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2014年4月24日のブックマーク (2件)

  • 渋谷コインスペースが1000円で朝から晩までいられるので作業場として快適すぎる - Play Forward

    渋谷に新しく出来たワーキングスペース『コインスペース 東急プラザ 渋谷店』をご存知でしょうか?ここは10分100円で使える作業スペースで、なんと朝から晩までどれだけいても上限1000円だけでOKという快適空間なんです。 ◆コインスペース東急プラザの特徴 利用料金1名10分100円、だけど上限は1000円で何時間でもいられる べ物・飲み物持ち込み自由 自販機のソフトドリンク飲み放題(コーヒー、お茶、炭酸飲料など) Wi-fi、電源、コピー機あり ipad貸出、携帯充電器の貸し出しあり 個室会議室も利用可能(別料金) キッズルーム、おむつ替えルーム、授乳室完備 コワーキングスペースや作業ができるカフェなどは渋谷にも多数ありますが、ここまで上限1000円だけで充実した設備がある場所は他にないと思います。私自身もすぐに常連になってしまったくらい快適に作業ができるのでかなりオススメです。 ◆コイン

    渋谷コインスペースが1000円で朝から晩までいられるので作業場として快適すぎる - Play Forward
  • 一人で泊まるラブホテルのススメ

    ラブホテル(以下ラブホ)というと、「カップルで入るもの」と思っている諸君がいるとしたら、それはもうおそらく多分確実に、「前近代的な中世のラブホ観」と言わなければならないだろう。 刮目せよ、ラブホテルの進化に かつて「連れ込み旅館」とか「アベックホテル」などと言われ、旅館業の中でも「色モノ、キワモノ」扱いされていたラブホは、冷戦崩壊後、デフレ不況の只中をたくましく生き抜き、大きくリノベーションをして現在に至っている。現在のラブホは、シティホテルと比べても全く遜色ないどころか、高級路線、高サービス路線、アミューズメント路線と独自の進化を遂げている事は、実体験としてご存じの方も多いであろう。 そんな中、特に現在ラブホ業界が力を入れているのが、「単身客」の取り込みである。つまり、男性(或いは女性)一人だけで、宿泊する客にターゲットを絞りつつあるのである。 旧来、ビジネス利用が多い「単身客」は、大都

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