【読売新聞】 玩具大手のタカラトミーアーツは、ホンダの高級スポーツカー「NSX」のエンジン音が流れる自動車形のぬいぐるみを28日に発売する。「スポーツカーに乗ると赤ちゃんが泣きやむ」というSNS上の書き込みが製品化のきっかけになった
在日ウクライナ大使館の公式X(旧Twitter)が、『通販生活』に対して抗議しました。同誌の2023年冬号の表紙に、ロシアのウクライナへの軍事侵攻を「ケンカ」と表現した文章が記述されていることを受けてのものとなります。 通販生活2023年冬号(画像は通販生活公式Xから) この表紙の上部には「『戦争できない国』『できる国』―どちらを選ぶにも覚悟が要る」と書かれている他、中央には前線で戦うウクライナの人たちが映ったテレビを見る猫の姿が、その下には以下のような文章が書かれています。 プーチンの侵略に断じて屈しないウクライナの人びと。 がんばれ、がんばれ、がんばれ。 守れ、守れ、守れ。 殺せ、殺せ、殺せ。 殺されろ、殺されろ、殺されろ。 人間のケンカは「守れ」が「殺し合い」になってしまうのか。 ボクたちのケンカは せいぜい怪我くらいで停戦するけど。 見習ってください。 停戦してください。 この表紙
ロシアを訪問し日本維新の会を離党した鈴木宗男参院議員は、28日、札幌市で自民党の会合に出席し、「お陰様で、私も日本維新の会から足を抜くことができた。こんなありがたいことはない」と述べた。 党に無届けでロシアを訪問した鈴木氏について、維新の会は除名する方針を固めたが、鈴木氏は10日、処分に先立つ形で離党届を提出した。 会合で鈴木氏は、「今度は、大手を振って堂々と、自民党と公明党の候補者で応援がほしいと言う人に、しっかりやる。遠慮なく使ってほしい」と述べた。 さらに鈴木氏は、「鈴木宗男だけが、ウクライナ問題が始まってから、一にも二にも停戦だと訴えてきた政治家だ」と強調した。 会合には、鈴木氏の娘である自民党の鈴木貴子副幹事長も出席し、「親も同席しているが、政治家としての生みの親、育ての親は皆様との思いで、全力を尽くす」と、自民党関係者や支持者らに訴えた。 この記事に載せきれなかった画像を一覧で
【速報】カメラマンがオオトカゲを発見「ネコが追いかけている!」捕獲の瞬間 4日前から騒動に 香川・小豆島町 画面の中央、1匹のネコが何かに気がつき、住宅の敷地内に入っていく。 するとその直後、茂った木の間から何かが飛び出し、一目散に逃走していった。 カメラマン: 「あれ!なんですか!ネコがなんか追いかけてます!トカゲ!トカゲ!トカゲです!」 これは27日、香川県の小豆島町でFNNのカメラマンが撮影した、オオトカゲ発見の映像。 捕獲までの一部始終を捉えていた。 カメラマン: つかまえましょうか! 追いかけるカメラマンに、逃げるトカゲ。すると、逃げ疲れたのか、トカゲはヨタヨタし始める。そこで、地元の人などが、4人がかりでトカゲを追い詰め、園芸用のネットをかぶせた。 ネットの中で、ペロペロと下を出すトカゲ。 観念したかと思われた次の瞬間、ネットの隙間から逃げ出しました。 香川県の小豆島町では、今
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く