Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms
Posted on 2008年10月6日 Posted by ちゅう 1件のコメント Posted in Development Tags: Rails デフォルトで用意されている Basic 認証の仕組みの使い方。ユーザ名 chihaya, パスワード password72 とすると、以下のようにして行える。 Rails5.1以降 class ApplicationController < ActionController::Base http_basic_authenticate_with name name: 'chihaya', password: 'password72' unless Rails.env.production? end 特定の処理でスキップしたい場合、 except を使うか、before_action で処理する # except を使う場合 class Na
ご挨拶 こんにちは、ロンドンのNew Bambooという会社でWebエンジニアとして働いている@makoto_inoueです。ここのところ、PusherというWebSocketのクラウドサービスの開発に関わっています。今回から3回に渡ってWebSocketに関する短期連載を担当させていただきます。 私を含めたNew Bambooの面々(我々は自分たちのことをBambinoと呼んでいます)がWebSocketになぜ興味を持ったかということからはじまり、実際にクラウドサービスを始めるまでにいたったストーリーをお話ししたいと思います。そのストーリーを通じて、WebSocketが切り開く「リアルタイムWeb」な世界への可能性や技術的課題を皆さんと共有できればと思っています。
Railsでは、「データベースには時刻を標準時で格納しておき、 表示する際には指定したタイムゾーンで表示する」 という考え方を採用しています。ですので、時間を管理する際は、タイムゾーンを意識しなくてはなりません。 といっても、普段はモデルクラスさんが頑張って変換してくれているので、あんまり意識しなくてよいです。 タイムゾーンのセットは、 config/application.rb config.time_zone = 'Tokyo' で東京にセットされます。 そして、時刻データの格納時: modelInstance.time_at = Time.now.to_s(:db) とかしておけば、 DBデータ格納時に、UTC(世界標準時)/フォーマットは"YYYY-MM-DD hh:mm:ss" という形式でDBにデータが格納されます。 Viewでの表示時は: modelInstance.time
Rails2.1で日時(timestamp)カラムをテーブルに作ってセーブするとUTC時間で記録されます。 それは、なぜかというと config/environment.rb ファイルに config.time_zone = 'UTC' と書いてあるからです。 今回は、この 'UTC' という値がミソになります。 これを 'Tokyo' に変えても、DB にはやっぱりUTC時間で記録されます。 じゃあ何が違うんですか?っていうと、モデルを使用して値を取ってくると設定したタイムゾーンでの値となります。 例えば、 UTC的に言うと 2008/06/08 02:52:00 だったら タイムゾーンがUTCの場合は Sun, 08 Jun 2008 02:52:00 UTC +00:00 を取得し、 タイムゾーンがTokyoの場合は Sun, 08 Jun 2008 11:52:00 JST +09
最近、MacBookやOSX 10.5 Leopardの使い方ばかり気になって調べていたが、久々にRails関連のこと。既に、最新バージョンは2.2だそうだが、自分の頭はまだ2.1なのであった。(すっかりObjectiveC&AppleScript脳になってしまった頭を、 Ruby&Rails脳に戻すのにちょっと苦労してしまった...。)時間の取り扱いは最も基本的なことなのだが、いろいろ悩むことが多い。 関連する以前の日記:よりシンプルに日付と時刻の表示書式を整えるには... - ザリガニが見ていた...。 実験環境 MacBook OSX 10.5.6 Rails 2.1.0 2008-08-15時点のrestful_authentication http://d.hatena.ne.jp/zariganitosh/20080815 2008-09-03時点のaasm http://d.
Made by Evan Wallace This demo requires a decent graphics card and up-to-date drivers. If you can't run the demo, you can still see it on YouTube. Interactions: Draw on the water to make ripples Drag the background to rotate the camera Press SPACEBAR to pause and unpause Drag the sphere to move it around Press the L key to set the light direction Press the G key to toggle gravity Features: Raytrac
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く