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ブックマーク / jp.ign.com (3)

  • 『Apex Legends』の「能力主義」に対する批判――競技性の低いゲームがランク制度を採用するとき

    ここ1週間ほど『Apex Legends』をプレイしている。人として大切なものをはるか昔に忘れたパスファインダーで縦横無尽にマップを駆け巡り、1v3を仕掛けて勝てるのはシルバーまでで、とうとうゴールドからスタックするようになり、ともにプレイしている友人たちのねばり強い説得に折れて、ジブラルタルに転向した。のべ15時間ほどプレイしてプラチナまで上がったが、あとはグラインド――堅実なプレイを固持してRNG(ランダム生成)の神に供物を捧げる行為――を続ければ、マスターくらいまでは上がると思う。どうすればランクが上がるのかは、わかっているからだ。 このゲームの戦闘は、抜群に面白い。すべての武器の使用感が洗練されていて、それぞれに強みがあり、理想的な地形や交戦距離に武器の特性がぴたりとはまったときなどには、こたえがたい快感をもたらしてくれる。キルタイムの長さとキャラクタースプライトの移動の速さが、空

    『Apex Legends』の「能力主義」に対する批判――競技性の低いゲームがランク制度を採用するとき
    rjj
    rjj 2022/01/04
    べつに読みにくいってことは無い。興味の無い人にとっては長く感じるというだけ。
  • Production IGが手がけるNetflixアニメ「B: The Beginning」レビュー

    「B:The Beginnig」は二面的なジャンルのアニメである。主人公の捜査官・キースと謎の少年・黒羽の二人がそれぞれサイコサスペンスとハードアクションをコインの表と裏のように担う。緊迫するエピソードが進む中、コインがくるくると表裏が回転するようにアクションとサスペンスが入れ替わるのを魅力としている。い合わせが難しい二つのジャンルをスタイリッシュにまとめている一方、シナリオ展開に鼻白むスタイリッシュさの限界を感じさせる。 作は90年代の「羊たちの沈黙」や「セブン」といったサイコサスペンスで見かけたモチーフにあふれており、異常犯罪の捜査官という題材ながら口当たりのよいデザインは同Production IGが制作した「PSYCHO-PASS」に近い。そこに「カウボーイビバップ」などのキャラデザインに関わってきた中澤一登が監督することで、よりスタイリッシュに仕立て上げる。 サイコサスペンス

    Production IGが手がけるNetflixアニメ「B: The Beginning」レビュー
    rjj
    rjj 2018/03/21
    これ自体は見たことないがこの周辺のアニメ見るのが正直きついと感じるのはお決まりの狂気や陰謀に萎えるから…。狂気ってリアルで見た人あんまいないからどっかの作品で見たようなワンパターンになっちゃうのかな。
  • 「スプラトゥーン2」のデザイナーはいつでもサーモンランができない理由について言及

    Japan

    「スプラトゥーン2」のデザイナーはいつでもサーモンランができない理由について言及
    rjj
    rjj 2017/09/08
    ローカル通信のイカッチャでもサーモンランできるからシャケの動きがサーバ制御ってことはないと思うがなあ。
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