2024年1月29日のブックマーク (6件)

  • 「切れない」と言わない寄席紙切り芸の第一人者、林家正楽さん死去…76歳

    【読売新聞】 寄席紙切り芸の第一人者、林家正楽(はやしや・しょうらく、名・秋元真=あきもと・まこと)さんが21日、死去した。76歳だった。告別式は近親者で済ませた。 関係者によると、19日まで東京都内の寄席に出演していたが20日に

    「切れない」と言わない寄席紙切り芸の第一人者、林家正楽さん死去…76歳
  • 漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN

    マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 捜査関係者によりますと28日午後、漫画家の芦原妃名子さん、名・松律子さんの関係者から行方不明者届が出され、警視庁が行方を捜していましたが、29日、栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。遺書のようなものも見つかっていて、現場の状況などから自殺とみられています。 芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」は去年10月から日テレビ系列でドラマ化されていました。 先週26日(金)には、芦原さんは自身のSNSでドラマの9話・10話の脚を自ら担当した経緯を明かしていましたが、28日になって経緯のコメントを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめ

    漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2024/01/29
    吉本に比べりゃこっちの方が大問題だけど、マスコミも文春もそうはせんのだろうなぁ
  • 桐島容疑者 名乗る人物死亡 爆破事件の遺族「無念でならない」 | NHK

    1970年代に起きた連続企業爆破事件の1つに関わったとして指名手配された「東アジア反日武装戦線」のメンバー、桐島聡容疑者(70)と名乗る人物が、29日朝、入院先の神奈川県内の病院で死亡したことが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁はDNA鑑定などで確認を急いでいて、人と確認されれば、容疑者死亡のまま書類送検する方針です。 昭和49年から翌年にかけて過激派の「東アジア反日武装戦線」が起こした連続企業爆破事件のうち、昭和50年4月に東京 銀座にあった「韓国産業経済研究所」のビルに爆弾を仕掛けて爆発させた事件に関わったとして、メンバーの桐島聡容疑者が爆発物取締罰則違反の疑いで全国に指名手配されていました。 捜査関係者によりますと、今月25日、桐島容疑者を名乗る人物が神奈川県内の病院に入院しているという情報が警視庁に寄せられ、DNA鑑定などで確認を急いでいました。 この人物は末期のがんと診

    桐島容疑者 名乗る人物死亡 爆破事件の遺族「無念でならない」 | NHK
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2024/01/29
    司法に則り罪を償ってないのでダメ
  • 違法太陽光発電149件、2割が是正されず 指導後9年経過も - 日本経済新聞

    森林の無許可開発など法令違反の太陽光発電施設が固定価格買い取り制度(FIT)の認定を取り消されぬまま稼働し続ける事例が相次ぐ。森林法違反は少なくとも149カ所に上り2割が是正されていない。行政の連携不足から情報が国に共有されないケースも多く、運用改善が不可欠だ。都道府県、経済産業省各拠点への情報公開請求で森林法違反に関する資料(2018〜22年度)を日経済新聞が調べた。149カ所の内訳は1万

    違法太陽光発電149件、2割が是正されず 指導後9年経過も - 日本経済新聞
  • 世界最大のクルーズ船、運航開始

    【1月28日 AFP】世界最大のクルーズ船「アイコン・オブ・ザ・シーズ(Icon of the Seas)」が27日、米フロリダ州のマイアミ港を出港し、運航が開始された。 米客船大手ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(Royal Caribbean International)の新造船。全長365メートルは仏パリのエッフェル塔(Eiffel Tower)の高さを上回り、20のデッキと5610人分の客室が備わっている。乗客定員は最大で7600人、乗組員は2350人。 スイミングプール7面、ウォータースライダー6、カルーセル(回転木馬)の他、40以上の飲施設など、利用客が退屈しないよう各種の娯楽設備が設けられている。(c)AFP

    世界最大のクルーズ船、運航開始
  • トランプ前大統領、中国への関税検討 大統領就任なら一律60% - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は27日、トランプ前大統領が、再選した場合に中国からの輸入品に対して一律60%の関税を課すことを検討していると報じた。前大統領は大統領選で、共和党の最有力候補者となっている。返り咲けば米中対立が深まり、世界経済に打撃を与える可能性がある。前大統領は在任中の2018年、中国の知的財産権侵害を問題視し、中国からの輸入品の一部に制裁関税を発動。米側の制

    トランプ前大統領、中国への関税検討 大統領就任なら一律60% - 日本経済新聞