【制作秘話３】『兎tocome』-児玉雨子 - KODAMA Ameko -
児玉 雨子 1993年12月21日生まれ。横浜育ち。 作家・作詞家 株式会社A-Sketch 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町18−4 二宮ビル3F 各種お問い合わせ 正直に申しますと、タイトル、ダサいですよね（笑）ですよねっていうか、ダサいと思います。 ・タイトルについて 番組プロデューサーさんがこのタイトルを決められたのですが、タイトル案を送って下さったときは、「……だっせー…」って思っちゃいました。 でも、これにだってちゃんと意味はあります。各楽曲中、一番タイトルにガチガチに意図を組み込んでいます。誰がどれだけ「ださいよ！」って言っても、これは『兎tocome』じゃないと表現できません。 まず、この曲はなんとかコピンクス！でイベントをやりたい、それなら現実的な場所・静岡駿府マラソンのステージでイベントをやりたい！という現実的かつ明確な目標があり、ランナーを応援する曲を作ることが
tofubeats初オリジナルアルバム、リミックス集を同時発売
tofubeatsがオリジナルアルバム「lost decade」を4月24日にリリース。さらに同日にリミックスアルバム「university of remix」と、iTunes Store限定のリミックス作品「college of remix」を発表する。 tofubeatsにとって初のオリジナルアルバムとなる「lost decade」には、「水星 feat. オノマトペ大臣」「夢の中まで feat. ERA」といった既発曲や、南波志帆、SKY-HI（AAA）、PUNPEE、G.RINA、仮谷せいらといったゲストアーティストを迎えたコラボ曲を含む17トラックを収録。tofubeatsの幅広い魅力を詰め込んだ充実作に仕上がっている。 「university of remix」には彼が過去に手がけてきたリミックス曲を中心に、初プロデュース作となったtengal6「プチャヘンザ！」、電気グルーヴ
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