タグ

仕事術に関するrinttのブックマーク (5)

  • Life is beautiful: Edward Tufteに学ぶプレゼンのスキル

    「スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル」は、このブログの人気エントリーの一つだが、ことプレゼンに関して私が師と仰ぐのはEdward Tufteである。日ではあまり名が売れていないようだが、米国では「データのプレゼン技法」に関しては第一人者で、も何冊も書いているし、全米各地でセミナーも行なっている。 私自身も、一日セミナーに参加したことがあるが、膨大な量の実例を集めて、それぞれのどこが優れているか、どこがダメなのかを的確に分かりやすく説明してくれるTufteは、まさに「プレゼンの神」であった。彼からは色々なことを教わったが、特に心に残り、今でも常に実戦しようと心がけていることは、 ・文字に頼らず、図を効果的に使うこと ・一度に見せる情報量を絞ること ・意味を持った色使いをすること の三つである。特に最後の「色も情報を運ぶことができる」という点は、それまで意識したことがなかっただけに

  • FreeMind活用クラブ - マインドマップをフリーソフトで

    当サイトは、最も早くFreemindの利用方法を日人向けに発信しはじめたサイトです。 当サイト公開当時、Freemindに関する日語の情報は、断片的なものしか存在しておらず苦労しましたが、おかげさまで、Freemindの普及にも貢献できたかと思います。 2005年から約8年間、運営を続けてくる事ができましたのも、リンクを貼って紹介してくださった多くの方のおかげです。 これからも最新情報の発信に努めてまいります。ご愛顧のほど、よろしくお願い申しあげます。

  • Ruby on Railsのチームから学ぶ仕事術

    Ruby on Rails自体についての解説は、「WebプログラマはRailsに乗るべきか?」や、「Rubyアジャイルプロトタイピング」にもありますので、そちらもぜひご覧ください。記事は2006年に執筆されたものです。RubyRuby on Rails全般の最新情報は@IT Coding Edgeフォーラムをご参照ください。 素早く開発が行えるRuby on Railsに驚くとともに、Railsプロジェクトの素早さの根源はどこにあるのか不思議に思った人も多いことでしょう。 Ruby on Railsの開発には、37singals社のDavid Heinemeier Hansson氏を中心とする11名で構成されたチームがかかわっています。 Core team behind Ruby on Rails Ruby on RailsによるWebアプリケーション構築風景を撮影したいくつかのス

    Ruby on Railsのチームから学ぶ仕事術
  • ばっさばっさと仕事を片付ける方法を模索中 - tapestry

    はてなにおける私の仕事ですが、広報(メルマガ、プレリ、取材対応)事務(社員の手続き、旅券など各種手続き)経理(入出金管理、はてなポイント管理、税理士さんとのやりとり)総務(お菓子飲料買出し、飲み会イベント企画、接客)しなもん(会社では画像準備など)などなど多岐に渡ります。ひっきりなしに受信するメールや毎日届く郵便物などをさばくだけでも結構時間がかかるけど、それ以外に飛び込みでやらなきゃいけない仕事や毎週の大きなタスクであるメルマガなど、「小」「中」「大」の仕事をどんどんこなしていかないといけません。よくスターウォーズの映画などで飛行中に前から隕石やら敵のミサイルやらが前からどんどんせまってくるシーンがありますが、それを見るたびに「ああ、仕事みたい・・・」と思ってしまいます。あるいは仕事の最中にそのシーンを思い浮かべることもあります。以前、id:jkondoが「仕事は非ルーチンワークから片付

  • 起-動線

    790. 自分の辞書を育てる、あるいは二次経験を積むということ 機転の源 とっさの機転やひらめきは、外から「降りてくる」というより内から「湧き上がってくる」もののように思えます。 先日、いわゆる部長研修のファシリテーターを務めていたとき、うまく機転を利かせられたと思えた瞬間がありました。 参加者の皆さんは数人のグループに分かれ、まずはその回の研究対象であるA社が置かれた環境を分析し、その環境で事業を発展させるための鍵となる少数の因子を特定します。この手順は事業分析の常道で、この研修でも繰り返しやってきているので、皆さん短時間で的確に分析を終えられました。 (ぼかした表現になってしまいますが)A社はその鍵となる因子を満たすためにBという特徴的な戦略を打ち立てました。それをどう実現していったかを理解するため、A社が講じた一連の手段のつながりを構造化します。 ところがここで皆さんの手が止まってし

  • 1