Linux on Apple SiliconAsahi Linux aims to bring you a polished Linux® experience on Apple Silicon Macs. Install from macOScurl https://alx.sh | sh
英字キーボード配列にできて開発ユースに耐えうるノートPCがとても選択し辛い昨今、なんとなく安牌ポジションだったMBPについにさよならしました。 元々、Macを好んで使っていたというより、解像度が高くて英字配列にできて電池の持ちが良いというノートPCがMBPだっただけで使ってたのですが。 一番大きな要因がコンテナの利用頻度が増えて開発環境も含めてDockerを使う様になったので、Macだとどうにも面倒だという点です。 docker-machineのデフォルトとかdocker for Macのデフォルトが遅過ぎて話にならないし、dinghy使ってもdocker-sync使っても微妙でかつ面倒くさい。 普通にLinux上で直接動かせるなら、無駄な苦労だと思って、まず開発用PCをLinuxにしようと決めました。 そしたら新しいMBPが30万越えるのに、一世代前のCPUとメモリでドヤ顔してくるわ、キ
手元PC(mac)で、スクリプトを定期実行したいときにどうするんだろう?という気持ちになり、いろいろ調べたところcronとかではなくてlaunchdを使ったら良さそうらしいと知ったのでメモ。 定期実行をlaunchdを使って登録する launchdで定期的にスクリプトを実行 - Qiita が非常に参考になる。基本的にはStartIntervalかStartCalendarIntervalを使ったらcronのように定期実行ができる。例えば10分に一回実行したかったらこんな感じ。 ~/Library/LaunchAgents/com.github.shibayu36.mycommand.plist <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http:
事象 めっちゃ同じのが出る。 $ brew update /usr/local/Library/brew.sh: line 32: /usr/local/Library/ENV/scm/git: No such file or directory : 対応 brew prune でよい $ brew prune Pruned 0 symbolic links and 6 directories from /usr/local $ brew update : これ同僚に教えてもらったんだけど、brew pruneってなんだろって思って調べたのでメモ $ brew prune --help brew prune [--dry-run]: Remove dead symlinks from the Homebrew prefix. This is generally not needed, bu
これはターミナルでのコーディングが仕事の大きな部分になっている人にとって、小さいですが、とても便利な仕組み。 Noti はターミナルプロセスが終了するのを待って、OSX / Linux マシン上で小さな通知窓を表示します。処理に長い時間がかかるコマンドを入力した際に、それが終わるのをたとえ十数秒であってもぼうっと待っている必要はありません。プロセスが終了すると Noti が音とともに通知を発生させます。 数秒以上の待ち時間を有効活用 たとえばちょっと大きめのディレクトリで tar コマンドでファイルをかためている際などに、終了までしばらく時間があると、ぼうっと待っているのも無駄ですし、「終わったかな」といちいちウィンドウを見に行くのも面倒なことです。noti を使えば: noti tar -cjf music.tar.bz2 Music/ という一行のコマンドで通知が発生してポップアップが
3月20日に13″ rMBP early 2015が手元に届いたので、以下の様なツイートをしながらPlaybookを作っていました。 GUIアプリも含めて全部Homebrewで管理してみようかな。 — まわたりなおと (@mawatarin) 2015, 3月 20 んー?Brewfileで管理できないのか? http://t.co/g8eBr2tInk — まわたりなおと (@mawatarin) 2015, 3月 20 うん。Brewfileの代替はこれがよさそうだな。今夜やってみよう。 http://t.co/mxXRd3IGK2 — まわたりなおと (@mawatarin) 2015, 3月 20 例のごとく、そのとき取り組んだことを整理した上で公開しようとしていたわけですが、その日の夕方、@t_wadaさんによって、Mac の開発環境構築を自動化する (2015 年初旬編)という
