主利用録画機器は、ブルーレイディスクレコーダーが3割強、DVDレコーダー、録画機能付きテレビが各2割前後。ブルーレイディスクレコーダーは過去調査より増加傾向 ビデオ、DVD・ブルーレイレコーダー、録画機能付きテレビ利用者の、録画映像の保存先は、「録画機器本体の内蔵ハードディスク」が半数強、「DVD」「ブルーレイディスク」「外付けハードディスク(据え置き型)」が続く。録画機器それぞれのメディアのタイプにより保存先は異なる
宇宙の成分の4分の1を占めると言われながら直接、観測することができなかった謎の物質「暗黒物質」について、国際的な研究グループは3日、「暗黒物質」の痕跡を捉えた可能性があると発表し、今後「暗黒物質」の正体に迫る大きな手がかりになるのではないかと期待されています。 これは、アメリカやドイツなどの科学者で作る国際的な研究グループが3日、スイスのジュネーブ郊外にあるCERN=ヨーロッパ合同原子核研究機関で発表したものです。 宇宙空間では「暗黒物質」と呼ばれる物質が宇宙全体の成分のおよそ4分の1を占めると言われてきましたが、「暗黒物質」は光や電磁波を出さないため、直接、観測することができず“謎の物質”とされてきました。 研究グループでは、この「暗黒物質」について、高度400キロを飛行する国際宇宙ステーションに設置された「AMS」と呼ばれる特殊な観測装置でおととし3月から観測を続けてきました。 その結
ブルーレイレコーダーのHDDが一杯になってきたので、ブルーレイディスク(BD)に焼こうとしてメディアを選んでいたら、TDK製品のパッケージに「ブルーレイディスクは、不織布ケースで保管しないでください」と書かれているのに気づいた。さらに下記の注意書きもあった。 ご使用後は必ず元のスピンドルケースまたはプラスチックケースなどのディスクケースに入れて保管してください。不織布タイプやファイルタイプのような、記録面に接触する軟質のケースではケース痕が付く恐れがあるため、保管しないでください。 CDやDVDは不織布ケースに保管して問題ないはずだが、なぜBDはダメなのか。BDは記録面のコーティングが弱いのだろうか。プラケースが記録面に非接触なのはわかるが、スピンドルケースはディスク同士が重なっているのではないか。TDKサイトでは、次のように説明している。 Q 不織布に入れて保管しても問題ありませんか?
加入者がテレビ番組を受信して録画できるストリーミングサービスを提供するAereoは米国時間4月1日、重要な判決で勝訴した。 米第2巡回区連邦控訴裁判所はこの日、録画したテレビ番組をAereoが加入者に配信するのを阻止しようとするテレビ局側の仮差止命令請求を却下した。Aereoのサービスは違法だと訴えているテレビ局側が「本件について著作権侵害されたと説得できるだけの立証をなしていない」と裁判所は判断した。 NBC、ABC、CBS(米CNETの親会社)を含む多くの大手テレビ局が著作権侵害の疑いでAereoを提訴したものの、2012年7月に米連邦地方裁判所はAereoに有利な判決を下した。テレビ局側は、番組の電波を受信してユーザーがインターネット接続機器を通じて月額12ドルで番組の視聴や録画をできるようにするAereoのアンテナは違法だと訴えていた。Aereoは無罪を主張している。 テレビ局側は
昨日の出来事なのですが、昨日はエイプリルフールだったので今日書きます。実はブログ記事を丸パクリされました。 異変に気づいたのはWordPressからのピンバックを知らせるメールでした。 「あ、また誰かがリンクしてくれたのかな?」と思って、メールのURLに行ってみると。 あれ? 何か見たことあると思ったら、私のこの記事だわ。 LINE友達をリア友とゲームフレンドで区別する方法 えっどういうこと? 「LINEナビ」にも「LINEゲームにハマっているしゅうまい」が存在するとか?まさかね。 あはは、これは丸パクリだ…。 ※「LINEナビ」はLINEを運営しているLINE株式会社(4月にNHN Japanから発足)とは無関係の非公式のサイトです。 いちおう公平を期するために書いておくと、末尾に記事へのリンクはありました。 しっかし、冒頭からさいごのPostedまで、まんまコピーじゃん。 私の記事に関
「今回の僕の行動については、契約書を交わさない慣例ゆえに出来たことでもある」――「月刊コンプエース」の4月号で漫画「あにめたまえ! 天声の巫女」の連載を終了し、自身のWebサイトでの無料連載に切り替えた漫画家のRebisさんが、紙からいきなりWeb連載に切り替えられた背景をブログで語っています。 Rebisさんの「あにめたまえ! 一人で連載ブログ」 同作は、美少女声優ユニットが巫女に変身して神様を呼び下ろし妖怪娘たちと戦うという、萌えありバトルありのストーリー。Rebisさんによれば、雑誌の担当編集者との方針不一致が原因で連載を終了することになったそうです。 通常であればこうした打ち切り作品はその後、日の目を見る機会を失いがちです。しかしRebisさんは個人サイトでのWeb連載という形で作品の発表を継続し、すでに第3話まで(4月3日時点)が無料で読めるようになっています。今後も連載を続け、
「Culture First」を掲げる権利者側の86団体は4月1日、「録音録画補償金制度がほぼ機能しないという、極めて異常な事態を迎えている」とし、補償金制度が担っていた「ユーザーの利便性とクリエイターの保護を調整する仕組み」を修復すべく、「強い仕組みで取り組む」という内容の声明を公表した。新たな制度設計の可能性も視野に、関係省庁などに協議を呼びかけている。 録音録画補償金は、著作物のデジタルコピーで権利者に生じた損害を補償する目的で、MDやCD-R、DVDレコーダーなど複製に使用される機器・メディアに課金。メーカーが機器やメディアの価格に上乗せして徴収し、私的録画補償金管理協会(SARVH)などを通じて権利者に支払っている。 2009年、メーカー側は、DRM(ダビング10)が導入されているデジタル放送専用レコーダーは、課金対象か不明確だという見解のもと、録画補償金支払いを拒否。録画補償金
中古MP3ダウンロードを合法的に展開するサービス「ReDigi」は重要な判決で敗訴しました。 ReDigiとキャピトル・レコードとの中古音楽ファイル販売に関する裁判において、中古MP3の販売は著作権に違反するという判決をニューヨーク地方裁判所が下しました。裁判所はデジタルコンテンツの性質上、レコード会社の許可なくコピーを作成できると判断し、ReDigiが訴えるデジタル音楽コンテンツにおける「ファーストセール・ドクトリン」の見方を退けました。これによって、ReDigiは今後賠償を支払わなければいけなくなり、恐らく米国の他州でも同様の判決を受ける可能性が高くなりました。ReDigiの敗訴によって、中古MP3販売のビジネスに手を出すスタートアップは減っていくでしょうね。 キャピトル・レコードは2012年にReDigiを相手取り、同サービスには著作権侵害の恐れがあるとして訴訟を起こします。強気なR
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く