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securityに関するrinta221のブックマーク (5)

  • 高木浩光@自宅の日記 - スパイウェア「app.tv」に係るミログ社の大嘘

    ■ スパイウェア「app.tv」に係るミログ社の大嘘 株式会社ミログが9月27日に提供開始した「AppLog」がスパイウェアまがいであるとして、朝日新聞10月5日朝刊に以下の記事が掲載された。 アプリ利用時間や回数丸わかり「アップログ」に批判, 朝日新聞2011年10月5日朝刊 AppLog: insidious spyware rolled out in Japan by Milog, Inc. *1, The Asahi Shimbun, 2011年10月5日 スマートフォンの利用者がどんなアプリ(ソフト)をいつ、何回使ったかを記録して好みを分析し、興味を引きそうな広告を配信する。そんなプログラムが現れ、インターネット上で批判を集めている。プログラムは電話帳など無関係に見えるアプリに組み込まれ、アプリ利用者への説明が十分ではないからだ。(略) 問題視されているのは、利用者に存在が見えに

  • SSL認証局が偽の証明書を発行、大手サイトに影響の恐れ

    SSL認証局のComodoから偽のSSL証明書が発行され、MicrosoftGoogleYahoo!など大手各社のWebサイトが影響を受ける恐れがある。攻撃を防ぐためにWindowsやFirefoxのアップデートが公開された。 SSL認証局のComodo Groupが偽のSSL証明書を発行し、MicrosoftGoogleYahoo!など大手各社のWebサイトが影響を受ける恐れがあることが分かった。MicrosoftやMozillaはアップデートを配信し、攻撃を防止する措置を取っている。 Microsoftによると、Comodoは偽のSSL証明書を9件発行したという。影響を受けるのは、Hotmailのログインに使われている「login.live.com」のほか、Googleの「mail.google.com」「www.google.com」、Yahoo!の「login.yahoo.

    SSL認証局が偽の証明書を発行、大手サイトに影響の恐れ
  • 「30min.」はなぜスパムが混ざらないのか? (2/3)

    来年は経営者としての手腕がいっそう求められる ── 企画が固まってからサービスが完成するまでは順調でしたか? 野々村 仕組みを作るまでが大変でしたね。まずは、様々な地域のことを書いているブログを大量に集めましたが、谷郷はそれをひとつひとつをチェックしていきました。 検索した地域情報は、1ページにまとめて表示されるので、スクロールしたりプリントアウトしたりしてすべてチェックできる。記事中の固有名詞などをキーに意味解析することで、スパムブログや内容のズレた情報がほとんど載らないのがポイント それはスパムブログを取り除くというより、当に地域情報を伝えているブログを選び出すためです。 たとえば、野球やサッカーなどのフランチャイズチームを応援するブログのなかでも、そのチームの拠地周辺の情報を伝えるものは欲しいですが、選手に的を絞ったものはコンセプトがずれるわけです。 当時は1日数千ブログを見てい

    「30min.」はなぜスパムが混ざらないのか? (2/3)
  • 国内100社以上が感染、解析後も不明点残る新たな脅威“mstmp”出現 (RBB TODAY) - Yahoo!ニュース

    国内100社以上が感染、解析後も不明点残る新たな脅威“mstmp”出現 RBB TODAY 10月25日(月)10時31分配信 トレンドマイクロは、「mstmp」「lib.dll」といったファイル名で拡散する不正プログラムが流行しているとして、注意喚起する文章を発表した。国内企業において、すでに100社以上の感染被害が確認されたという。 【その他の画像、より大きな画像、詳細なデータ表など】 この不正プログラムはJavaの脆弱性を悪用するもので、改ざんされたサイトをユーザが閲覧すると、不正プログラムがダウンロードされるというもの。この不正プログラムは異なるプログラム(TROJ_DLOAD.SMAD、ファイル名「mstmp」)を作成し、そのプログラムがさらに別の不正プログラム(TROJ_EXEDOT.SMA、ファイル名「lib.dll」)のダウンロード→生成を繰り返し、最終的に脅威を広げて

  • iPhoneで人の情報丸見え…閲覧ソフト原因 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    高機能携帯電話・スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」で携帯サイトにアクセスしたら、他人の会員ページに入り、個人情報を“盗み見”してしまった――。 アイフォーン利用者の間でそんなトラブルが起きている。来、携帯サイトの閲覧はできないスマートフォンに、携帯電話の識別番号(携帯ID)を付与して一般の携帯電話に「なりすまし」て、サイト閲覧を可能にするソフトが原因だ。会員の情報が漏れていた宅配大手「ヤマト運輸」(東京都)では、サービスの一部を停止し、被害状況の調査を始めた。 トラブルが起きたのは、ヤマト運輸の「クロネコヤマトモバイルサイト」。サイト上で集荷や再配達の依頼をできるサービスで、9月末現在、パソコンでの利用者を含め約560万人が登録しているが、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの登録情報を他人が閲覧できるケースが確認された。

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