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石巻の漁船760キロ漂流、千葉沖から帰還 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
犬吠埼沖で発見され、石巻工業港にえい航された「第5三喜丸」に喜ぶ木村初雄さん(左)と弟の守さん(... 犬吠埼沖で発見され、石巻工業港にえい航された「第5三喜丸」に喜ぶ木村初雄さん(左)と弟の守さん(右)(12日午後) 東日本大震災による津波で、宮城県石巻市の小淵漁港から流された漁船「第5三喜丸」(13トン)が、約760キロ・メートル離れた千葉県犬吠埼沖の太平洋上で見つかり、所有者の木村初雄さん(58)の元に戻った。 初雄さんにとっては、弟の守さん(56)らとともに長年守ってきた船。「船がなくなっては、自分の時代は終わり」と諦めていた初雄さんは、6月からのアナゴ漁に意欲をみせている。 三喜丸は、父の元助さんが50年前に建造し、現在の第5三喜丸で3代目。例年、3月半ばからのイサダ漁からコウナゴ漁、6月からは年末までアナゴ漁に初雄さん兄弟や親類が4、5人乗り組んで操業してきた。震災当日は、イサダ漁の解禁を4日後に控え、準備を終えて出漁を待つばかりだった。
2011/05/13 リンク