23日午後8時40分頃、東京都新宿区の京王線新宿駅のホームで、電車を待っていた80歳ぐらいの男性が、京王八王子発新宿行き準特急電車と接触、電車とホームの間に挟まれた。 男性は病院に運ばれたが約1時間後に死亡した。 警視庁新宿署は、電車待ちの列にぶつかって男性を電車に接触させたとして、東京都日野市南平2、アルバイト藤井幸則容疑者(42)を過失傷害容疑で現行犯逮捕、容疑を過失致死に切り替えて調べるとともに、死亡した男性の身元確認を進めている。 発表によると、藤井容疑者は当時、ホームでしゃがみ込んでいたが、電車が来て立ち上がろうとした際に電車を待っていた人の列にぶつかり、直後にホームに入ってきた電車と列の先頭にいた男性を接触させた疑い。 藤井容疑者は調べに対し、「酔って座っていたら電車が来たので立ち上がったが、ふらついて目の前に立っていた人にぶつかってしまった」と供述しているという。
マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、食品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日本を社会貢献でメシが食える社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日本の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日本女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日本キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシを食う。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある
東芝は23日、立体(3D)映像を裸眼で見られるテレビを世界で初めて年内に発売する方針を明らかにした。 これまで電機各社が発売した3Dテレビはいずれも専用のメガネが必要だったが、東芝が裸眼3Dテレビを投入することで、市場が活性化しそうだ。 発売するのは、画面サイズ21型を中心に3タイプ。年末商戦に向け、準備を進めており、価格は数十万円になるとみられる。 これまでの3Dテレビは、左目用と右目用の二つの映像を高速で連続して表示することで、見る人の脳内で立体的な映像を再現させていた。専用のメガネを使って、右目用の映像が映る時は左目が見えず、左目用が映る時は右目が見えなくなり、物の奥行きを感じる仕組みだ。 東芝が開発した「インテグラルイメージング方式(光線再生方式)」は、角度が異なる多数の光を出すことで、専用のメガネがなくても、脳内で立体的な映像を再現することができるようにした。見る人が位置
オープニングは映画のキモ(「レザボア・ドッグス」)写真:Album/アフロ [映画.com ニュース] 米エンターテインメント・ウィークリー誌が、「映画の傑作オープニングシーン23」を発表した。 冒頭からいきなり泣かされたり、笑わされたり、わくわくどきどき、ぞくぞくさせられたり、いろんな意味で鳥肌が立ったりとタイプこそさまざまだが、オープニングがすばらしい映画にハズレなしと言っても過言ではないだろう。EW誌のリストには、オーソン・ウェルズ監督、マーティン・スコセッシ監督、スティーブン・スピルバーグ監督、クエンティン・タランティーノ監督が2作品ずつランクインしている。 傑作オープニングシーン23本は以下の通り(順不同)。 ▽「カールじいさんの空飛ぶ家」(09/ピート・ドクター監督) ▽「炎のランナー」(81/ヒュー・ハドソン監督) ▽「市民ケーン」(41/オーソン・ウェルズ監督) ▽「コンタ
尼子騒兵衛原作「落第忍者乱太郎」、TVアニメ「忍たま乱太郎」の実写映画化が決定した。2011年夏に全国ロードショーされる。配給はワーナー・ブラザース映画。 三池崇史監督(左上)、山田伝蔵先生役の寺島進(中央上)、土井半助先生役の三浦貴大(右上)、きり丸役の林遼威(左下)、乱太郎役の加藤清史郎(中央下)、しんべヱ役の木村風太(右下)。(C)2011実写版「忍たま乱太郎」製作委員会 大きなサイズで見る(全5件) 主人公・乱太郎役を演じるのはトヨタ自動車のCM「こども店長」で知られる加藤清史郎。ほか、きり丸役に林遼威、しんべヱ役に木村風太、土井半助先生役に三浦貴大、山田伝蔵先生役に寺島進が名を連ねた。監督は「妖怪大戦争」「クローズZERO」シリーズなどで知られる三池崇史が、脚本はアニメ「忍たま乱太郎」のシリーズ構成などを手がける浦沢義雄が務める。 映画「忍たま乱太郎」は原作「落第忍者乱太郎」より
ギリシア危機を発端に、一時はユーロ崩壊までささやかれた欧州ですが、ここにあるのは暗い話ばかりではありません。ミクロの視点で見れば、ベンチャーから大企業まで急成長中の事業は数多くあるし、マクロで見ても欧州統合という壮大な実験はまだ終わっていません。このコラムでは、ロンドンを拠点に欧州各地、時にはその周辺まで足を延ばして、万華鏡をのぞくように色々な角度から現地ならではの話に光を当てていきます。 まず、第1弾は、スイスに本社を構える食品世界最大手ネスレの話。ここ数年、年率約30%で急成長を遂げてきた同社のドル箱「ネスプレッソ」から、パリでお披露目された最新の“ハイテクお茶マシン”まで、知られざるイノベーションの舞台裏を2回に分けリポートします。
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