ピクシーズ(Pixies)が米ラジオ局NPRの番組『Tiny Desk Concert』に出演。この番組は同ラジオ局にある小さな部屋でのセッションを特色としたもの。ネットでも約14分の映像/音源が楽しめます。音源は無料DLも可
思わず手に取りたくなる、大手ハウスレーベルが配布した音楽プロモーション用「Office Turntable」がスゴイ ミュージシャンやDJ、レーベルの方は、どうやって自分たちが作ったプロモ音源を送っていますか? CDですか?メールですか? でも一日に多くのメールやデモCDを受け取るレーベルのA&R担当者やネットショップ、DJの目を引き、実際に聞いてもらい返事をもらうことは、そう簡単にはいきませんよね? 音楽にかぎらずプロモーションを行う上でインフルエンサーにいかに関心を持ってもらうかは、情報過多な現代においてPRを担当する人にとってとてつもないチャレンジです Armin van BuurenやFerry Corstenなど大物プロデューサーの楽曲を配信する大手ハウスレーベル「Kontor Records」では、レコード会社やDJなどに自分たちのプロモ盤を手にとってもらい関心を惹くために、ク
ナタリー PowerPush - WOWOW「パンクな夜にしやがれ!」 WEEZER×MAN WITH A MISSION対談テキスト先行公開 WOWOWにて、6月22日(土)23:00からパンクなライブ・映像がオールナイトで堪能できる特別プログラム「パンクな夜にしやがれ!」が放送される。パンク界の新鋭の撮れたてライブ映像から、歴史に名を刻むクラシックアーティストの貴重映像までが多数用意され、パンクの面白さと偉大さを楽しみながら学べる濃厚な時間となりそうだ。 この特集では「パンクな夜にしやがれ!」のラインナップや、ミニ番組「パンク道!」で観られる「PUNKSPRING 2013」での洋楽アーティスト×邦楽アーティスト対談を紹介。4つの対談の中からWEEZER×MAN WITH A MISSIONを取り上げ、その模様をテキストで先行公開する。 構成・文 / 鳴田麻未 6月22日(土)23:0
2013年5月27日、bloodthirsty butchersのリーダー、吉村秀樹氏が急逝。 25年間、最高の音楽を僕らにいつも届けてくれてありがとうございました。 僕はあなた達のファンで本当に良かったと思っています。 「どんな音楽が好きなの?」という質問に必ず、堂々と「ブッチャーズ」と答えてました。 これからもそう答えます。 そちらでも、いつものようにアンプぶっ壊すレベルの爆音を鳴らしておいてください。 エフェクター足りないと思うのでジミヘンあたりからパクってください。 -------------- さてどうしようかな。何をどう書こうかな。何となく好きなアーティストが引退したり解散したり亡くなったりとかいうレベルの話ではないんだよな。なんだかかなしいとかいうレベルじゃない。でも僕はライターでもないし音楽業界の人間でもないただの一般リスナー。気の利いた追悼文なんか書けません。ただ、一般リ
!!!(チック・チック・チック/chk chk chk)が「One Girl/One Boy」を無料DL配信中。米ラジオ局NPR企画 以下のURLのページで入手できます ※MP3直リン http://pd.npr.org/anon.npr-mp3/npr/downloads/2013/06/!!!%20-%20One%20Boy%20One%20Girl.mp3 または http://www.npr.org/2013/06/06/188301709/heavy-rotation-10-songs-public-radio-cant-stop-playing この曲は4月に発売したアルバム『THR!!!ER』に収録。以下は以前に公開されたこの曲のPV
灰野敬二、ジム・オルーク(Jim O’Rourke)、友川カズキ、石橋英子らが参加したフランスのチェリスト、ギャスパー・クラウス(Gaspar Claus)のライヴ音源が無料DL可。ギャスパー・クラウスの新作『序破急』リリースを記念して六本木スーパーデラックスで2月に行われたライヴの音源。約36分 以下のURLのページで入手できます http://johakyu.com/ 以下で試聴可 「序破急」リリースライブat 六本木スーパーデラックス 2013.02.23 出演者: ギャスパー・クラウス(cello), 石橋英子(voice,piano) 梅津和時(bass clarinet), 西原鶴真(voice,satsuma biwa) SachikoM(sine waves), ジム・オルーク(electric guitar) 友川カズキ(voice,guitar) 灰野敬二(voice,
BUY NOW from iTunes | AmazonFormats: CD, Limited Red Vinyl , Digital & Limited Cassette - to order signed copies with exclusive bonus disc - please click here The latest album...Featuring the tracks - 1. High Tide Low Tide 2. The Lonely L.P. 3. Inky Lies 4. Crazy Lady 5. Single Spies 6. One Lost Year 7. Earth Is Speeding 8. False Heaven 9. Number One Crush 10. Last Half Hour �
ナタリー PowerPush - Scott & Rivers WEEZER & ALLiSTERのフロントマンが「日本語で歌うこと」にこだわる理由 ALLiSTERのスコット・マーフィーとWEEZERのリバース・クオモによる音楽ユニット・Scott & Riversが、1stアルバム「スコットとリバース」をリリースした。J-POPのカバーアルバムを日本でリリースするスコットと、日本人を妻に持ち、たびたび日本を訪れるリバースが本作で挑戦したのは、親しみやすいメロディをパワーポップやギターロックに乗せ、それを独自の日本語詞で歌うという試み。中には木村カエラの代表曲「Butterfly」のロックカバーも含まれており、ジャンルや国籍を超越した極上のナンバーをたっぷり楽しむことができる。 今回ナタリーでは、1月下旬にプロモーション来日したスコットとリバースにインタビューを実施した。過去2回行った取
