2018年7月13日のブックマーク (5件)

  • プロフェッショナルIPv6の執筆経緯が興味深い

    「プロフェッショナルIPv6」が出版されるそうだ。 すごいIPv6を無料配布!:Geekなぺーじ このの執筆経緯が面白い。クラウドファンディングで金を集めている。 すごい技術書を一緒に作ろう。あきみち+ラムダノート『プロフェッショナルIPv6』 | クラウドファンディング - Makuake(マクアケ) クラウドファンディングでは結果的に400万円ほど集まったそうだ。これはラムダノートと著者の連名のクラウドファンディングなので、著者の総取りというわけでもないだろうが、それにしても400万円は現代の技術書としては異例だ。 技術書とカネの話をしようと思う。私自身、技術書を出版してカネを得た経験がある。 技術書一冊の相場は数千円だ。売上一冊あたりの著者の収入は数百円だ。では著者が数百万円を稼ぐためには何冊売ればいいのだろうか。1万冊だ。問題は技術書で1万冊も売れるは稀だということだ。1万冊

    rinsuki
    rinsuki 2018/07/13
  • NPMのESLintのパッケージにマルウェアが混入された問題

    Postmortem for Malicious Packages Published on July 12th, 2018 - ESLint - Pluggable JavaScript linter https://github.com/eslint/eslint-scope/issues/39 要約 2018年7月12日に、攻撃者がESLintメンテナーのnpmアカウントを不正利用し、悪意あるコードが混入したeslint-scopeとeslint-config-eslintパッケージをnpmレジストリに公開した。インストール時に、悪意あるパッケージがダウンロードされ、pastebin.comからコードを実行し、このコードはユーザーの.npmrcファイルの中身を攻撃者に送信する。通常.npmrcファイルにはnpmでパッケージを公開する際のアクセストークンが含まれる。 悪意あるパッケージ

    rinsuki
    rinsuki 2018/07/13
  • 京大隣接の「立て看板」燃える|NHK 京都府のニュース

    13日未明、京都市の京都大学のキャンパス周辺の道路に設置されていた「立て看板」が燃える火事があり、警察が詳しく調べています。 警察や消防によりますと、13日午前3時ごろ、京都市左京区の京都大学のキャンパスに隣接した「百万遍」交差点で、“道路に設置されていた「立て看板」が燃えている”と、大学の関係者が消防に通報しました。 火はまもなく消し止められましたが、この火事で「立て看板」として石垣に設置されていた3枚の畳のうち1枚が焼け、延焼した別の1枚も一部が焼けました。 焼けた「立て看板」のそばには、手持ち花火が10ほど入る袋が焼け焦げた状態で落ちていて、花火の燃えかすも残されていたということです。 警察が火事の原因を詳しく調べています。 近くを通りかかった京都大学の大学院生は「なぜ燃やすのか目的がわからないが、過激なことはやめてほしい」と話していました。 火事について、京都大学広報課は「燃えた

    京大隣接の「立て看板」燃える|NHK 京都府のニュース
    rinsuki
    rinsuki 2018/07/13
    “近くを通りかかった京都大学の大学院生は「なぜ燃やすのか目的がわからないが、過激なことはやめてほしい」”
  • Postmortem for Malicious Packages Published on July 12th, 2018 - ESLint - Pluggable JavaScript Linter

    Published 12 Jul, 2018 under Postmortems Postmortem for Malicious Packages Published on July 12th, 2018 Malicious versions of some ESLint packages were published (now unpublished) and we are sorry about this. We share details of the attack and our precautionary recommendations for package maintainers. Please check that you are not using the affected packages. Summary On July 12th, 2018, an attacke

    Postmortem for Malicious Packages Published on July 12th, 2018 - ESLint - Pluggable JavaScript Linter
    rinsuki
    rinsuki 2018/07/13
  • ゲームキューブのどうぶつの森+にはファミコンのエミュレーター機能が隠されていた

    2001年にニンテンドー ゲームキューブ向けに発売された「どうぶつの森+」は、任天堂の人気ゲームシリーズのひとつである「どうぶつの森」のシリーズ2作目です。どうぶつの森ではさまざまな家具を収集して家を飾ることができますが、その中にはさまざまなゲームソフトが挿さったファミコン家具もあり、これは実際にゲーム内でゲームをプレイすることを可能にしてくれます。それだけだと考えられていたファミコン家具ですが、セキュリティ研究者のJames Chambersさんがどうぶつの森+のゲームコードを解析したところ、ゲームキューブのメモリーカードにファミコンのROMデータを保存しておけば、ファミコン家具を物のエミュレーターとして機能させあらゆるゲームがプレイ可能になることが判明しています。 Finding and exploiting hidden features of Animal Crossing’s

    ゲームキューブのどうぶつの森+にはファミコンのエミュレーター機能が隠されていた
    rinsuki
    rinsuki 2018/07/13
    あれって任意のROM読み込めたのか…