タグ

2011年6月10日のブックマーク (7件)

  • HTML5.JP - 次世代HTML標準 HTML5情報サイト

    HTML5.JP は、HTML5 の国内での普及を目指し、2007 年に個人プロジェクトとして運営が開始されました。2019 年現在、すでに HTML5 は当たり前のように活用され、多くの情報がネットから入手することができるようになりました。 当サイトの役割は終えたことに加え、当サイトの更新もままならず情報も古いままであったことから、当サイトを閉鎖することにいたしました。これまで当サイトをご支援頂きました皆様には心より御礼申し上げます。 2019 年 8 月 15 日 管理人より

  • JavaScript: クロスブラウザでブロック要素内のクリック座標を得る方法:phpspot開発日誌

    JavaScript: クロスブラウザでブロック要素内のクリック座標を得る方法 ちょっとやることがあって調べてみたら案外情報が見つからず、実現するのに時間がかかったのでメモしておきます。 <script type="text/javascript"> <!-- function clickhandler(event) { if (!event) { event = window.event; } var hx, hy; if (document.all) { // for IE hx = event.offsetX; hy = event.offsetY; } else { hx = event.layerX; hy = event.layerY; } alert("x:"+hx+",y:"+hy); // return [hx,hy]; } //--> </script> <div on

  • Archiva

    My ErgoDox! 1ヶ月ちょい前のことですが。ErgoDox users meet upというマジキチ紳士の集いに参加してきました。 ErgoDoxそのものは前からちょっと気になってた程度ですが、尊敬する握力王が推奨しているとなれば、手に入れるほかありません。 HHKBの打鍵感は大好きですが、そろそろ新しいキーボードが欲しかったというのもアリ。 やっぱ入力装置は定期的に交換して、脳に刺激を入れてやらないとネ。 その点、カスタマイズ性の高いErgoDoxは最適だと思いました。 なお、ポート株式会社ではエンジニアの福利厚生の一環として「PC周辺機器購入制度」なるものが存在しており、どんなキーボードでも経費で購入できます。デザイナ、エンジニアは常に募集中です!(宣伝おわり) ErgoDoxとは 左右分割式のキーボードです。正確にはプロジェクト名と言ったほうが良く、ErgoDoxという商品が

  • 効率的な JavaScript - Opera Developer Community

    This is a translation of Efficient JavaScript, written by Mark 'Tarquin' Wilton-Jones. 効率的な JavaScript ECMAScript eval や Function のコンストラクタを使うのはやめよう eval や Function のコンストラクタにソースコードの文字列を渡して呼び出すとき, スクリプトエンジンはソースコードを実行ファイルに変換する機能を呼び出してしまう. これは性能の上で高くつく. たとえば, 単なる関数呼び出しの数百倍はかるくかかる. eval 関数は特に性質が悪い. eval に渡される引数は前もってわからない. eval は呼び出された環境で評価されるから, 結果としてその周辺環境は最適化できない. その結果ブラウザは周辺コードを実行時にまるまる解釈しないといけない. こ

  • テーブルのセルをドラッグで選択する方法【JavaScript】 - Programming Magic

    JavaScriptを使えばテーブルのセルをドラッグで選択するようなインターフェースを作ることもできる。 Google カレンダーでは、それをうまく利用し、ユーザに簡単な操作でわかりやすく特定の期間(2日の3時~9時など。)を選択させている。 テーブルのセルをドラッグで選択するサンプル テーブルのセルをドラッグで選択するには、ドラッグを開始した位置にあるセルと現在の位置にあるセルを取得し、マウスの動きに合わせてセルの色を変更すればいい。 まず、セルの選択をさせるtableのonMouseDownイベントで以下のような関数を呼び、ドラッグを開始したセルを保存する。 var startCell = null; // マウスダウンのイベント処理 function mouseDown(table, e){ if (!e) var e = window.event; startCell = e.sr

  • HTML Element をドラッグで移動可能にする JavaScript ライブラリ

    概要 ドラッグで Element を移動できるようにする JavaScript ライブラリです。 ダウンロード 下記リンクを右クリックしてファイルを保存してください。 ElementMover ver.1.0 (update to ver.1.0.1 at 2010-03-27 JST) 使用方法 まず、上記リンクからダウンロードしたスクリプトファイルを HTML 文書内で読み込みます。 head 要素内 ではなく body 要素を閉じる直前に script 要素を置いて読み込んでください。 ドラッグにより移動可能にしたい要素の class 属性に "movable" または "movable_rel" を追加してください。 それだけでその要素はドラッグによる移動が可能になります。 なお、指定した class が "movable" の場合は CSS の position プロパティが "

  • いげ太のブログ: [JavaScript] イベント上の this をめぐる攻防

    this といえば自分自身のインスタンスを参照するもの。OOP に染まったプログラマなら、そう理解しているのが普通だろう。しかし JavaScript において、this の参照先は実行されるコンテキストによって以下のように変化する。 イベント ハンドラ内では、イベントの発生源(イベント ソース)のオブジェクトを参照する。 オブジェクトのプロパティ内では、自分自身のインスタンスを参照する。 ここで重要なのは 1. の方が優先されるってこと。両方が成立する場合、つまりイベント ハンドラにインスタンス メソッドを指定した場合、当該メソッドに出現する this はイベントの発生源を指すということ。 さて注目すべきは、this がイベントの発生源を参照するのは、イベント ハンドラの内だけである点だ。イベント ハンドラから参照されるオブジェクト内では、それは適用されないのである。言い方を変えれば、イ