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暗号に関するrjjのブックマーク (3)

  • QUICむけにAES-GCM実装を最適化した話 (1/2)

    4月末に、会社のほうで「Can QUIC match TCP’s computational efficiency?」というブログエントリを書きました。我々が開発中のQUIC実装であるquiclyのチューニングを通して、QUICのCPU負荷はTLS over TCP並に低減可能であろうと推論した記事です。この記事を書く際には、Stay Homeという状況の中で、手元にあった安いハードウェアを使ったのですが、その後、10gbe NICを入手し、ハードウェアによるUDP GSOオフロード環境でのパフォーマンスを確認していくと、OpenSSLのAES-GCM実装がボトルネックになることがわかってきました。 TCP上で通信するTLSでは、一般に、データを16KB単位でAEADブロックに分割して、AES-GCMを用いてAEAD暗号化します注。一方、UDPを用いるQUICでは、パケット毎にAES-GC

  • National Museum of Computing to hold live Enigma code-breaking demo with a Bombe

  • マリアン・レイェフスキ - Wikipedia

    マリアン・アダム・レイェフスキ(波:Marian Adam Rejewski, 1905年8月16日 - 1980年2月13日)は、ポーランドの数学者・暗号研究者。1932年にエニグマ暗号を破った。エニグマとは、ナチス・ドイツで使用された最も重要な暗号機である。レイェフスキとポーランド軍参謀部第2部暗号局(en)の同僚たち(特にヘンリク・ジガルスキやイェジ・ルジツキ)の成果は、第二次世界大戦中、イギリスがドイツの暗号化された通信を解読することを可能にした。このことは連合国側の勝利の要因のひとつともなる。 経歴(エニグマ以前)[編集] マリアン・レイェフスキのアダム・ミツキェヴィチ大学(ポズナン大学)数学修士修了証書 1929年3月1日 マリアン・レイェフスキは1905年1月16日、ビドゴシチに生まれた。ビドゴシチは当時ブロンベルクと呼ばれ、プロイセン王国ポズナン州の都市であった。レイェフ

    マリアン・レイェフスキ - Wikipedia
    rjj
    rjj 2018/08/16
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