ。 2010-04-21 22:31:13 @hassegawa アニメータや絵描きの収入がすごく少ない! と言うニュースは、その値段で使えるんですよヤツラ、と言う認識を広くばらまいてるだけだよな。え、金とんのかよ? みたいな空気が出てくるのも時間の問題。もう出てるかもな。 2010-04-21 23:38:59

    pixivの無償掲載に関するTL
  • Togetter - まとめ「まるP(@mitsu1971)が、またもボカロ曲を作者許可無しにライブで使っていた件。」

    ニコニコ動画発祥の演奏してみた企画、大型イベントライブに多く関わっている、「自称・イベント企画者/裏方動画製作者」のMitsu@まるP(@mitsu1971)氏。 (まるPとは -ニコニコ大百科- http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%BE%E3%82%8Bp) 2010年4月18日(日)中野サンプラザで行われた、彼が企画担当するライブ「中野オルタナティブ」にて、光収容P(@hikarisyuyo)氏作のボカロオリジナル楽曲『孤独の果て』が 全くの事前連絡無し・無許可で使用されていたことが発覚。その事に気づいた当事者・光収容氏人のTwitter上でのボヤキと、その周辺界隈の人たちの反応。 続きを読む

    Togetter - まとめ「まるP(@mitsu1971)が、またもボカロ曲を作者許可無しにライブで使っていた件。」
  • インターネットという場所がどんどん狭くなっている件

    昔、個人のウェブサイトをホームページと呼んでいた頃に、 「Sorry, this page is Japanese only」というフレーズをよく見かけた。 これは「このページは日語だけです」というお断りの言葉だ。 もちろん、この言葉は日人ではなく、迷い込んできた非・日語圏の人間に対して発せられている。 このようにホームページは「世界」に開かれているということを意識して作られていた。 昔、ネットサービスの会社はこんなCMをよく打っていた。 「ニューヨークの兄と簡単に連絡がとれる」「オーストラリアの友人とチャットができる」 このころのネットは世界と繋がれることを思考していた。 ホームページにはよく「English」というリンクがあり、海外向けにもコンテンツを置いていた。 この頃、評論家の立花隆は「インターネットはグローバルブレイン」と言って、海外サイトの紹介をしていた。 それがいつしか

    インターネットという場所がどんどん狭くなっている件
  • Twitterで遊べるアドベンチャーゲーム「DragonTwitter」が面白い

    140文字でドラゴン退治! 「ぷよぷよ」「バロック」などの作品で知られるゲームクリエイターの米光一成氏が、Twitterで遊べるテキストアドベンチャーゲームを作って公開しています。 その名も「DragonTwitter」。ゲームは数十個のつぶやきで構成されており、それぞれ「冒険に旅立った。あ。あれは何だ!?」「ドラゴンが出た!」といった文章に続いて、短縮URLで「Susumu(進む)」「KenDeSasu(剣で刺す)」などの選択肢が表示される仕組みとなっています。「これだ!」と思った方のURLをクリックすると次のつぶやきに飛ぶことができ、これを繰り返しながらエンディングを目指して進んでいくというわけ。 米光氏によれば、海外ではすでに同様のゲームが作られており、それを自身の講義で紹介したのがそもそもの製作のきっかけだったそうです。「最初は生徒に作らせるつもりだったけど、人にやらせる前にまず自

    Twitterで遊べるアドベンチャーゲーム「DragonTwitter」が面白い