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2020年5月29日のブックマーク (4件)

  • 椿井文書

    ★椿井文書 ※参考文献 「興福寺官務牒疏」興福寺 「偽文書からみる畿内国境地域史-「椿井文書」の分析を通して-」馬部隆弘(「史敏」2005春号(通巻2号) 2005年 所収) 「椿井権之輔周辺による近世伽藍絵図について」松岡久美子(「忘れられた霊場をさぐる[1]」栗東市文化体育振興事業団、2005  所収) 「椿井政隆による偽創作活動の展開」馬部隆弘(「忘れられた霊場をさぐる[3]」栗東市文化体育振興事業団、平成20年(2008) 所収) 「近衛基通公墓と観音寺蔵絵図との関連について-『興福寺官務牒疏』の検討-」藤孝一(「中世史料学叢論」藤孝一、思文閣出版、2009 所収) 「宇治・南山城入門 知られざる偽書『椿井文書』」馬部隆弘、宇治市民大学テキスト、2015 「椿井文書-日最大級の偽文書-」馬部隆弘、中公新書2584、2020 ○「椿井政隆による偽創作活動の展開」馬部隆弘(「忘

    rjj
    rjj 2020/05/29
  • 「椿井文書(つばいもんじょ)」を考える : 歴史探訪京都から

    2011年12月30日00:30 カテゴリ郷土史関連 「椿井文書(つばいもんじょ)」を考える 木津川市山城町在住「城南郷土史研究会」中津川代表の家に行き、出版されたばかりの『やましろ』25号を購入してきました。掲載頁数と同じ冊数を購入し、会運営に協力する方法をとっておられます。今回私が関係者の力添えを得て書いた「地域史研究と偽文書ー『椿井文書』の取り扱いをめぐって」は14枚。さて、どなたにお送りして読んでいただければ、ここ数年来抱いている私の夢が叶うことに繋がるのでしょうか。 以前京田辺市郷土史会の『筒城』第52号(2007年)で「『田辺町史』に見る椿井文書の影ーその背景を探る」を書き、関連して第54号(2009年)で「京都府『四百年前社寺建物取調書』と京田辺の古社寺」を書きました。江戸後期の相楽郡椿井村(今の山城町)に住んでいた椿井政隆が創作した「椿井文書」について何も知らなかった私は、

    「椿井文書(つばいもんじょ)」を考える : 歴史探訪京都から
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    rjj 2020/05/29
  • 伝王仁墓 | 枚方市ホームページ

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    rjj 2020/05/29
    偽書の椿井文書に基づく説明。
  • 自動テストに限界を感じた私がなぜ形式手法に魅了されたのか - 若くない何かの悩み

    長らく自動テストとテスト容易設計を生業としてきましたが、最近は色々な限界を感じて形式手法に取り組んでいます。 この記事では、既存の自動テストのどこに限界を感じてなぜ形式手法が必要なのかの私見を説明します。なお、私もまだ完全理解には程遠いため間違いがあるかもしれません。ご指摘やご意見はぜひ Kuniwak までいただけると嬉しいです。 著者について プログラマです。開発プロセスをよくするための自発的な自動テストを支援する仕事をしています(経歴)。ここ一年は R&D 的な位置付けで形式手法もやっています。 自動テストの限界 自動テストとは 私がここ数年悩んでいたことは、iOS や Web アプリなどのモデル層のバグを従来の自動テストで見つけられないことでした。ただ、いきなりこの話で始めると理解しづらいと思うので簡単な例から出発します。 この記事でいう自動テストとは以下のようにテスト対象を実際に

    自動テストに限界を感じた私がなぜ形式手法に魅了されたのか - 若くない何かの悩み