背景 愛用していた MBP15" が一ヶ月ほど前に突然亡くなり、急遽 MBP13" を買って環境構築を行ったので記録しておく。 (その後噂の薄くて軽くて新しい Macbook が出ただけでなく MBP13" までマイナーアップデートされたりしたが、悔しくはない。悔しくはないぞ!!) Brewfile オワコン問題 開発環境の構築は Homebrew と Homebrew Cask を入れて Brewfile を書き、 brew bundle すれば終わりかと思いきや、もう Brewfile はオワコンになってしまったらしい。 (3/25 追記) Brewfile がオワコンなのではなく Homebrew 本体から bundle コマンドが外されただけで、 元となった brewdle コマンドは健在で、もっと便利な brew-file もあるとのことです。 参考: Brewfileはオワコン
環境構築erの皆様、ごきげんよう。今日も今日とて、大掃除してたはずがでてきたマンガ読了してたかのごとく、コード書くはずがrcファイル書いたりプラグイン試したりして一日が終わったりしていますか? ふとhomebrewをupdateしたら新しいサブコマンドが2つほど*1入りました。その使い方を調べていたら、それとは別にhomebrewの便利コマンドを知ったのでご紹介。 準備 まずはhomebrewを最新にしましょう。 $ brew update # バージョン確認 $ brew -v 0.8 2011年3月12日にバージョン0.8がリリースされた*2ようですね。 更新のあるformulaを調べる $ brew outdated git (1.7.3.2, 1.7.4.1 < 1.7.4.4) mongodb (1.6.5-x86_64 < 1.8.1-x86_64) readline (6.1
http://mxcl.github.com/homebrew/ 昨日 mac mini を購入しまして、「さて、mac ports いれなきゃなあ。でも mac ports での環境構築って時間かかるし、CPU パワーもくうし、電気代かかるしエコじゃないし」とかおもっていたところ、そういえば hsbt さんが homebrew ってのをオススメしてたなーとおもって、いれてみたところ、非常に快適。 mac ports は、システムにもともとはいっている perl とか ruby とかもいちいちコンパイルするので、序盤の環境構築が非常に時間がかかるのが難点です。 しかし homebrew は、system にもともとはいっているものはそのままつかうので、初動がはやい。自分の場合、macbook の調子がわるくって、mac mini にかいかえたので、すぐにでもつかいはじめたかったので、非常に
Intel Macで東方してみましょう。タイトルのとおり、Wineを使います。 環境はiMac(early 2008) 2.66 GHz C2D, ATI Radeon HD 2600 Pro、OSはMac OS X 10.6.3です。 一昔前に話題となったMikuInstallerなんてものがありましたが、今回はこちらを使わず、MacPortsを使ってwineを導入してみましょう。 なお、東方の起動にVsyncPatchを使用します。こちらの説明は割愛します。 使用しなくても起動はすると思いますが、一部の作品ではBGMが読み込まれなかったりFPSが60以外で固定されたりします。 なお今のところ、花映塚、萃夢想、緋想天、非想天則のネット対戦はできていません。 できたら教えてください。 最初に確認しておくこと 「Xcode」がインストールされていること Snow LeopardかLeopar
2007/4/22 Masayuki Nii / msyk@msyk.net Last Modified: 久しぶりにMIDIをいじることになり、経緯はさておき、MIDIデータをサウンドデータにレンダリングしたかったのです。あれこれ、あれこれ探すと、そういう機能を持つMIDIプレイヤとしてQMidiってのがあるのが分かりました。これはこれで使えるのですが、「いろいろなテンポ」「いろいろなキー」でのMIDI演奏結果のファイルを作りたかったので、あれこれ探して、TiMidity++にいきつきました。インストール方法をメモっておきます。 TiMidity++のMac OS X版(CocoaでGUI)もあるのですが、とりあえずバイナリは動きませんでした。ソースもあったのですが、コマンドラインの方が事は早そうなんで、こちらは追求せず。TiMidity++ for MacOS X インストール手順 以
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