岡本倫「ぼくの漫画には携帯電話がほとんど登場しません」。その理由
岡本倫 @okamotolynn エルフェンリートを描く前の事。あだち充先生のみゆきを読んでいて、30年以上前の作品なのに全く色あせずに面白かったのですが、五百円札が出た時にこれは昭和の漫画なんだと現実に引き戻されました。なので自分が漫画を描く時は、10年後に読まれても時代がわからないようにしようと思いました。 2016-06-26 01:35:39 岡本倫 @okamotolynn だからぼくの漫画には携帯電話がほとんど登場しません。10年後の携帯電話がどうなっているかなんて想像出来ないからです。家電も登場しませんし、出る車も古い車ばかりです。そんな風に出来るだけ描かれた時代がわからないようにしています。 2016-06-26 01:36:41 岡本倫 @okamotolynn 今はiPhoneがおしゃれですが、それをおしゃれな感じで漫画で出してしまうと10年後漫画を読まれたときに「iP
TVアニメ『赤髪の白雪姫』声優陣が選ぶ、最も感動したシーンとは | アニメイトタイムズ
セカンドシーズンまで放送し、視聴者の心をときめかせたTVアニメ『赤髪の白雪姫』が2016年5月22日(日)にイベントを開催。昼夜二部制で行われ、会場のよみうりホールには多くのファンが集いました。 原作は少女マンガ誌ということもあり、客席の大半は女性が占めていたものの、なかにはグッズを手にした男性も。この作品の人気の高さがうかがえます。そんな、広い客層のなかではじまったイベント。どんなプログラムが楽しめたのでしょうか？ 本稿では、夜の部の模様をレポートします。 【出演者】 早見沙織さん（白雪 役） 逢坂良太さん（ゼン 役） 梅原裕一郎さん（ミツヒデ 役） 名塚佳織さん（木々 役） 岡本信彦さん（オビ 役） 福山 潤さん（ラジ 役） 石田 彰さん（イザナ 役） 内田雄馬さん（カイ 役） 沢城千春さん（シイラ 役） ※名塚さんと石田さんは夜の部のみ。昼の部には、三瓶由布子さん（リュウ 役）と小西
【書籍情報】ノベライズ決定！リオン・こはるんの、本編では語られなかったエピソードを収録！ | TVアニメ「迷家‐マヨイガ‐」
「迷家-マヨイガ-」ノベライズがリリース決定しました！ リオンとこはるんの本編では語られなかったエピソードをノベライズ化！！ 原作：diomedea・Ponycanyon/project迷家 著者：土屋つかさ イラスト：景 発売日：2016年8月17日 価格：1,200円（税抜き） あらすじ： 興味本位で参加した胡散臭いバスツアーで合流した若き30人の男女。 ツアーの目的地は納鳴村と呼ばれる存在が定かではない幻の村。 『納鳴村』では現世でのシガラミに縛られないユートピアの様な暮らしができる…… と都市伝説のように囁かれていた。 このツアーの参加者の１人であるリオンもまた、 現世でのシガラミを断ち切るために参加していた。 「これから死ぬ人がわかる」という不思議な力が巻き起こす、 彼女だけが知る、優しく切ない物語。 こはるんの過去を紐とく「こはるん編」との２編で紡ぐ、 「迷家‐マヨイガ‐」の知
「ハイスクール・フリート」 第12話（終） 王道でダイナミックなラストバトル！晴風ありがとう…！
【Twitterの反応】 (｀･ω･´)ゞ #haifuri — ターニャ (@cc07214545) 2016年6月25日 春風、ありがとう #haifuri — とび (@tobiiii11) 2016年6月25日 ぎりぎりだったのか #はいふり #haifuri #hai_furi — 蒼風 (@sho34141991) 2016年6月25日 ここではるかぜ沈むかよ 予測外だった #hai_furi #はいふり pic.twitter.com/gTWMqAVKz0 — ぽけぽ (@harowabot) 2016年6月25日 無茶しやがって… #はいふり #bs11 pic.twitter.com/wE1CUy6WXq — 御大将(人間の屑) (@maaaaaaaabou) 2016年6月25日 #はいふり まさか最後に沈むとは — はいれ (@ha1le) 2016年6月25日 晴風
テレビ版『ガンダムＵＣ』副音声企画が帰ってくる! ニュータイプの謎明らかに
メ～テレ・テレビ朝日系列で放送中の『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』にて7月3日放送回から3週にわたり、小説『機動戦士ガンダムＵＣ』著者の福井晴敏氏らを迎えた副音声企画・第2弾が放送される。 本企画は、第1～3話において「地上波全国ネット 初放送記念企画」として実施された副音声企画が好評であったことを受けて実現。第1弾と同じくよゐこ・濱口優、リディ・マーセナス役の声優・浪川大輔、サンライズのプロデューサー・小形尚弘氏、福井氏が再び集結する。 コーナーでは、さまざまな「トークテーマ」が設けられ、「キャラクターの名付け由来」「ガンダムシリーズで好きな女性キャラクター」「お気に入りの名脇役」「グッときた名台詞」「そもそも【ニュータイプ】とは?」……などなど、 今回の副音声企画だけでしか聴けない、「ガンダム」ファンならずとも、アニメファン必聴の内容になっているという。 今回は前回よりも
ふらいんぐうぃっち 第11話 「くじら、空をとぶ」 感想
空をとぶ巨大なくじらが魔女モノらしい、そしてくじらの背中には遺跡や歴史があってファンタジー感もいっぱいでした。杏子ちゃんがかわいい。杏子ちゃんは考古学者を目指してるっぽい。猫のケニーさんが人類学だと…（笑）。杏子ちゃんの使い魔のオロルがかわいい。圭が嫁。話のオチが茜の貯めたお店のツケ（笑）。とファンタジーっぽくても今週もいつものようにほのぼので面白かった。 空とぶくじらは魔女と同じなんじゃないかなと思った。昔はくじらたちは群れをなしていて、いまは人が住まなくなってそれぞれ自由に空を泳いでいるらしく。カタチあるものは変わっていく。そして変わりながらもなお変わらずにそこにある。たぶん魔女も昔はいまよりもたくさんいて、人びとの生活にもう少し寄り添ってた。魔女は時代の変化とともに少しずつその存在を変えながら、いまも普通に暮らしてる。真琴ちゃんや茜や千夏ちゃんのように。いつかは魔女はいなくなってしま
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