もうすぐ還暦のヲタクなジジィなのである。 数年前から自転車にハマり、サイクリングロード的な道なら100kmは走れるようになった、はず。 老後の楽しみに東北一周とか北海道一周とか日本一周を考えているのだが、体力の衰えをひしひしと感じるようなり、本当にできるのか不安が大きくなってきた。 とりあえず、近い内に東京湾一周(約200km?)を2日かけてやってみようかと考えている。 BlogやTwitterで書く度胸は無いので、とりあえずここで宣言しておく。
長い間、Windowsにはネイティブに動作するOpenSSHの実装が存在しない状況が続いてきた。コンソールアプリケーションもかなりトリッキーな実装を行っている。UNIX系オペレーティングシステムでは当たり前に実現できていることが、Windowsでは実現されてこなかった。 Windowsでも結果的に同じように見える振る舞いを実現できるが、UNIX系のオペレーティングが提供している仕組みとあまりに違いすぎるため、これまでUNIX系オペレーティングで提供されてきたコンソールに関連するコマンドの移植は進んでこなかった。しかし、2018年秋のWinodws 10アップデートでこの状況が大きく変わる可能性がある。 Microsoftは現在開発を進めているWindows 10に「擬似端末(Pseudo Console)」の機能を実装するようだ。実装する機能の詳細は「Windows Command-Lin
こんにちは、ヘビーハナマサユーザーのbadと申します。 皆さん肉のハナマサはお好きですか。え?ふだんはコストコを使ってる?…いいですよね、コストコ。一言でいうと、ロマンがある。ですけどね、ロマンはハナマサでも売っているんですよ。今日はハナマサ活用術の話です。 ご存知ないかたに説明しておきますと、肉のハナマサは東京を中心に展開している24時間営業の業務用スーパーです。業務用、つまり飲食店向けの大容量低価格の商品を主に扱っている店ですが、もちろん一般客でも普通に利用できます。そしてそんなハナマサを愛するヘビーハナマサユーザーとして一言言いたい。 「コストコ活用術の話でみんな盛り上がっててズルい…。ハナマサ派のみんなももっと活用術の話で盛り上がろうぜ!」 というわけで言い出しっぺの私が個人的なハナマサおすすめ商品、つまり“推し”を5つピックアップしましたのでランキング形式でお伝えしていきます。
DBの基礎から設計の考え方、実践で役立つ知識などを図解を用いてわかりやすく解説しています。さらにPostgreSQLによりサンプルを交えながらSQLを使いこなすために必要な知識をまとめています。 PostgreSQLをインストールした時点で、自動的にデータベースの管理ユーザーであるpostgresユーザーが作成されます。ただ、このユーザーのパスワードは未設定の状態であるため、アカウントロック状態となっており、このままではrootユーザーからsuコマンドでスイッチする方法以外でのログインができません。 postgresユーザーのパスワード設定(OSユーザー) そこで、postgresユーザーでログインできるようにパスワードを設定しておきます。パスワードの設定は「passwd <ユーザー名>」コマンドで行えます。 # passwd postgres ユーザー postgres のパスワードを変
コンテンツ目次 「被写体の選択」機能 「選択とマスク」機能 「選択とマスク」(複雑な背景バージョン) オブジェクト選択ツール レイヤースタイル「ブレンド条件」 消しゴムツール 自動選択ツール クイック選択ツール 多角形選択ツール ペンツール チャネル設定 色域指定 レイヤーマスク クリッピングマスク 境界線を調整 さいごに、 1. 「被写体の選択」機能 もっとも簡単な、最新の切り抜きテクニック。 ボタンをクリックして、数秒待つだけで完成という、嘘のようなホントのはなし。 試しに、こちらの写真の女性を選択してみましょう。 元の画像をコピー(Command/Ctrl+J)したら、プロパティパネルの「被写体を選択」をクリック。 たったこれだけで、女性モデルのみを選択することができました。 選択範囲をレイヤーマスクとして適用したら、完成です。 Adobe Stockで「背景の削除」も一発完了 実は
早稲田の建築学科に「設計演習A」という名物授業がある。よく分からない課題に対して学生が全力で応えるというもので、なかでも「役に立たない機械」を作りなさいという課題はテレビでも定期的に放送されていて有名だ。 授業終了後、学生が主体となって展覧会を開くことがあり、ぼくはこれまで毎回訪問している。今年も文句なく面白かったし、アイデアをたくさんもらってしまった。
by Matthew Paul Argall 任天堂のゲームハード「スーパーファミコン」は1990年11月21日に日本で発売され、翌1991年8月にはアメリカ向け仕様の「Super Nintendo Entertainment System(SNES)」が発売されました。スーパーファミコンは当時のゲーム機としては抜群の描画能力やサウンド能力を誇り、全世界で4910万台の売り上げを見せました。そんなスーパーファミコンやSNESの音楽性能について、Nerdwriter1が以下のムービーで解説しています。 How Music Was Made On Super Nintendo - YouTube SNESとスーパーファミコンは、本体デザイン・カセット形状・電源・映像出力は違うものの、搭載されているチップは同じです。 これがSNESの基板。 上下に並ぶ2つの黒い長方形のチップが、スーパーファミコ
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