ブックマーク / theriver.jp (6)

  • ジェレミー・レナー、事故で眼球が飛び出したことで視力と記憶力がアップ | THE RIVER

    瀕死の重傷を負った大事故から約1年後、主演ドラマ「メイヤー・オブ・キングスタウン」シーズン3の撮影で俳優業に復帰したジェレミー・レナー。驚異的な回復を遂げたとはいえ、復帰後1週間は、撮影中にたびたび寝落ちしていたという。一方、事故によって思わぬ能力も得ていたようで……。 レナーは2023年の正月に自宅近くで巨大除雪車の下敷きとなり、瀕死の重傷を負った。しかしその後目覚ましい回復をみせ、3月頃には早くも歩行リハビリを始め、インタビュー番組に出演。4月には杖をつきながらトーク番組に生出演し、11月には坂道を駆け上がれるほどに回復した。そして2024年1月にはドラマ撮影に復帰し、アクションシーンをこなすまでになった。 このたび米Los Angeles Timesのインタビューで、復帰後の撮影を振り返ったレナー。「『アクション!』と言われた時、僕はもう眠っていました」と、シーンの撮影中に寝落ちして

    ジェレミー・レナー、事故で眼球が飛び出したことで視力と記憶力がアップ | THE RIVER
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2024/05/24
    んかあっ
  • 1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 | THE RIVER

    1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 © Sony Pictures 写真:ゼータ イメージ 日が産んだ怪獣王ゴジラは世界的に愛される超有名キャラクターだが、長い歴史の中で不名誉な場面もあった。初めてハリウッド進出を果たした1998年の実写映画GODZILLA』のことだ。 当時『インデペンデンス・デイ』で大きな注目を集めていたローランド・エメリッヒが日のゴジラをハリウッドで実写化するとして鳴物入りで製作された作だが、日版とはあまりにもかけ離れた表現に世界が驚愕。原爆や、人間が生み出した恐怖の象徴として畏怖とともに描かれてきたゴジラが、このハリウッド版ではすばしっこい巨大トカゲのようなクリーチャーとして大暴れしたのだ。 公開以来さまざまな場面で批判の対象になってしまっており、過去に

    1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 | THE RIVER
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2023/05/22
    サントラが素晴らしかったので胸張っていいぞ。お前のゴジラが無ければノーシェルターは無かった
  • 『メイドインアビス』ハリウッドで映画化、製作にマシ・オカが就任 | THE RIVER

    の人気ファンタジー・コミック『メイドインアビス』が、ハリウッドにて映画化されることがわかった。米Deadlineが報じている。 つくしあきひと作『メイドインアビス』は、孤児の主人公・リコが、母に会うため、人類最後の秘境とされる大穴「アビス」の探検に繰り出す物語。アビスの中には奇怪な生物が生息し、かつての文明による遺産が残されていた。アビスの深部を目指して旅立つ人々は“探窟家”と呼ばれ、リコの母もまたその一員だったのだ。リコはロボットのレグとともに、アビスの深部を目指す。 報道によると、『メイドインアビス』の映画化企画は初期段階にあり、A24配給の青春スリラー『Low Ride(原題)』を手がけたケヴィン・マクマリンが脚色を担当する。現在、ケヴィンはAmazon製作のモンスター映画を準備中ということで、『メイドインアビス』の実写化に起用される素質は十分備えていると見るべきだろう。 製作は

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    ripple_zzz
    ripple_zzz 2021/06/27
    デルトロ来てくれぇー!
  • ハリウッド実写版『AKIRA』2021年5月、ついに米国公開決定 ─ 『マイティ・ソー バトルロイヤル』タイカ・ワイティティ監督、正式に就任発表 | THE RIVER

    ハリウッド実写版『AKIRA』2021年5月、ついに米国公開決定 ─ 『マイティ・ソー バトルロイヤル』タイカ・ワイティティ監督、正式に就任発表 Photo by Rodrigo Kore https://www.flickr.com/photos/opk/86104140/ 大友克洋の同名傑作漫画をハリウッドが実写化する、映画『AKIRA(原題)』が、2021年5月21日に米国公開されることがわかった。製作を担当する米ワーナー・ブラザースが発表した。 また、このたび『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)のタイカ・ワイティティが監督に就任したことも告知されている。2017年9月、作の契約交渉に入ったと伝えられてから、実に1年8か月が経過しての正式アナウンスとなった。 Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gage

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    ripple_zzz
    ripple_zzz 2019/05/25
    山城組だけは捨てるなよ
  • キアヌ・リーブス、DC映画『コンスタンティン』再演を希望 ─ 「大好きな作品、もう一度演じたい」 | THE RIVER

    キアヌ・リーブス、DC映画『コンスタンティン』再演を希望 ─ 「大好きな作品、もう一度演じたい」 Photo by Nathan Congleton https://www.flickr.com/photos/nathancongleton/32517046162/ 『マトリックス』『ジョン・ウィック』シリーズのキアヌ・リーブスが、DCコミックス原作映画『コンスタンティン』(2005)の主人公、ジョン・コンスタンティンの再演をひそかに希望しているようだ。 今回、キアヌは『ジョン・ウィック:パラベラム』のプロモーションで米Varietyのポッドキャストに登場。早くも3度目となるジョン・ウィック役のほか、2020年には『ビルとテッドの大冒険』シリーズの新作を控えていることを踏まえて、「他に再演してみたいキャラクターは?」との質問を投げかけられている。すると、キアヌはためらうことなくジョン・コン

    キアヌ・リーブス、DC映画『コンスタンティン』再演を希望 ─ 「大好きな作品、もう一度演じたい」 | THE RIVER
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2019/05/20
    シャイアお前も続くんだ
  • レンタルビデオ店の思い出は? ─ アメリカでは残り1店舗、ほぼ絶滅へ

    アメリカの有名レンタルビデオチェーン「ブロックバスター」が、アラスカ州に残っていた全米最後の3店舗のうち2店舗の閉店を発表した。残るはオレゴン州ベンドにある1店舗のみとなった。 「ブロックバスター」は、最盛期の2004年には全米に9,000店舗を展開したレンタルビデオ店。Netflixなどの動画配信サービスの普及に伴って経営が悪化、2010年には破産していた。 2017年4月に米The Washington Post誌が当時のブロックバスターを伝えていたところによれば、縮小したとはいえ当時も店はそれなりに賑わっていたという。ライセンス・オーナーのアラン・ペイン氏は、「金曜の夜にお店に行ってみれば、人の多さに驚くはずですよ」と語っていた。Netflixが出現した当時、アラン氏は「生き残れるだけ生き残ってみよう」と感じていたそうだ。 「金曜や土曜の夜にお店に行って映画を借りるのが楽しかった。あ

    レンタルビデオ店の思い出は? ─ アメリカでは残り1店舗、ほぼ絶滅へ
    ripple_zzz
    ripple_zzz 2018/07/17
    酷い記事だ。責任をより負う編集長なら、誤解を生まないよう、ちゃんとした知見で記事を書くべき。ブ民の方々こんな記事に騙されて情弱にならないようにね。
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