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2018年10月30日のブックマーク (2件)

  • インタビュー:泣けて笑えて、また泣けて、また笑えて――近田春夫×児玉雨子 - CDJournal CDJ PUSH

    近田春夫が38年ぶりのソロ・アルバム『超冗談だから』を発表した。近田が曲作りに一切タッチせず“歌手”に徹した異色作だ。全10曲中、ジューシィ・フルーツの『BITTERSWEET』(2018年2月)に提供した「ラニーニャ 情熱のエルニーニョ」と1979年のシングル曲「ああ、レディハリケーン」のセルフ・カヴァー以外、曲はコンペで集め、作詞は秋元 康とのんに1曲ずつ発注。残る6曲はすべて児玉雨子に委ねている。 児玉は高校時代に作詞家デビューし、アンジュルム「乙女の逆襲」、モーニング娘。'17「弩級のゴーサイン」、カントリー・ガールズ「愛おしくってごめんね」などでハロプロ・アイドルのファンにはおなじみの俊英。近田は以前から「週刊文春」の連載コラム「近田春夫の考えるヒット」で彼女の詞を絶賛していた。 僕も児玉の詞は好きだったから二人が組んだことはうれしかったのだが、それにしても6曲とは驚いた。何がど

    インタビュー:泣けて笑えて、また泣けて、また笑えて――近田春夫×児玉雨子 - CDJournal CDJ PUSH
    risupunk
    risupunk 2018/10/30
  • MEIJI NOW » 【特集・第1回】作詞家・作家 児玉雨子さんにインタビュー|明治大学

    2016年文学部卒業後、2018年文学研究科を修了した児玉雨子さん。在学中から現在まで、10代・20代を中心とした若者に人気のアーティストやアイドルグループ楽曲の作詞家として、多数の作品を発表されています。今回は、そんな児玉さんに、同じ文学部に在籍している池田菜々子さんから、作詞家という職業について、そして児玉さん自身の思いなどについてインタビューしました。詞の背景には、明治大学での学びや経験も。 1993年神奈川県出身。 2011年静岡朝日テレビ「コピンクス!」主題歌「カリーナノッテ」で作詞家デビューを果たし、大学在学中もプロの作詞家として大きくキャリアを広げる。 2015年より雑誌「月間Newtype」などで小説連載を開始。提供アーティストはモーニング娘。、アンジュルム、つばきファクトリー、近田春夫、斉藤壮馬など多数。 ホームページ Twitter 高校生でデビュー。作詞家になったきっ

    MEIJI NOW » 【特集・第1回】作詞家・作家 児玉雨子さんにインタビュー|明治大学
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    risupunk 2018/10/30