開業、最大8年前倒し 開業が最大8年前倒しされる見通しとなっているリニア中央新幹線の名古屋-大阪間のルートについて、JR東海の柘植(つげ)康英(こうえい)社長は20日の記者会見で、「奈良市付近」を通るルートで作業を進める考えを明らかにした。ルートをめぐっては、京都の政財界から京都を経由するルートにするよう要望が出ていた。一方、大阪での終着駅については、現行の新幹線との乗り継ぎを考慮して新大阪駅を想定していると表明した。 リニア中央新幹線はJR東海が自己資金で平成39(2027)年に品川-名古屋間を先行開業。大阪への延伸は、経営体力を回復させた後の47年に着工し、57年に完成させる計画だった。しかし、政府が財政投融資などの資金支援を行う方針を固め、事業は前倒しされる方向だ。 名古屋以西のルートは、国が昭和48(1973)年に策定した基本計画で「奈良市付近」を通ると示され、平成23年の整備計画
「チョコミントは歯磨き粉の味じゃない!」 「歯磨き粉の味とかいうお前らこそ味覚障害w」 とか、まぁ言いたいことは分かる。個人の嗜好だしな。 反チョコミント派が良く言う「歯磨き粉の味」て言うのは、例えだ。チョコ入ってんのに歯磨き粉のわけ無いだろう。 風味が似てるから例に出してるだけで、”それくらいマズくて普通なら食えないもの”っていう比喩なんだよ。 「こんな犬のエサが食えるか!!」って罵倒に近いものなんだよ。 だから「歯磨き粉の味じゃない!」ていうのは誤った反論なんだ。 「これは犬のエサじゃない!」って見りゃわかる。 「美味しいミントもあるよ!知らないんだねプークスクス」が正しい布教の仕方だ。わかってくれ。
株式会社誠文堂新光社 株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2016年7月5日(火)に、『新10機選7 二宮康明の紙飛行機集 よく飛ぶ競技用機III』を刊行いたしました。紙飛行機の世界的な権威である二宮康明氏は、1967年から月刊『子供の科学』で紙飛行機の付録連載を続けてきました。49年間続いたこの紙飛行機連載が、2016年9月号(8月10日発売)をもって最終回を迎えます。 [画像1: http://prtimes.jp/i/12109/176/resize/d12109-176-788285-1.jpg ] 二宮康明先生の紙飛行機は、いまの小中学生読者はもちろん、そのお父さん、そしておじいちゃんの世代から親しまれ、多くの子供たちの科学する心を育んできました。二宮氏が設計する紙飛行機はおよそ3000機にのぼり、型紙を切り抜いて飛ばす単行本シリーズは累計販売数500万部を突破しています。
東京都知事選(31日投開票)に立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=は21日午前、民進党都連の選挙対策に関する会議に出席し、週刊誌に「『女子大生淫行』疑惑」と題する自身の記事が掲載されたことについて「記事内容は一切、事実無根だ」と否定した。 鳥越氏は会議の冒頭、記事に関して「心ない誹謗(ひぼう)中傷を受け、心から悔しい。怒りでいっぱいだ」と言及。続けて「私は週刊誌の仕事をしていたから分かるが、単なる週刊誌の取材記事というより、何か政治的な力が働いているのではと思う」と語った。 記事は21日発売の週刊文春(7月28日号)に掲載された。記事によると、鳥越氏は平成14年夏、当時20歳の大学2年生の女子学生を自身の別荘に誘い出し、「二十歳にもなって、そんなに性のことを知らないのか」と強引に迫った。また、翌日、東京に戻る車中で「ラブホテルに行こう」と誘ったと
7月中旬、神戸市内の郵便配達員、三田剛さん(55歳、仮名)に会った。期間雇用社員の三田さんの二の腕から先は早くも真っ黒に日焼けしていた。その日焼け具合は正社員となんら変わらない。が、待遇には天と地ほどの違いがある。 たとえば昨秋、全国各地の社員たちが総出でこなした「マイナンバー通知カード」の配達。制度実施に先駆け、通知カードの入った簡易書留を全国約5400万世帯に一斉に配った。究極の個人情報の誤配は絶対に許されない。つねにない緊張感の下、社員らは通常の仕事をこなしながら、仕分けや住所確認などの作業に追われた。 このとき、正社員には年度末に7万~8万円の「奨励手当」が出たが、三田さんら非正規の期間雇用社員はゼロ。あまりの差別に「まったく同じ仕事をしてるのに、なんでやねん」とぼやく。 正社員の新人教育も仕事のうち 実際には「同じ仕事」どころではない。現在、三田さんはこの春に新卒で入社してきた正
菅官房長官は午前の記者会見で、スマートフォン向けのゲームアプリ「ポケモンGO」がアメリカなどで大ヒットしていることについて、歓迎する考えを示したうえで、国内での配信に備え、公共マナーの順守など注意喚起を行っていく考えを示しました。 これについて菅官房長官は午前の記者会見で「わが国のコンテンツが海外を含めて広く親しまれていることは極めて喜ばしいことだ。今後ともこうしたコンテンツの海外展開をしっかり支援していきたい」と述べました。 そのうえで菅官房長官は「『ポケモンGO』は、公共マナーや安全性にいろいろな懸念を持つ人もいる。ゲームを楽しむ方が安全に行動できるように内閣サイバーセキュリティセンターからきのう注意喚起を出した。スマートフォンを安全に使っていただくために注意点をしっかり守っていただきたい」と述べました。 また菅官房長官は、記者団が国会や皇居をゲームの舞台から除外するよう制作者側に要請
ディー・エヌ・エー(DeNA)とヤマト運輸は7月20日、自動運転を活用した次世代物流サービスの開発を目指す「ロボネコヤマト」プロジェクトを始めると発表した。2017年3月から1年間、DeNAのIT技術を活用した自動運転ノウハウと、ヤマト運輸の物流ネットワークを組み合わせ、消費者にとって利便性の高いサービスを目指す。 実験は国家戦略特区を活用して実施し、(1)お客が望むときに望む場所で荷物を受け取れる「オンデマンド配送サービス」、(2)商店の商品をネットで購入し、オンデマンド配送サービスで運ぶ「買い物代行サービス」──にチャレンジ。顧客ニーズの検証や、要望の拾い上げなどを進める。 関連記事 ドコモとDeNA、福岡市など、九大キャンパスで自動運転バスの実証実験 NTTドコモはディー・エヌ・エー(DeNA)、九州大学、福岡市と自動運転バスの実用化を目的とした「スマートモビリティ推進コンソーシアム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く