2016年12月7日のブックマーク (4件)

  • 鳥越氏、「日本死ね」批判に反論 「言葉だけに引っかかると、全体を見誤る」

    2016年12月1日に発表された「2016 ユーキャン新語・流行語大賞」でトップ10入りした「保育園落ちた日死ね」をめぐる論争に、ジャーナリストの鳥越俊太郎さん(76)が「参戦」したことで、インターネットはさらに盛り上がりをみせている。 「日死ね」がトップ10に選ばれたこと、また表彰式に民進党の山尾志桜里衆院議員(42)が満面の笑みで登壇したことに、「違和感」をもっている人は少なくない。タレントのつるの剛士さん(41)もその一人で、2日にツイッターで「なんだか日人としても親としても僕はとても悲しい気持ちになりました」と綴ったことが、波紋を呼んでいた。 自分が審査委員だったら、「選んでいた」 鳥越俊太郎さんの発言は、12月5日に放送されたTBS系の情報バラエティー番組「白熱ライブ ビビット」でのこと。「白熱! みんなが気になるニュース」で、「新語・流行語大賞」のトップ10に「保育園落ち

    鳥越氏、「日本死ね」批判に反論 「言葉だけに引っかかると、全体を見誤る」
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2016/12/07
    はいッ、決着いただきましたー
  • トランプ氏のツイッター外交に中国当惑か - BBCニュース

    ドナルド・トランプ米次期大統領は1979年以来の前例を破り、正式な外交関係のない台湾の蔡英文総統と電話会談した後、今度はツイッターで中国政府を相次ぎ批判した。 中国の反応は抑制的なものだったが、トランプ次期政権で米国の外交手法や対中外交が大きく変化するのか、中国当局は懸念を強めていると、BBCのキャリー・グレイシー中国編集長が報告する。

    トランプ氏のツイッター外交に中国当惑か - BBCニュース
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2016/12/07
    大衆を開かれたネットに向けさせることにもなるか。
  • 【関西の議論】紀州の山奥に川の浸食でできた不思議な地形 日本一小さな観光協会の秘境絶景ツアーが人気(1/4ページ)

    和歌山・熊野地方の山奥にある、北山川の侵で作られた珍しい地形が「秘境の絶景」と話題になり、見学のツアーが静かな人気を呼んでいる。弧を描くように蛇行した川の真ん中に、木で覆われた島のような集落が見える不思議な風景。インターネットやテレビで紹介されたことで評判になり、地元の日一小さな観光協会が山の上から見下ろすツアーを開催、全国から参加者が詰めかけている。平成23年の紀伊半島豪雨から5年。観光ガイドの活動は、復興に忙しかった地元の人たちの励みにもなっているといい、協会の担当者は「この土地を次世代につなげたい」と話す。 パワースポットとしても人気 観光筏(いかだ)下りで有名な北山川。変わった地形になっているのは、蛇行する川に囲まれた三重県熊野市紀和町の「木津呂(きづろ)」という集落。これを川を挟んで対岸の和歌山県新宮市熊野川町の嶋津地区から見た風景が「秘境の絶景」と話題になっている。 木津呂

    【関西の議論】紀州の山奥に川の浸食でできた不思議な地形 日本一小さな観光協会の秘境絶景ツアーが人気(1/4ページ)
  • ”温泉マーク” 今のデザイン存続の方向で検討へ | NHKニュース

    2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、公共施設などの案内用のマークの見直しを検討している政府の会議は、温泉のマークについて、国内にデザインを変えないよう求める意見が多いことなどから存続させる方向で検討することになりました。 このうち、湯気をデザインした今の温泉マークについては、外国人に温かい料理を出すレストランと誤解されるおそれもあるとして新たに親子3人が湯船につかる様子を描いたデザインへの変更が検討されています。 6日に開かれた政府の検討会議では、アンケート調査で、外国人の7割が新しいマークの案が理解しやすいと答えた一方、日人の6割がいまの温泉マークのほうが理解しやすいと答えたという結果が示されました。 一方、出席した大分県や群馬県の温泉地の関係者からは「今のマークはすでに駅や看板、お土産のパッケージにも使われている」などとして存続を求める意見が出されました。 こうした

    ”温泉マーク” 今のデザイン存続の方向で検討へ | NHKニュース