集英社とヤフーは8月17日、漫画雑誌「ジャンプSQ.(スクエア)」の季刊増刊「ジャンプSQ.19(エスキューイチキュー)」を、iPadアプリとして配信すると発表した。 まず19日から「体験版」として、5月に発売した創刊号を無料配信。26日からは、創刊号と19日発売の第2号を合わせ、450円で販売する。有料版には、配信作品のカラー原稿を使った壁紙も付ける。 紙雑誌の「ジャンプSQ.」第2号は650円。アプリには、紙に載った作品のうち、「モテ虫王者カブトキング」など4作品を除く作品を収録した。漫画以外の記事は収録していない。 アプリの配信は、ヤフーが主体となって行う。まずは紙雑誌のプロモーションとして配信するが、「今後の本格展開を見据えている」という。 集英社は「さまざまな電子書籍プラットフォームで、著作権を無視して漫画のデータを違法配信するユーザーが増えている。正規版データ提供は、違法配信か
米ロサンゼルス(Los Angeles)のカリフォルニア大学(University of California)ロサンゼルス校のキャンパスで行われたロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)紙主催のブックフェスティバルに参加した米国のSF作家レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)氏(2009年4月25日撮影)。(c)AFP/Getty Images/John M. Heller 【8月18日 AFP】22日に90歳の誕生日を迎える米SF作家レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)氏は16日、ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)とのインタビューで、月面基地建設に消極的なバラク・オバマ(Barack Obama)政権ならびにデジタル書籍を痛烈に批判した。 「火星年代記(The Martian Chronicles)」の著作があるブラッドベ
トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 ゆるキャラ悲鳴、猛暑に負けるな 口元に水チューブ、冷却ジェル… 2010年8月17日 夕刊 写真撮影の合間にうちわで涼を取るひこにゃん=3日、滋賀県彦根市の彦根城で(伊藤弘喜撮影) 夏のイベントになくてはならない「ゆるキャラ」たちが厳しい暑さに悲鳴を上げている。着ぐるみの中に給水用のチューブを入れたり、発熱時に使う冷却シートを体にはるなど、耐える日々が続く。愛らしいしぐさで人々を和ませるゆるキャラにとっても、今年の暑さは「緩く」ないようだ。 滋賀県彦根市の彦根城天主前広場。カメラを手にした観光客らの中心で、全国的な人気を誇る「ひこにゃん」がタンバリンを手にさまざまなポーズ。脇でスタッフが時々うちわで風を送る。記念撮影の場所も木陰に移している。市の公式見解では「中に人はいない」ことになっているひこにゃん。時折見せる肩で息をするしぐさが、
http://d-6th.com/blog/2010/08/post-170.php 何も知らないお子様なんかに対して、こんな感情的な文章書いて「モラルがない」などと言い放っちゃう大人イタタターって感じですが、それは置いといて。 前からこの手の議論で気になるんだけど、「そんなことされると俺たちおまんま食えないんだよ」って言い草には、どうも違和感がある。 世間はお前が食えるかなんて知ったこっちゃない。誰も作れなんて頼んでない。お前が勝手に作ったんだろ。世の中にクリエイターを食わせなきゃならない義務なんてありません。あなたの仕事にお金払う価値があれば払うしなければ払わない。これはどの職業の人でも同じです。そこを勘違いしてる人いるよね。「俺はいいもの作ったんだから儲からないとおかしい」みたいな。それは傲慢だよ。100万人に支持されてても、残りの99%の人にとっては道端の石ころと同じなんですよあな
大阪府吹田市は17日、過去に犯罪や非行で保護観察を受けたことがある人を臨時の事務員として雇用すると発表した。社会復帰を支援するのが狙いで、市の牧内章人事室長は「次の雇用への足掛かりにしてほしい」としている。 法務省によると、自治体によるこうした試みは全国に例がないという。 市によると、保護観察中だったり、保護観察を終了したりした15歳以上の市の住民を、吹田地区保護司会の推薦に基づき6カ月の臨時職員として雇う。仕事はコピー取りなどの事務補助で、週5日勤務の午前9時から午後5時半まで。日当は7260円。 受け入れは同時に2人まで。就職活動のために週1日まで有給休暇を認め、欠勤などがなければ、市は雇用終了時に「勤勉証明書」を発行し、就職を応援する。
大手下着メーカーのワコールが販売するバストの膨らみを抑えるブラジャーが人気だ。その名もずばり「(大きな胸を)小さく見せるブラ」。4月にインターネット限定で発売したところ4日間で売り切れ、7月30日に追加販売している。 ワコールが20〜40代の女性に実施したアンケートでは、ブラジャーに求めるものとして、24・6%が「胸を大きく見せる」と回答。一方、「バストをコンパクトに見せたい」というミニマイズ(最小化)志向の人も10・7%いた。 「寄せて上げる」ブラなど胸を大きく見せる商品は数多くあるが、同社は「胸が大きいと太って見える、と悩む女性が実は多い」と分析、従来とは逆の発想でヒットさせた。 トリンプのブランド「アモスタイル」の商品「えらべるブラ 感動シルエット」も、バストを包み込み大きさを強調しない作りで、スリム志向をとらえた「ミニマイズブラ」、市場が拡大しそうだ。
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