motoとroadに関するrintarohのブックマーク (3)

  • JRC日本無線 ニュース 2006.9.22 防水・耐振性に優れた 二輪車用ETC車載器「JRM-11シリーズ」を販売開始

    無線株式会社(社:東京都新宿区、代表取締役社長:諏訪頼久 以下JRC日無線)は、二輪車用ETC車載器として国内初の防水・耐振性に優れた「JRM-11シリーズ」を開発し、2006年10月25日より販売を開始します。 (ご注意) 格運用の開始時期については、高速道路会社をはじめとする関係機関の発表に拠ります。当ETC車載器を二輪車に搭載しての走行は、格運用日まで行えませんのでご注意下さい。 JRC日無線は、二輪車用ETC試行運用に対しモニター器を提供し、二輪車用車載器として厳しい環境下でも十分機能することが確認できたため、モニター器で得たノウハウを活かし「JRM-11シリーズ」を開発いたしました。 車載器は、車載器体、アンテナ、インジケータの3ピースから構成され、二輪車用として不可欠な条件である防水性(*JIS D0203-S2)や耐振性(20G)を確保し、かつスペース

  • 日本無線、防水/耐振性に優れたバイク用ETC車載器を発売

    無線は9月21日、バイク用ETC車載器「JRM-11シリーズ」を10月25日より販売開始すると発表した。価格は3万円。 製品は車載器体とアンテナ、インジケータで構成される。防水性(JIS D0203-S2)と耐振性(20Gまで)を備えながら、搭載スペースの少ないバイク用として小型化も同時に実現した。 サイズは車載器体が110(幅)×83.2(奥行き)×24(高さ)ミリ、アンテナが36(幅)×39(奥行き)×13(高さ)ミリ、インジケータが15(幅)×45.5(奥行き)×15(高さ)ミリ。12ボルト車専用となっている。 4輪車用ETCでは音声やブザーで車載器の状態がアナウンスされるが、製品はインジケータのLED点灯(緑/赤点灯)によって状態を伝える。 9月21日現在、バイク用ETCは一部で試験運用が行われているのみだが、国土交通省からは格開始日も11月1日とアナウンスされており

    日本無線、防水/耐振性に優れたバイク用ETC車載器を発売
    rintaroh
    rintaroh 2006/10/06
    VTR250には着けられ (略)…車載工具とイモビライザと整備手帳を退かせばなんとか入るって (笑)? でも ¥30,000- は高すぎるだろー
  • バイクETC 『JRM-11』は予想以上に小さい | レスポンス(Response.jp)

    無線のバイク用車載器『JRM-11』が、予想以上の好感度で関係者に受け入れられている。 販売前のサンプルモデルを見たバイクメーカー関係者の一人は、こう語る。「かなり小さくまとまっていて、車載器については、ライダーの不満はほとんど解消されたのではないか」。 搭載場所にも関わるJRM-11の大きさは下記のとおりだが、四輪車用と遜色がない。そのため収納スペースのほとんどないオフロード用バイクでもハンドル回りなどにステイを使って取り付けることも可能だ。アンテナやインジケーター(表示器)も小さく軽量化されているので、モニター器と比較すると大幅に取付が簡単になった。 小さくなっても防水性はかなり高い。JIS規格のJIS D0203-S2のレベルをクリアしている。これは単純にいうと水深1mに30分水没させても浸水しないレベルだ。同社は「トランクなどに収納せずに外付けする場合は、市販のカバーなどで保護

    バイクETC 『JRM-11』は予想以上に小さい | レスポンス(Response.jp)
    rintaroh
    rintaroh 2006/10/06
    絶望的なまでのシート下収納を誇る愛車、 VTR (250) には着けられないような気が……
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