映画館大賞のメインビジュアルは、花くまゆうさく画［映画.com ニュース］　全国の独立系映画館100館以上の協力のもと、映画館スタッフが選ぶ映画賞「映画館大賞」が設立され、来る3月31日に第1回受賞作が発表されることになった。 第1回の対象作品は、07年12月1日～08年11月30日の間に国内で封切られたすべての映画で、その中から洋画、邦画、メジャー、インディペンデント、自館での上映の有無の区別なく、純粋に「映画ファンにスクリーンで見てもらいたい」作品を、全国の独立系映画館（全国展開シネコン、成人映画館以外の映画館）100館以上のスタッフが投票。各映画館から提出されたベストテンを、1位＝10点、2位＝9点、3位＝8点……10位＝1点として集計し、大賞を決定する。また、特別部門として、文化人（みうらじゅん）、映画監督（岩井俊二）、俳優（蒼井優）ら各界の著名人が独自の視点で個人的なおすすめ映画

全員の体重を合わせると約525kgにもなるという4人家族が、現在得ている年間約317万円の生活資金では足りないということで、さらに多くの収入が必要だと主張しているそうです。 詳細は以下から。 Family who are 'too fat to work' say ￡22,000 worth of benefits is not enough - Telegraph 資金を要請しているのは、イングランドのブラックバーンで暮らすChawner一家。53歳の父親Philipさんと母親Audreyさんがそれぞれ約152kg、長女のSamanthaさんが約114kg、次女のEmmaさんが約107kgの体重とのこと。 合計体重が約525kgになるChawner一家。 Chawner家の人たちは遺伝性疾患による体重過多で11年間働いておらず、所得援助や障害手当金などを合わせて年収3万ポンドの手取りに相

テレビがIPネットワークに載ることで、どう変わっていくのか。「テレビの未来」を語るセミナーが、3月19日にアスキー総合研究所、ワイアードビジョン、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の主催で開催された。 3部構成の第3部「テレビとネットとテクノロジーのこれから」には、ソニー・コンピュータエンタテインメント名誉会長の久夛良木 健（くたらぎ けん）氏が登場。同じく出演者でオーディオ・ビジュアル評論家の麻倉怜士（あさくられいじ）氏、アスキー総合研究所所長の遠藤 諭とともに白熱した議論が展開された。 久夛良木氏は最近のトピックとして、PTP社の全部録りHDDレコーダー「SPIDER zero」の登場に驚いたという。SPIDERではユーザーがチャンネルや番組を選んで録画するという概念がなく、全番組が一旦HDDに溜め込まれ、タレント名や企業名などで検索することで、コンテンツを選び出して楽しむことが

天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち皇居・宮殿で記者会見し、2019年4月末の退位を前に「天皇としての旅を終えようとしている今、私はこれまで、象徴としての私の立場を受け入れ、…続き 陛下、声震わせ「象徴の旅」を回顧　最後の記者会見全文