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2018年5月1日のブックマーク (4件)

  • 自作キーボード (Ergo42) を組み立てた - Qiita

    Biacco42 さんが制作された自作キーボードキット、 Ergo42 を組み立てたので、その記録です。 自作キーボードの組み立ては初めてで、いろいろ初歩的なところではまりかけたので、これから作る人や自作キーボードに手を出してみたいと思っている人の参考になればいいなと思います 👀 電子工作ほぼ初めてくらいの人でも読めるように書いたつもりでいます。 2019/04 追記 この記事は自分が組み立てた時点 (Ergo42 Early Bird) での内容です。最新の基板 (現時点では、Ergo42 Towel) では一部仕様が変更されている箇所もあるので、公式の組み立てガイドも必ず参照してください。 部品の入手 プリント基板、アクリルフレーム 肝心のプリント基板とアクリルフレームは、 Early Bird に参加して入手しました。 他のキットを組む場合も、おそらくしかるべき機会にキットになって

    自作キーボード (Ergo42) を組み立てた - Qiita
  • 文章特徴抽出ライブラリWordBatchを試してみる - Qiita

    GWを使って、文章から特徴を抽出するライブラリwordbatchを試しました。wordbatchって何なの?って人も見たことあるって人もこれから使ってみようという人にも役に立てればと思います。 WordBatchとは こちらで公開されております。 一言で言うと 「機械学習用の並列処理テキスト抽出ライブラリ(予測器付き)」です。 ミニバッチで文章からの特徴抽出を行うため、少ないメモリかつ並列処理で文章からの特徴抽出が可能です。カスタマイズ性も高く、他のライブラリをそのまま置き換えることができます。 また、wordbatchというライブラリは文章特徴抽出器の他に、単一ラベル用のオンラインで並列処理できる予測器も備えています。こちらも実際にメモリに乗りづらい大きいデータの予測などに活用できると思われます。 ユースケースとしては、以下の要望に応えられるものかと思います。 なるべく時間かけずに文章の

    文章特徴抽出ライブラリWordBatchを試してみる - Qiita
  • 命に関わるコードを書く時の10個のルール

    ミス一つで命に関わったり数年の努力が失われたりするような重大なコードを書く場合、どのような点に気を使うべきなのかを、NASAで働くコンピューター技術者のGerard J. Holzmannさんが「The Power of 10」としてまとめています。 The Power of 10: Rules for Developing Safety-Critical Code - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/The_Power_of_10:_Rules_for_Developing_Safety-Critical_Code 1. Gotoや再帰など複雑なフローは避ける By atsunori kohsaki 2. 暴走を阻止するため、全てのループに回数上限を設定する By Woplu 3. ヒープ領域のメモリを割り当てない これは、使用済みメモリが

    命に関わるコードを書く時の10個のルール
  • Mac歴15年になった僕が愛用しているアプリ19個、使わなくなったアプリ3個|男子ハック

    アプリを綺麗に削除するには「AppCleaner」AppCleanerMacからアプリを削除するのはアプリケーションをゴミ箱に入れるだけでお手軽ですが、設定ファイルなどはMacに残ってしまうのが難点。 AppCleanerを使えば、アプリに関連したファイルもまとめて削除することができるのでMacユーザーにとっては必須アプリ。 AppCleanerのダウンロードはこちら(無料)メニューバーに増えがちな常駐アプリを見やすくする「Bartender 3」Bartender 3 | Mac Menu Bar Item Control便利なアプリを入れていくと増えてしまいがちなのがメニューバーのアイコン。「Bartender」を使うと、メニューバーに表示させるアイコンを管理することができます。 常に見えていないと困るメニューバーアイコンは表示、そうでないアプリのアイコンは「Bartender」のアイ

    Mac歴15年になった僕が愛用しているアプリ19個、使わなくなったアプリ3個|男子ハック