第1回 ● ジョン・ケール / GUTS 2001.2.23. 第2回 ● ギャヴィン・ブライヤーズ / THE SINKING OF THE TITANIC 2001.2.24. 第3回 ● ピンク・フロイド / RELICS 2001.2.28. 第4回 ● タンジェリン・ドリーム / RICOCHET 2001.3.2. 第5回 ● スティーヴ・ハーレイ / FACE TO FACE 2001.3.16. 第6回 ● ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーター / STILL LIFE 2001.3.20. 第7回 ● 裸のラリーズ / MIZUTANI 2001.3.27. 第8回 ● アシュ・ラ・テンペル / PARIS DOWNERS 2001.3.29. 第9回 ● キング・クリムゾン / EARTHBOUND 2001.4.7. 第10回 ● ニヒリスト・スパズム・バンド / V
ザ・クロマニヨンズとTHE BAWDIES。日本を代表する2組のロックバンドがそれぞれニューアルバムをリリースすることを受け、ナタリーでは甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)とROY(THE BAWDIES)の対談を企画した。 世代の異なる2人の共通言語はロックンロールとアナログレコード。対談の日、2人にはレコードを持参してもらった。2人が交わす奥深いロックンロール談義をぜひ楽しんでもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 久保憲司 ROY 僕はこれ(エタ・ジェイムズ「Rocks The House」)です。もともと大好きなアルバムなんですけど、最近このオリジナル盤を見つけて買ったんで。 ヒロト これはすごいよね。 ROY すごいですよね。初めてこれを聴いたときに、直感で「これがまさにリズム&ブルースなんだな」って衝撃を受けた1枚で。おそらく彼女的にはブルースを歌ってるつもりだと思うんで
小西康陽と坂本慎太郎。ミュージシャンとして20年以上のキャリアを誇る二人は、2011年、奇しくも時を同じくして、互いに自身初となるソロ作品をリリースし、忘れ難き震災が起きたこの年のシーンに強烈な痕跡を残した。そして2013年、この対談で意外にも二人は初めて互いの音楽について語ることになる。距離を縮めるようにゆっくりと、しかし着実に進む会話の中から、彼らに漂う「今」のムードを読み取る。 後編はこちらから。 Photo_Shota Matsumoto Edit_Yohei Kawada Thanks to ひげたか 小西康陽 Yasuharu Konishi: 1959年生まれ。札幌出身。1985年に「ピチカート・ファイヴ」のメンバーとしてデビュー。2001年の同バンド解散後も、作詞や作曲、編曲、DJ、リミキサーとして幅広く活躍。2011年5月にはピチカート・ワン名義で自身初のソロ・アルバム『
今年2月に新体制で再始動し、ライブを中心に活動を行っている彼ら。「SOMA」はバンドにとって約9年ぶりのアルバムとなり全13曲が収録される。またアルバムのリリースに際して磯部正文(Vo, G)はコメントを発表。「メンバーも変わりリフレッシュしたHUSKING BEEですが、この『SOMA』からどんな想像が生まれ、どう円熟し、研磨されていくのか。答えはこの道の延長線上にあるのでしょう」と述べている。 さらに新作を携えての全国ツアー「SOMA tour 2013」が、3月から大阪、名古屋、東京、広島の4都市で行われる。現在バンドのオフィシャルサイトでは、12月26日23:59まで各公演のチケット先行予約申し込みを受け付けている。 磯部正文コメント 約9年振りになりますHUSKING BEEとしての6枚目のフルアルバム「SOMA」が完成しました。ここに至ることは僕自身も全く想像出来ていませんでし
この節には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2021年4月) 中立的な観点に基づく疑問が提出されています。(2021年4月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2011年4月) 経過は音楽雑誌ニューミュージック・マガジンなど活字メディアで行われた意見交換がある。 「日本語ロック論争」は、日本語で歌うべきか、英語で歌うべきかが「議論」された。日本語はロックのメロディーに乗らないという説に、英語派であるミュージシャンは海外成功目標で英語は不可欠という論拠の内田裕也(と、その牽引していたフラワー・トラベリン・バンド)、グループ・サウンズ時代から活動するザ・モップスは英米追随ながら本物のロック音楽志向という立場である。日本語派はっぴいえんどは[注釈 1]、その前身エイプリル・フ
2chの音楽動画、画像、名盤・名曲、無料ダウンロード情報も!「歴代最高のライヴ・アルバム TOP10」を発表 - 米ローリングストーン誌 1: ◆Penguin/Js @( ´ヮ`)<わはーφ ★:2012/11/22(木) 19:20:14.77 ID:???0 米ローリングストーン誌が読者投票による「歴代最高のライヴ・アルバム TOP10」を発表。 10. Bob Seger and the Silver Bullet Band - 'Live Bullet' 9. The Band - 'The Last Waltz' 8. Nirvana - 'MTV Unplugged in New York' 7. Little Feat - 'Waiting for Columbus' 6. Deep Purple - 'Made In Japan' 5. Kiss - 'Alive!'
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