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証明書に関するrizmhateのブックマーク (4)

  • 社内用 iOS アプリ開発ではプロファイルの有効期限に気をつけよう

    ADEP(Apple Developer Enterprise Program) で社内配信するアプリケーションを作るにあたって注意したいことがありましたので、前提知識とともにまとめました。 もし社内配信している iOS アプリのプロビジョニングプロファイルの有効期限が切れるとどうなる? プロビジョニングプロファイルの有効期限は作成後1年です。 この有効期限が切れるとどうなるか。 アプリがある日を境に起動しなくなります。 アプリをタップして起動すると瞬時にアプリが落ちるので、致命的な不具合が起きたような状態になります。 MDM(Mobile Device Management) でアプリを配信していた場合は、再配信すれば問題が解決しますが、アプリの配信まで時間がかかるため解消には時間がかかります。 それでは、有効期限を切らさないようにするためのノウハウを前提知識から確認していきましょう。

    社内用 iOS アプリ開発ではプロファイルの有効期限に気をつけよう
  • Let's Encryptのルート証明書切替周り(完結編) | おそらくはそれさえも平凡な日々

    tl;dr 驚くべきハックにより旧Androidも引き続き証明書エラーなくサイトを閲覧できそうです いよいよ5/4に標準の証明書チェーンが切り替わります 前回までのおさらい Android7.1以前でLet's Encrypt証明書のサイトが見られなくなる Let's Encryptの証明書切替周りその後 Let's Encryptはルート証明書を自身(ISRG)の認証局のルート証明書(ISRG Root X1)に切り替えようとしています。現在は、IdenTrustのルート証明書(DST Root CA X3)が使われています。 正確に言うと、ISRGは新しい認証局なのでそのルート証明書の普及率も当然低く、中間証明書はIdenTrustのルート証明書でクロスサインされており、それが標準で使われています。標準がDSTになっているだけで、ISRGのルート証明書のチェーンの証明書も指定すれば今で

    Let's Encryptのルート証明書切替周り(完結編) | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • 図解 X.509 証明書 - Qiita

    はじめに X.509 証明書について解説します。(English version is here → "Illustrated X.509 Certificate") ※ この記事は 2020 年 7 月 1 日にオンラインで開催された Authlete 社主催の『OAuth/OIDC 勉強会【クライアント認証編】』の一部を文書化したものです。勉強会の動画は公開しており、X.509 証明書については『#4 X.509 証明書(1)』と『#5 X.509 証明書(2)』で解説しているので、動画解説のほうがお好みであればそちらをご参照ください。 1. デジタル署名(前提知識) この記事を読んでいただくにあたり、デジタル署名に関する知識が必要となります。つまり、「秘密鍵を用いて生成された署名を公開鍵で検証することにより」、「対象データが改竄されていないこと」や「秘密鍵の保持者が確かに署名したこと

    図解 X.509 証明書 - Qiita
    rizmhate
    rizmhate 2020/07/07
    図解やばいな
  • 八丁堀の旦那 » Apache+OpenSSLによる CSRの作成とSSL証明書インストール

    ■CSR作成 まずは、CSRの作成手順ですが、結構いろいろと説明しているサイトがあるのですが、どれも微妙に違うところがあってわかりにくかったので、私が実際にやったやり方を記録しておきます。 ちなみに、今回の私の環境は、さくらインターネットのVPSで、CentOS5+Apache2の環境です。 証明書は、RapidSSLでapacheとOpenSSLはインストールしてある状態です。 さて、まずはじめにCSR作成の途中で入力しなければならない次の項目についてあらかじめ準備しておきます。 コモンネーム sample.jp confまでのパス /etc/httpd/conf/ 秘密鍵ファイル名 samplejp.2011.key 秘密鍵ファイル名(パスフレーズ) samplejp.2011_withpass.key CSRファイル名 samplejp.2011.csr 証明書ファイル sample

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