映画とこれはすごいに関するripple_zzzのブックマーク (26)

  • 史上初!今年のラジー賞は『ジャックとジル』が全10部門制覇!|シネマトゥデイ

    全10部門を制覇した『ジャックとジル』 - 『ジャックとジル』DVD&ブルーレイは2012年6月13日(水)発売&レンタル・オンデマンド配信開始 発売&販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 税込み価格:3,990円(ブルーレイ)、2,980円(DVD) -(C) 2011 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved. その年に公開された最低映画を決める第32回ゴールデンラズベリー賞ことラジー賞が現地時間4月1日に発表され、アダム・サンドラーが一人二役に挑戦した映画『ジャックとジル』が史上初めて全10部門を制覇するという快挙(?)を成し遂げた。 映画『ジャックとジル』場面写真 とりわけ、双子の兄妹ジャックとジルと演じたアダムは、史上初めて最低男優賞、最低女優賞をW受賞。さらには、最低カップル賞、最低スクリーン・アン

    史上初!今年のラジー賞は『ジャックとジル』が全10部門制覇!|シネマトゥデイ
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2012/04/03
    快挙きたこれ。
  • 石巻の漁船760キロ漂流、千葉沖から帰還 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    犬吠埼沖で発見され、石巻工業港にえい航された「第5三喜丸」に喜ぶ木村初雄さん(左)と弟の守さん(右)(12日午後) 東日大震災による津波で、宮城県石巻市の小淵漁港から流された漁船「第5三喜丸」(13トン)が、約760キロ・メートル離れた千葉県犬吠埼沖の太平洋上で見つかり、所有者の木村初雄さん(58)の元に戻った。 初雄さんにとっては、弟の守さん(56)らとともに長年守ってきた船。「船がなくなっては、自分の時代は終わり」と諦めていた初雄さんは、6月からのアナゴ漁に意欲をみせている。 三喜丸は、父の元助さんが50年前に建造し、現在の第5三喜丸で3代目。例年、3月半ばからのイサダ漁からコウナゴ漁、6月からは年末までアナゴ漁に初雄さん兄弟や親類が4、5人乗り組んで操業してきた。震災当日は、イサダ漁の解禁を4日後に控え、準備を終えて出漁を待つばかりだった。

  • おばちゃん6人がドーバーに挑むドキュメンタリー「ドーバーばばぁ」、立川で上映

    立川市女性総合センターアイムホール(立川市曙町2)で6月11日、ドキュメンタリー映画「ドーバーばばぁ」が上映される。 同作品は、多摩地区在住の54歳~67歳の女性6人が親の介護や家族の世話という日常を抱えながら、ドーバー海峡横断リレーという非日常にチャレンジする様子を2年にわたって追ったドキュメンタリー作品。 「一昨年立川のボランティア組織のメンバーからリレーでのドーバー海峡横断挑戦の話を聞いて興味を抱き取材した。ただ、メンバーが中高年で参加する人数も決まっていないだけでなく、介護者を抱えていたり、自らが闘病中だったりと不安要素だらけだった。しかし、リーダーが強引に参加申し込みをした段階で、結果はどうあれこのおばちゃんパワーの行く末を追ってみようと決意した」と話すのは同映画の監督を務めた中島久枝さん。 中島さんは現在立川市に在住。大学卒業後、記録映画者入社、教育映画・PR映画の助監督を務め

    おばちゃん6人がドーバーに挑むドキュメンタリー「ドーバーばばぁ」、立川で上映
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2011/05/11
    この写真は素晴らしい。
  • asahi.com(朝日新聞社):温かい食事・DVD…地下生活、徐々に改善 チリ落盤 - 国際

    チリのサンホセ鉱山で1日、地上から送られた水を受け取る作業員たち=ロイター  【コピアポ(チリ北部)=平山亜理】チリ北部・サンホセ鉱山の落盤事故で、閉じこめられている33人の生活が大幅に改善している。1日からは温かい事を取れるようになり、サッカーW杯を録画したDVDを見たり、ゲームをしたりしている。2日にはローマ法王からロザリオが一人ひとりに贈られた。  作業員には現在、直径15センチの穴に「パロマ(ハト)」と呼ばれるカプセルを通し、1日に70回以上、料や洋服、薬、手紙などが届けられている。2日のメニューはストロガノフに桃の缶詰のデザートで、1日に2600キロカロリーを取っている。建国200年に当たる18日は、エンパナーダと呼ばれる肉入りパンとチリ産赤ワインで祝うという。  数日前に地下から送られてきた新しい映像では、作業員たちが赤いシャツを着てひげをそり、顔や体もきれいになりさっぱり

  • asahi.com(朝日新聞社):落盤事故で地下に17日間、33人全員無事 チリ - 国際

    【サンパウロ=平山亜理】南米チリ北部コピアポ近郊のサンホセ鉱山で今月5日に落盤事故があり、ピニェラ大統領は22日、地下に閉じこめられ生存が絶望視されていた33人の労働者全員が、事故から17日たった現在も生きている、と明らかにした。  AP通信や地元のメディアによると、救助隊がドリルで穴を掘り地下700メートルに探査機を下ろして引き上げたところ、「33人は避難所で無事」とのメッセージが書かれた紙が付いていた。労働者の1人がに向けて「愛している」と記した手紙もあった。  手紙には、避難所の天井から漏れていた水を飲んでいたと説明があった。遠隔操作のテレビカメラが地下に下ろされ、労働者たちの元気な姿の映像も映し出された。  ピニェラ氏は地元メディアにこのメッセージを読み上げ、「チリ全土が喜んでいる」と語り、「カメラに映っていた労働者たちは手を振っていて、彼らの目は喜びに満ちていた」などと話した。

  • SPE、大作パニックムービー「2012」を3月にBD/DVD化

    ripple_zzz
    ripple_zzz 2010/01/29
    価格設定変えてきたな! おそらく北米はBDの方が売れる可能性高いけど日本はどうなるやら。