2015年10月17日のブックマーク (3件)

  • シャワーヘッド「水通せば殺菌」 福岡のメーカー開発:朝日新聞デジタル

    薬剤を使わず、水を通すだけでレジオネラ菌などを殺菌・滅菌するシャワーヘッドを福岡のメーカーが開発した。メーカーは公衆浴場のほか、高齢者の介護施設などでの利用を想定している。 新商品「助太刀K&D」を開発したのは、節水シャワーヘッドで知られる「田川化工」(福岡県香春町、大熊洋史社長)。ヘッドの内部に鉱石の「トルマリン」が組み込まれている。同社によると、通った水が電気分解される。ヘッド内では気泡や衝撃波も発生し、こうした原理を応用することで、細菌を破壊するとしている。 財団法人「東京顕微鏡院」の検査でも、殺菌効果があることがわかったという。価格は8800円(税別)。

    シャワーヘッド「水通せば殺菌」 福岡のメーカー開発:朝日新聞デジタル
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2015/10/17
    水より先に殺菌するもんがあるようだ。
  • 洋楽天国 パンドラ、レコード各社と和解

    レコード会社の洋楽部門の経験あり。 今アメリカを中心に全世界で報道されている様々な音楽情報を毎日提供。 インターネット・ラジオの最大手パンドラが音源使用料についてレコード各社と和解するだろうと、14日の新聞ニューヨーク・ポストが伝えた。それによると和解額は108億円になるという(1$120円換算)。 アメリカでは地上波ラジオ以外の、衛星ラジオやインターネット・ラジオはレコード会社に音源使用料を支払わなくてはならない。しかし連邦著作権法は、1972年2月以前に録音され発売されたレコードは保護をしていなかった。ビートルズもプレスリーも一連のモータウン・ヒッツもパンドラはタダで使っていた。法律がそうなっているからだ。そしてレコード各社は裁判に持ち込んだ。 今年の6月、レコード各社から同様に訴えられていた衛星ラジオのシリウスが252億円という巨額な和解金を払うことで合意していた。今回のパンドラも、

    洋楽天国 パンドラ、レコード各社と和解
  • 盛田幸妃さん死去 45歳、がん 16日自宅で永眠 - 野球 : 日刊スポーツ

    横浜(現DeNA)、近鉄でリリーフとして活躍した盛田幸妃氏が16日、横浜市内の自宅で死去した。45歳だった。詳細は明らかにされていないが、ここ数年はがんで入退院を繰り返すなど、闘病生活が続いていた。盛田氏は現役時代に脳腫瘍の摘出手術を受けながら復活し「奇跡のリリーバー」と呼ばれた。 「奇跡のリリーバー」が、永遠の眠りについた。16日午前、横浜市内の自宅で家族にみとられたという。ここ数年は、がんで入退院を繰り返す闘病生活が続いていた。 病気と闘った人生だった。近鉄時代の98年に脳腫瘍の摘出手術を受けた。復帰は危ぶまれていたが、懸命のリハビリで克服して翌99年に1軍マウンドに戻った。01年にはファン投票で球宴に選出されて「カムバック賞」を受け、リーグ優勝にも貢献した。右足首に後遺症がある中、02年で引退するまで投げ続けた。 引退後は評論家として活躍するも、がんで闘病生活を余儀なくされた。度重な

    盛田幸妃さん死去 45歳、がん 16日自宅で永眠 - 野球 : 日刊スポーツ