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2006年7月22日のブックマーク (4件)

  • みたのブログ: Ext3 ファイルシステムで削除したファイルを復元について

    うっかりファイルを消してしまったりすることは、よくあると思います。 いろいろ事情があって、ext3 ファイルシステムで削除したファイルの復元について、半日ぐらい調べていました。 恥ずかしながら ext2 の場合も同じだろうと ext2 の場合の復元方法を一生懸命テストしたり、古い文書やメーリングリストの議論に惑わされたりしながら、やっと Linux ext3 FAQ のなかの ext3 の開発者のひとりの引用を読んで調査が終了しました。Q: How can I recover (undelete) deleted files from my ext3 partition?つまり ext2 の場合は、ファイルを削除するとき inode を "deleted" としるしをつけるだけなので、 debugfs コマンドの lsdel で削除された inode の一覧を得ることができるし、その削除さ

  • ウノウラボ Unoh Labs: 5分でわかる PHP で書かれた Web サービスの国際化(その2)

    ジュンヤです。 5分でわかる PHP で書かれた Web サービスの国際化 に続いて gettext の話。 以下、英語で「Hello」、日語で「こんにちは」と表示する簡単なプログラム hello.php です。 <?php $language = 'en'; if (ereg('ja', $_SERVER['HTTP_ACCEPT_LANGUAGE'])) { $language = 'ja_JP'; } // Set locale and default domain. putenv("LANG=$language"); setlocale(LC_ALL, $language); $domain = 'messages'; bindtextdomain($domain, "/var/www/html/locale"); textdomain($domain); // Output e

  • Zend Framework: Documentation: Zend Framework PHP 標準コーディング規約 - Zend Framework Manual

    このドキュメントは、Zend Framework に貢献してくださる開発者個人 (あるいはチーム) のためにコードの書式やドキュメント作成の指針を示すものです。 Zend Framework を用いて開発をする人たちにとってもこのコーディング規約は有用でしょう。 これに従えば、Zend Framework のコードとの一貫性が保てるからです。 そのためには、ここで完全なコーディング規約を示す必要があります。 注意: 詳細なレベルまでの設計指針を示すこと以上に、 それを標準規格として確立することが大切だと考えています。 Zend Framework コーディング規約の指針は、 これまで ZF プロジェクトでうまく回っていた方針をまとめたものです。 このライセンスのもとで、 そのまま使用するなり多少変更して使用するなりすることができます。 ZF コーディング規約では、次のような内容を扱います。

    rintt
    rintt 2006/07/22
  • ウノウラボ Unoh Labs: ユーザビリティ・ガイドライン

    sashaです。 naoya君が前回のエントリーで振ってくれたように、ジョエルテストの話から、ユーザビリティ・テストをどこまで行うかという話になりました。 私が今まで見たユーザビリティ系の記事の中には、追求したら悟りが開けそうな、限りなく奥深いものもありましたが、適度に深く、満遍なくカバーしているユーザビリティ・ガイドライン(原文)を見つけ、以降これを参考にしています。少し前に翻訳しましたので、今日はそれをご紹介いたします。 一般ユーザー向けのWebサービスでは、全部のチェック項目が該当するわけではありません。個人的には、各項目のスコアより、「スコアの説明」という欄を重視しています。現状では何が問題であり、どう解決するべきなのか、そういった思考のプロセスが、「ユーザーのことを思うこと」だと思うのです。 いま、ウノウではフォト蔵のデザイン見直しを行っております。私たちのデザインを省み、