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2007年6月22日のブックマーク (2件)

  • 東京藝術大学大学美術館 コレクション

    2003年3月31日より、収蔵品データベースの検索が学外からも可能になりました。 東京藝術大学ではその収蔵品を、教育・研究のための資料として「芸術資料」と呼んでいます。現在に至るまでこの目的にそって行われてきた収集によって、今日では指定物件 (国宝・重要文化財) 23件を含む、約30,000件という日有数のコレクションが形成されています。その内訳は美術作品にとどまりません。作家や作品にまつわる資料、制作教育のため、あるいは美術史研究のための資料、音楽資料など多岐にわたっています。 また、コレクションのなかでとりわけ大きな比重を占めているのが、「学生制作品」というジャンルです。東京美術学校では、その開校当初から学生の作品を収集してきました。通常の課題として制作された平常制作、卒業や修了の際の優秀作品を買い上げた卒業制作・修了制作などがそれにあたります。 なかでもよく知られるのは、油画 (西

    riu3o
    riu3o 2007/06/22
  • その建築物自体が芸術作品のような存在なのに、それを真正面から撮るだけで自分の作品とすることについて何か意見がありましたら回答して... - Yahoo!知恵袋

    その建築物自体が芸術作品のような存在なのに、それを真正面から撮るだけで自分の作品とすることについて何か意見がありましたら回答してください。 その建築物自体が芸術作品のような存在なのに、それを真正面から撮るだけで自分の作品とすることについて何か意見がありましたら回答してください。 大学でたまに写真展をやってます。 そこで疑問に思う作品があります 日の古寺や建築物、更にアンコール・ワットのような世界遺産や芸術的建築をただ真正面から撮るだけで、それを自分の芸術作品とするのは如何なものでしょうか。 ドキュメンタリーっぽく仕上げているならまだしも、L判で見たら確実に観光写真にしか見えないような代物です。 アマチュアだからこそ為せるワザなのでしょうが、そのせいで写真展全体のイメージを低質なものにしているように感じます。 「その写真は何も工夫している様子が感じられないから作品として好ましくないよ」 と

    その建築物自体が芸術作品のような存在なのに、それを真正面から撮るだけで自分の作品とすることについて何か意見がありましたら回答して... - Yahoo!知恵袋
    riu3o
    riu3o 2007/06/22
    芸術は少なくとも実践を伴うものでなくてはならない。批評者が○Xだけで論拠を言わないのは不誠実。同じ被写体でこれは良くてもこれはダメと言う根拠は、標本写真などでは無く、まさに「感性の臨場」なのでしょう。