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2020年1月18日のブックマーク (4件)

  • 大西亜玖璃さんの話。 - ギャン・バギャム・ソルドン

    虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会そのものに、現状そこまで興味はないのは、単純に僕がアニメ好きで、虹ヶ咲を題材にしたアニメが面白くなければ確実に追いかけないであろうグループだからだと思う。また、好きなキャストが演じている作品を心から面白いと感じられない時に、どういう態度を取ればいいのか全然分からないという思いもある。だから、コンテンツに声優から入りたくないのかもしれない。 でも、やっぱり大西亜玖璃さんにはどうしても目がいってしまう。何なら、僕の中に未だに居るアイドルオタクの人格が『大西亜玖璃さんの行く末を見届けろ。』と言ってるような気もする。 それには勿論、理由があって。僕がラブライブにハマる前にアイドルオタクをしていたって話をブログに書いたことがあるんですけど*1、その時に推してたグループに大西亜玖璃さんが居たからなんですね。(どこのグループかは、調べればすぐに分かるので書きません。)お

    大西亜玖璃さんの話。 - ギャン・バギャム・ソルドン
  • カップヌードルが今でもカップ麺の頂点にいるのすごいと思う

    恥ずかしい話、仮に1年が365日あったとしたら、100日くらいはカップ麺をべている。 いつも同じでは飽きるので色々な種類をべている。 そんな生活を送ってきて改めて思うけど、日清のカップヌードルはうまい。 べない人はあまり分からないと思うが、世の中には不味いカップ麺は多い。新しい商品を試してみると、ゲ◯を吐きたくなるくらい不味いものも多数ある。 だからカップヌードル赤をべると、「あーやっぱり安定だ。昼飯はこれでいい」と思う。 売れ筋でも当然マイナーチェンジは常にされていて、昔の味のままではないとは思う。 しかしカップヌードルのベースはずっと変わっていないはずだ。 最初に出た商品が今でもトップに君臨し続けているのはすごい。 味、値段、手軽さなど、全てがちょうどいいと思う。ついつい手が伸びてしまう商品。 安藤には感謝しかない。

    カップヌードルが今でもカップ麺の頂点にいるのすごいと思う
  • 取材が終わったらソファが真っ赤になっていた話。 | ランドリーボックス

    ソファが真っ赤になった話 その日の取材は、4時間半を超えていた。 すてきなタレントさんの刺激的な写真撮影と、ロングインタビューを終えて、ソファから立ち上がろうとした。するとなんかイヤな感触がした。 あ、もしかして。もしかして…。 イヤな予感は的中した。 後ろをふりかえると、ベージュの合皮のソファが赤く染まっている。 ちょっとどころではなく、私が座っていたところは、広く赤く濡れていた。 !!!! その日、生理ナプキンはつけていた。取材前にも取り替えていた。 しかし、私のボトムは赤く染まっている。 現実を受け入れざるを得ない。 その場には、コラム連載のインタビューに応じてくれたタレントさん、ライターさん、カメラマンさんがいた。みんな女性の編集チームだ。みなさんを見送らなければいけない。保育園のお迎えの時間も迫っていた。 少し逡巡したが、隠し通せるものではないと判断した。 「私、生理で、濡れちゃ

    取材が終わったらソファが真っ赤になっていた話。 | ランドリーボックス
  • ゲーム規制条例案に高橋名人が苦言「上からの押しつけは意味がない」

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    ゲーム規制条例案に高橋名人が苦言「上からの押しつけは意味がない」