![Visual Studio Code+Markdownでキレイなプレゼンスライドを手軽に作成できる「Marp」/Markdownに慣れているのならばちょっとした拡張記法を覚えるだけ【レビュー】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/169c7540aa144470f2855a7824519a18bef824bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1422%2F278%2Fimage1.jpg)
いわゆるフラッシュプレゼン(*)のスライドの作成においては「文字を抜いていく」という意識が不可欠。サンプルで解説してみます。 セリフ(口頭で話す内容)をそのまま記入した例スライド内のテキストボックス内に自動折り返しで文字を入力しただけの状態。 これを、グラフィックデザインでは「ナリユキ」といいます。この場合だと「好きなのは」というカタマリが分断されてしまうので、読むスピード(=理解のスピード)が落ちてしまいます。 プレゼンのスライドは、ある意味、すべてがキャッチコピー。 「読んでから理解する」のではなく、ポスターのように一瞬で「すっと入ってくる」ようにするためには、改行のケアが不可欠です。 なお、行間も調整されていないため、上下の行が、つながっているのか、別のアイテムなのか、「パッと見」で判断できません。 ナリユキをやめて文節で改行ナリユキをやめて、文節で改行した例です。行間も調整していま
1986年に第1作が発売された、任天堂の「ゼルダの伝説」シリーズ。歴史が長く、タイトル数も多い作品だけに、初心者には全体を把握しにくいところがあります。そんな人のために、シリーズの全体像を紹介する動画がTwitterで好評です。複雑なシリーズの系譜が、簡潔にまとめられていて分かりやすい。 発売順に並べられた主要作品 投稿主はronron(@r_on_ro_n)さん。現在ニンテンドー3DS・Wii U・Nintendo Switchで遊べる18作品を動画にまとめています。 とりあげられたのは、現在でもプレイ環境を入手しやすい18タイトル 各作品の物語はそれ単体で完結しますが、それらは舞台となる「ハイラル」の歴史の一部。「ゼルダの醍醐味は他の作品とのつながり」として、ronronさんは18作品を物語の時系列順に整理して、ストーリー全体の構造を紹介しています。 18作品を物語の時系列順に整理。第
僕はとある団体の会長を務めています。 そんな僕が先週参加した学生団体の大会で部門準グランプリを獲得しました。 全国から400チームもエントリーしている中で受賞しました。 学生団体と聞けば「意識高い(笑)」と嘲笑する人がいますが、そういうのはやめた方が良い。 少なくとも僕が大会で見たファイナリストたちは本気で様々な社会問題に立ち向かい、行動を起こしているんです。 そして、僕もそのファイナリストの一人です。 僕が会長を務める団体....それは 『顔ハメパネル製作者の意図を無視する協会』です。 他の学生団体さん本当に本当にすみませんでした!!!!!!! まさか受賞するとは思ってもいませんでした!! 「ペットの殺処分を無くしたい」とか「海外の子供たちに笑顔を届けたい」とか「差別を無くしたい」とか 理想だけじゃなくて本当にそれをやってのけるめちゃくちゃアツイ学生団体ばかりだったのにこんなふざけた団体
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