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OSとサーバに関するrizmhateのブックマーク (3)

  • この個人サイトは自作OSで動いています

    追記 (2022 5/29): サーバ代をケチるべくVercelに移行しました。動いていたソースコードは ココ に置いてあります。 あなたの予想に反して、このページが見えているでしょうか?このWebサイトは自作OSのKerlaが提供しています。 これは自作OS Advent Calendar 2021の23日目の記事です。 自作OS「Kerla」の紹介 Kerla(かーら)はRustで書かれたLinux ABI互換モノリシックカーネルです。今年の春頃から作り始め、DropbearというSSHサーバが動作する程度には基的なUNIXの機能が実装されています。具体的には、ファイルの読み書きやUDP/TCPソケット、fork/exec、シグナル、擬似端末といったものです。 カーネル実装の雰囲気を軽く紹介すると、Kerlaでは以下のようにシステムコールが実装されています。 /// write(2)

    この個人サイトは自作OSで動いています
    rizmhate
    rizmhate 2022/01/03
    かっこいい!
  • 【図解】初心者が知っておきたいサーバ周りの仕組みの話 - Qiita

    ※2021年 3月28日 更新※ たくさんの方にご一読いただき、ありがとうございます。お読みいただいた方からご指摘を賜った点をもとに記事を修正いたしました。修正・追記箇所は末尾をご確認ください。 サーバ周りの仕組みについて、初心者でも最低限知っておくべきだと感じた内容を整理しています。 ここでいう「最低限」とは、プログラミング言語を勉強し、何かしらアプリケーションを作成して、ユーザが利用可能な状態にし(デプロイ)、公開するうえで必要になる知識のことです。 「サーバ」とは何か ユーザの要求(リクエスト)に応じて、サービスを提供(レスポンス)するコンピュータやプログラムのことを「サーバ」と言います。 例えば、ユーザが「このWebページを閲覧したい」とリクエストしたら、サーバはそのWebページの表示に必要な処理を実行し、ユーザに返します。これによってユーザが使用しているブラウザに、Webページが

    【図解】初心者が知っておきたいサーバ周りの仕組みの話 - Qiita
  • ★運用終了★Raspberry PiでWebサーバ運用してました!(TOPページ) - ★運用終了★RaspberryPiでWebサーバ運用してました!

    2013年1月から2019年12月までの7年間、Raspberry PiでWebサーバを運用していました。現在はAWSに引っ越しました。(AWSの勉強しないといけないので。。。) Raspberry PiでWebサーバを運用していた当時の導入・運用については過去のページを参照して下さい。 ■Raspberry Pi3 Type BでWebサーバ運用してました!(2018年3月~2019年12月) 2018年3月から2019年12月までRaspberry Pi3 Type Bで自宅Webサーバを運用していました。 導入や運用中のできごとを紹介します。 これまで約5年間、Raspberry Pi1 Type Bの1台で運用してました(詳細)が、データバックアップ先に使用していたプロバイダのHPサービスを都合により解約することになり、自宅内で常時バックアップを行う必要が発生しました。そのため、R

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