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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (25)

  • 東京をリアルに再現する“和製Second Life”

    トランスコスモスとフロム・ソフトウェア、産業経済新聞社の合弁企業・ココアは6月5日、「Second Life」のようなネット上の3D仮想空間「meet-me」α版を今冬に公開すると発表した。東京の街をリアルに再現した3D空間内で、ユーザーが自由に家を建てたり買い物ができたりするサービスにするという。 仮想世界などの開発は、数々のゲームソフトを手掛けてきたフロム・ソフトが担当し、キャラクターデザインにはアニメ制作会社のプロダクション・アイジー(I.G)とぴえろが参加。国産ならではの親切さやキャラクターデザイン、アダルトコンテンツの排除などでSecond Lifeとの違いを打ち出し、子どもや女性も楽しめる世界を構築するとしている。 ココアは3D仮想空間(メタバース)構築・運営などを目的に3月に設立された新会社で、資金は1億円。トランスコスモスが70%、フロムソフトが20%、産経新聞が10%出

    東京をリアルに再現する“和製Second Life”
  • ITmedia Biz.ID:インターネット時代のお手軽英語勉強術――“最後の手段”編

    1カ月にわたって掲載してきました英語勉強術。最後の今回は、これまでのやり方で、どうしてもやる気がでない人向けに“最後の手段”をご紹介します。 前回まで4回にわたって英語勉強術をご紹介しましたがいかがだったでしょうか。 リーディング編 リスニング編 会話編 ライティング編 とはいっても、やっぱり単純に英語を「勉強」するのは、どうもテンションがあがらないという人もいるかもしれません。日では、「英語」というと、語学というよりも受験科目の一つというイメージが強い人も多いようですから、「英語の勉強」自体にアレルギーがある人もいるでしょう。英語の勉強が楽しくないのに無理矢理頭に詰め込もうとしても、当然効果は薄くなります。 では、英語の勉強自体を楽しくするには、どうすれば良いのでしょうか? ゲームを楽しんでいたら、いつの間にか英語ができるようになった――なんて都合のいい話はないのでしょうか? そこで、

    ITmedia Biz.ID:インターネット時代のお手軽英語勉強術――“最後の手段”編
    rjj
    rjj 2006/11/10
  • 日本の裏側で熱く燃えるオープンソースデータベースFirebird

    の裏側で熱く燃えるオープンソースデータベースFirebird:ブラジルのIT事情と世界最大級のFirebird開発者イベント(1/2 ページ) それはわたしの下へと届いた一通のメールから始まった。日の裏側で開催される世界最大級のFirebird開発者イベントの開催を告げるそのメールは、身をもってFirebirdの最新動向を体感できるまたとない機会だった。 Firebird Developers Day イン・ブラジル それは今年のゴールデンウィークが終わったころに届いた、一通のメールから始まった。送り主は昨年チェコで開催された「Firebird Worldwide Conference」で知り合ったブラジル人のルイーズからだった。 その内容は、「興味があるなら、今度ブラジルで7月末に行うイベントを見に来ないか?」というもの。そのイベントはFirebird Developers Day

    日本の裏側で熱く燃えるオープンソースデータベースFirebird
  • 大人の超合金「ゴールドライタン」

    バンダイは、25年前の人気アニメ「黄金戦士ゴールドライタン」を復活させた「超合金魂 ゴールドライタン」を7月に発売する。ターゲットはかつてゴールドライタンで遊んでいた25~35歳の男性だ。当時の玩具を復刻したセットも発売する予定。 ゴールドライタンは1981年、ライターがロボットに変形するという「画期的なTVアニメーション」(同社)として人気になった。新製品は、主役メカ「ゴールドライタン」を現代の加工技術で復活させた超合金玩具だ。 ロボット形態時で高さ13センチ。当時のデザインを踏襲しつつ、ロボット-ライターの変形は完全に再現した。フォルムは当時よりスマートになり、関節の稼働や手首の付け替えで「ゴールドクラッシュ」(必殺技)も再現できるという。ボディは18金メッキ仕上げで高級感を高めた。 価格は6300円(税込み)。全国の玩具店や百貨店などで販売し、来年3月末までに5万個の販売が目標。

    大人の超合金「ゴールドライタン」
    rjj
    rjj 2006/05/08
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  • TOEICが来年リニューアル カナダや豪州英語の聞き取りも

    英語検定試験「TOEIC」が、来年5月にリニューアルする。問題文を一部長文化するほか、誤文訂正問題をなくすなどして実用性を高める。リスニング問題は、アメリカ発音に加えて英国やオーストラリアの発音も採用する。難易度や試験時間、問題数は変わらない。 一般申し込みで受験する公開テストは、来年5月28日に実施する第122回から新テストに変わる。企業や学校など団体向け試験のリニューアルは2007年度以降になる。 新試験では、リスニング問題の一部を長文化する。会話聞き取り問題はこれまで、短文1文×30問だったが、文章を長めにし、1文当たりの設問を3問(10文×3問)に増やす。テストを開発している米国Educational Testing Service(ETS)のトリナ・デュークさんは「現実生活により近いシチュエーションの試験になる」としている。 写真を正しく説明している文章を選ぶリスニング問題は、2

    TOEICが来年リニューアル カナダや豪州英語の聞き取りも
    rjj
    rjj 2005/07/28
    誤文訂正問題がなくなるのは嬉しいかも。