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2018年10月26日のブックマーク (6件)

  • noteと"contenteditable"|ct8ker|note

    この記事は旧バージョンのエディタについてのものになります。 現在は進化した新バージョンがリリースされています。 初めてエンジニアらしい記事を書きます。 記念すべき?初回はHTML5のcontenteditableのお話です。 contenteditableコンテントエディタブル、と読みます。content editable。 こいつは何なのか、超ざっくり言ってしまうと、HTMLタグ内のテキストを編集可能にしてくれる属性、です。百聞は一見にしかずで例を出してみます。 <p contenteditable=true> コンテントエディタブル </p>これをブラウザで表示すると、pタグの中身が編集可能(キャレットを合わせて、キーボード入力可能)な状態になります。一般的にHTMLの世界でテキストを入力する手段といえば、inputやtextareaを思い浮かべるのではないかと思いますが、通常表示する

    noteと"contenteditable"|ct8ker|note
  • 萌え絵はポルノではなく、人間への回帰なのである - 狐の王国

    一部で「萌え絵」が槍玉に挙げられているのだが、どうも萌え絵とポルノを混同してるような言論が目立つ。萌え文化ともいえるある種のサブカルチャーで育ってきた人間としては看過しがたい言説である。 そこで萌え絵とポルノが無関係であることを示すために、少し萌え絵の成立というものを振り返って見ることにしようと思う。 萌え絵と少女漫画オタク ちょうど Wikipedia に「萌え絵の特徴」というセクションがあるのでそのリストをまずは引用してみよう。 目と目の間隔が実際の人間よりかなり広い(ヒトの黄金比美人であれば目の間隔はおお-よそ目一個分を少し上回る程度) 角膜(虹彩)が非常に大きく縦長 瞳の色が、青・緑・赤・紫など、自然のままの健康な現実の人間ではあり得ない色 鼻は点だけという事が多く、鼻梁は描かれない 口は小さめで、閉じているときは目の数分の一のサイズ。現実には口は目より大きい 著しく退化した顎。

    萌え絵はポルノではなく、人間への回帰なのである - 狐の王国
  • プラモデル漬けだった私が鉄道模型に出会ったら、第二の人生が始まった話 - それどこ

    どうも。からぱたです。むやみやたらと巨大な写真を貼り付けまくる「超音速備忘録」にて、主にプラモの話を書いていたはず……なのですが、最近はひたすらに鉄道とその模型にまつわるエントリーが増大しております。いったいどうしたことなのか、というのをどうしても語りたくなり、今回は原稿を書かせてもらう運びとなりました。 いきなりですが、みなさんは鉄道模型にどんなイメージを持っているでしょうか。 高額だ、場所をとる、細かくて扱いが難しそうだetc.……。結果として、鉄道模型に「オタク趣味の代表格」のような、とても敷居の高いものだという印象を持っていないでしょうか。 かく言う私も、同じことを思っていました。そう、今年の6月に落ちるまでは……。 しかも、私がズブリとハマった沼は、鉄道模型の中でも「16番ゲージ」だったのですから、さあ大変。あの大きくて、高額で、絶対に自分の人生と交わることがないだろうとどこかで

    プラモデル漬けだった私が鉄道模型に出会ったら、第二の人生が始まった話 - それどこ
  • 最近のtwitterについて思うこと | blog.yuco.net

    2011年に「twitterで前提を共有しない人からの反応は対処に困る」的なことを書いたが、最近のtwitterはまた様子が変わってきた。 以前(2011年くらいまで?)は何か発言すると、mention欄がリプライや非公式RTでどどっと埋まることがあったが、最近はほとんどない。その代わり、favや公式RTがどんどん増えていくようになった。 リプライや非公式RTを使う人が減ったかわりに、公式RTをしてその後に意見を言う「エアリプ」が増えた。これ自体は良いとも悪いとも思わないし、私も使うが、これをする人は、他人の意見について何か言いたいけど、発言者に対して言いたいのではなく、ひとりごとまたは自分のフォロワーに向けて言っていますよという感じがある。だから、元発言者としても特に対応しようとは思わない。 問題だと思うのは、直接のリプライならできないと思われるほどの罵詈雑言を並べる人がいることで、元発

  • あなたをダークサイドに堕とす、4つのヤバい世界観|深津 貴之 (fladdict)|note

    ネットで先鋭化していく、よくわからんデンジャー思想のしくみ。 以下の4つ全部が、同時にそろったら超ヤバい。急速旋回で、逃げ出すのが大事です。 ヤバい世界観4ヶ条 ・世界を「俺ら」と「奴ら」にわける ・「俺ら」が辛いのは、「奴ら」のせい ・「奴ら」は対話しない、だから「俺ら」も対話しない ・「奴ら」はルール無用、だから「俺ら」もルール無用 世界を敵対する「俺ら」と「奴ら」にわける人間は世界を単純にしたがります。正義と悪、保守とリベラル、資家と労働者、老人と若者、男と女、白人と黒人…ETC。 単純なだけなら問題ないのだけど…対立構造だったら要注意。 特に、善か悪とか、資家は例外なく全員が敵、といった、中間のない単純化は、かなりデンジャーな兆候。 まともな分け方の場合は、グラデーションが付いています。「個々には差があるけど、便宜的に平均値や中央値で議論するよ」といった感じですね。 ここが完全

    あなたをダークサイドに堕とす、4つのヤバい世界観|深津 貴之 (fladdict)|note
  • ブログをお金儲けのために始めるのは、スジが悪すぎると思う3つの理由|徳力基彦(tokuriki)|note

    すでに相当周回遅れの議論ですが、一部で、大学に通うのと、ブログを書いたりオンラインサロンに通うことが、なぜか天秤にかけられて議論されていたのを今更見つけてしまいました。 まぁ、大抵この手の議論は、自分の経験を軸にした極端な議論だと思いますし、大学を出た人だから言えるコメントだったりするので、普通の高校生や大学生は、そういう人もいるんだな、ぐらいの話半分に聞いとく方が良いと思いますし。 西野さんがその辺はわかりやすい記事を書いてるのでそっちを読んでもらえればと思いますが。 個人的に最近気になってるのが、ブログを書けば楽にお金が稼げると思い込んでる若い人が、一部でチラホラ散見されること。 (実は私が長いことnoteわず嫌いになってたのも、なんとなくnoteがそういう人のためのサービスと勝手に誤解していたからだったりもします。すいません。) まぁ、確かにブログを書くことで生計を立てている人も

    ブログをお金儲けのために始めるのは、スジが悪すぎると思う3つの理由|徳力基彦(tokuriki)|note