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2019年4月3日のブックマーク (6件)

  • 私はこうしてGoogleに入った (K)

    joining_google.md ※Googleを受けた体験というよりも、シリコンバレーでGoogle含めたIT企業のエンジニアポジションを受けた体験を述べております。Googleに特化した就活体験が聞きたい方は回れ右をお勧めします 目次: 対策 困難だった点 如何にして最初の一社のオファーを貰うか? 終わりに:現在とこれから 対策 学生結婚をして卒業後、夫を追うようにして渡米し、一年ほど労働ビザを待っていたのでその間に就活をしました。なので就活準備をする時間は十分にありました。 対策といっても友人達と一緒にわいわいコンテストに出たり、Courseraで興味のあるオンラインコースをいくつか取ってみたり、情報系の学部生が読んでいるであろうを買ってきて読んだりと自由気ままに過ごしていました。 特にGoogleに入りたいという思いがあったわけではなく「面白そうで勉強できそうな所であればどこで

    私はこうしてGoogleに入った (K)
  • “平成に生まれ 平成に終焉した”プロダクト「PDA」。名機とともに歴史をふりかえる - 価格.comマガジン

    「平成」が終わるまで、1か月を切った。そこで今回のPDA博物館は、特別企画として、1993年(平成5年)の誕生から約15年間にわたって多くのユーザーに愛されてきた「PDA」(Personal Digital AssistantあるいはPersonal Data Assistant)の歴史をふりかえる。 1993年(平成5年):元祖PDA「Newton」が誕生 歴代のNewton PDAという言葉が生まれたのは、1992年(平成4年)。米ラスベガスで開かれた「コンピューター・エレクトロニクス・ショー 1992」の壇上、アップルCEO(当時)だったジョン・スカリー氏が「(われわれは)これから、コンピューターより身近で洗練されたマシンを作る。その新たな端末のことを、私は、Personal Digital Assistant、略してPDAと呼ぶ」と宣言。このとき、PDAという概念が生まれた。 そし

    “平成に生まれ 平成に終焉した”プロダクト「PDA」。名機とともに歴史をふりかえる - 価格.comマガジン
  • 荒れる生徒、校則あえて全廃…「常識」破った桜丘中校長:朝日新聞デジタル

    東京都世田谷区立桜丘中学校は、西郷孝彦校長が着任してから、校則を全廃するなど様々な子どもに合わせた柔軟な教育に挑戦する「知る人ぞ知る学校」です。難関の日比谷高や、早稲田などの大学付属高に合格した生徒も多数出ています。朝日新聞の連載「いま子どもたちは」から、教育を専門に20年以上取材してきた記者が、桜丘中の日々を追った「桜丘中の挑戦」シリーズをまとめてお伝えします(年齢などのデータは2018年12月の紙面掲載時点のものです) (第1回)職員室前、廊下も教室 校則はない。チャイムも朝1度鳴るだけ。制服は着ても着なくてもいい。タブレット端末や携帯電話も持ち込み可――。 東京都世田谷区の閑静な住宅地にある区立桜丘中学校。学校パンフレットの表紙には「Enjoy Difference、Enjoy Diversity!」という言葉がある。多様な子どもに合わせた柔軟な教育に挑戦していることで、知る人ぞ知る

    荒れる生徒、校則あえて全廃…「常識」破った桜丘中校長:朝日新聞デジタル
  • 『けものフレンズ2』感想 : 蒼穹の先へ

    『けものフレンズ2』の最終話を視聴したので、全体感想を。 私の作に対する視聴スタンスについては6話までの中間感想も参照頂きたい。 さて、あくまでも「私の感想」を記すつもりでいるし、そこに世間の評判は来関係ないが、これだけ話題になった作を語る上で、作が控えめに言っても「とても嫌われている」ことを完全に無視して語るのも誠実でないように思われるので、まずは最初に作のネガティブな面を整理して、その上で私の感想を書こうと思う。 簡単に書けばこうだ。 作の評価が低い理由は非常によく理解できるし、納得もする。 それでも、私は前作の「暖かく優しい世界」よりも作の「冷たく孤独な世界」が好みなのだ。 100人中99人が作を評価しないとしても、また、作の試みが到底成功したとは言えないとしても、私は作の挑戦に一定の評価を与えたい。 以下、続きで。 中間感想の時と同様に、前作のファン及び作を観

    『けものフレンズ2』感想 : 蒼穹の先へ
  • カメラは表現の道具にすぎない。わたらいももすけ | 写真家の機材 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    経歴 2015年4月IT企業にインフラエンジニアとして就職。趣味イラストや写真を作りSNSに投稿していたところ、仕事をもらうようになり、2018年1月よりフリーランスクリエイターとして独立。現在は「企画から制作まで一貫してできるクリエイター」として多くのエモい企画を立案から制作まで一貫して行なっている。イラスト/写真/映像/ポエムなどマルチにコンテンツを制作。自身のSNS累計フォロワーが10万人を超えており企画×制作×発信が出来る唯一無二のクリエイターとして注目を浴びる(予定) 近年の実績

    カメラは表現の道具にすぎない。わたらいももすけ | 写真家の機材 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
  • 勝海麻衣が猫将軍をパクった件:才能無きワナビーは地獄に堕ちる - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    /どうも近ごろ、アーティストやジャーナリスト、学者、医者、弁護士、さらには漫才師まで、肩書を、タレントとして有名になるためだけの差別化手段と勘違いしている連中が多すぎるのではないか。だが、ニセモノは、しょせんニセモノだ。いつかバレる。いっしょに地獄に引きずり込まれる。/ 3月24日、大正製薬の新商品宣伝のためのライブアートイベントにおいて、「才色兼備」で売り出し中のクルヴァマネジメントヘラヘラ所属モデル兼「銭湯絵師」(いつ「見習い」がとれたのか?)勝海麻衣が描いた「作品」を、イラストレーターの将軍女史が知って、2012年の自作の模倣であると指摘。勝海は、試行錯誤の結果、構図がたまたま似ただけ、というような弁明で、よけい火に油を注いだ。 こんなの、弁明の余地など、ありえまい。そもそも、パクリにしても、ヘタすぎる。拡大したくらいで絵が歪むなど、看板屋にもなれまい。だいいち、原画の阿吽すら理解

    勝海麻衣が猫将軍をパクった件:才能無きワナビーは地獄に堕ちる - INSIGHT NOW!プロフェッショナル