望公太 @nozomikota 作家。漫画原作者。代表作は『異能バトルは日常系のなかで』。アイコンは自分で描いた。仕事依頼等ありましたらDMにお願いします。
![「新作発売記念! 望公太先生による解説付きの自作プロット公開!!」 とその反応 #GA文庫](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b2b2f66f06d5325c15fe0f1d9affda576acb142f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fecca4d2061ef81ee7d33c64976b1a420-1200x630.jpeg)
こんにちは! GA文庫のまいぞーです。 最新作「最強喰いのダークヒーロー」が絶賛発売中の望公太先生から新作発売を記念して、「自著のプロットをWEB公開してみたい」という驚きのご提案をいただきました! プロットというのは、小説を作るための設計図のようなものです。どういうお話で、どんなキャラクターが出てきて、どういう風にイベントが展開していくかをまとめたもので、新企画を書く前にこれをもとにして内容を詰めていくことになります。 さて、新作発売を記念して「最強喰いのダークヒーロー」のプロットをこのGA文庫ブログで公開させていただけることになりました。 しかも、TVアニメにもなった代表作「異能バトルは日常系のなかで」のプロットも大サービスで公開OKとのこと! 旧作と最新作、ふたつを見比べれば作家・望公太の思考がよく分かる――かも!? 望先生自身による解説&ツッコミの加筆もありますので、そこにも注目し
『はいふり』キャラのあだ名のヒミツや、久保さんの超ピンチな話が!? 宗谷ましろ役・Lynnさん&知床 鈴役・久保ユリカさんにロングインタビュー 後編 いよいよ今週、2016年6月25日に最終回を迎えるテレビアニメ『ハイスクール・フリート』。晴風の乗員たちや、武蔵はいったいどうなってしまうのか!? 女の子たちの行く末も気になるところですが、今回は、最終回直前に宗谷ましろ役・Lynnさん、知床 鈴役・久保ユリカさんにインタビュー! これまでの『はいふり』を振り返っていただくと同時に、収録のウラ話や、これからの展開についてなどをたっぷり語っていただきました。今回は後編をみなさんにお届けしますっ! インタビューの前編はコチラ ■Lynnさん「私はずっとリーくんって呼ばれてたんです」 ――ましろは“シロちゃん”、鈴は“リンちゃん”など、明乃が乗員全員にあだ名をつけていますが、おふたりにあだ名は過去に
『ハイスクール・フリート』のマル秘トーク満載! 宗谷ましろ役・Lynnさん&知床 鈴役・久保ユリカさんにロングインタビュー 前編 いよいよ今週、2016年6月25日に最終回を迎えるテレビアニメ『ハイスクール・フリート』。晴風の乗員たちや、武蔵はいったいどうなってしまうのか!? 女の子たちの行く末も気になるところですが、今回は、最終回直前に宗谷ましろ役・Lynnさん、知床 鈴役・久保ユリカさんにインタビュー! これまでの『はいふり』を振り返っていただくと同時に、収録のウラ話や、これからの展開についてなどをたっぷり語っていただきました。今回は前編・後編に分けてお伝えしていきますよ~! ■Lynnさん「私の中で、五十六はヘビだったんです」 ――まずはこれまでのお話を振り返りつつ、本作の感想をお願いいたします。 Lynnさん(以下、Lynn):すごくメリハリがある作品で、ほのぼのとした日常シーンが
小島秀夫 『ゼビウス』と『スーパーマリオブラザーズ』と、もう決定的になったのは『ポートピア殺人事件』ですね。堀井さんの、『ドラゴンクエスト』を作られている。殺人を起こすに到った動機というのが背景にあってですね、これが泣かせるんですよね。人間ドラマもゲームの中で表現されていたんで、もしかしたらこの業界というか、このメディア、可能性があるのかなと思って…。(ゲームセンターCX第2シーズン第4回「コナミワイワイワールド」より) ゲームセンターCXでゲスト出演した小島監督はゲーム業界に入ったきっかけを有野課長に聞かれ、決定的なゲームとして『ポートピア連続殺人事件』を挙げつつ、このような返答をした。小島監督がプレイしたのは後年にPCからファミコンに移植された『ポートピア連続殺人事件』ではあったが、この発言は歴史的視座すら捉えた智慧の眼が貫かれている。それはとりわけ「『ポートピア連続殺人事件』は、泣か
放送は最終回を迎え、Blu-ray&DVD第1巻も発売中の本作より、西村純二監督に、制作時のエピソードや作品の魅力について、あらためてお話をうかがった。 西村純二監督が語るTVアニメ『ばくおん!!』の魅力 ――最初に原作を読んだときの感想はいかがでしたか? メーカー名などが全部実名だったので、雑誌媒体はそのあたり、あまり厳しくないんだな、というのが正直な最初の印象でした(笑)。基本的には、初めて『ばくおん!!』というバイク漫画を読んだ人と同じだと思います。学園モノ風の"バイク楽しい!"って作品かなと思って読み始めたんですけど、実は、先生のバイク哲学の教本でしたね(笑)。辛辣なギャグの嵐でそれがすごく面白くて大笑いさせてもらいました。 ――ご自身でもバイクに乗っていらっしゃる西村監督個人としての素直な感想という感じですね。 『ばくおん!!』には、少し世代が古い話もたくさん出てきます。まさに若
ComicREX「政宗くんのリベンジ」TVアニメ化決定! 「月刊ComicREX」にて大好評連載中の『政宗くんのリベンジ』(原作:竹岡葉月 漫画:Tiv)が遂に!! 待望のTVアニメ化が決定しました!!!!!!! ▼公式サイトはコチラ▼https://t.co/ItOV6Aj5Wa pic.twitter.com/symBQfDCXZ — 一迅社の宣伝課です。 (@ichijinsha_info) 2016年6月23日 「このドSな「残虐姫」に復讐してやる!!!!!!!!!!」 月刊ComicREXで大人気連載中の豚足と呼ばれた元デブ男の“リベンジ”ラブコメコミックがTVアニメ化!!! TVアニメ「政宗くんのリベンジ」公式サイト http://masamune-tv.com/
OAD『魔法使いの嫁 星待つひと:前篇』8月13日 2週間イベント上映 公式HP:http://magus-bride.jp アニメ化プロジェクト公式Twitter: @mahoyome_project ≪イントロダクション:『魔法使いの嫁』とは≫ 『このマンガがすごい!2015(宝島社)』や『次にくるマンガ大賞2015』、『全国書店員が選んだオススメコミック2015(日本出版販売)』を数々受賞し、単行本累計250万部を超える大ヒットとなった正道ファンタジー『魔法使いの嫁』(月刊コミックガーデンにて連載中)のアニメ化プロジェクトがついに始動―—。 原作者となるヤマザキコレ原案による完全オリジナルアニメーション『魔法使いの嫁 星待つひと』(全3部作)がコミックス第6巻・7巻・8巻に同梱されるかたちで発売される。アニメーション制作を担当するのは『進撃の巨人』『甲鉄城のカバネリ』など、ハイク
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