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GAEに関するrjjのブックマーク (6)

  • Google App Engineの実質大幅値上げ、特定のクラウドにロックインされるリスクが表面化

    Google App Engineの利用料金が実質大幅値上げとなることが、9月に入ってからブログや記事などで取りざたされています。経緯をまとめてみました。 Google App Engine正式版へ 2008年にプレビューサービスが始まったGoogle App Engineが年内に正式サービスへと移行することが発表されたのは、今年5月のことでした。インスタンスの起動状態を維持できる新機能「Backends」などが追加され、料金体系も新しいものになることなどが発表されました。 グーグルは新料金体系について、次のように説明しています。 App EngineがGoogleの正式な製品になり、投資を続けていくために、課金体系を一新する必要があります。 その後目立った動きはありませんでしたが、9月に管理コンソール画面から現在の利用料金と、新料金体系になった場合の料金の比較ができるようになったことで、

    Google App Engineの実質大幅値上げ、特定のクラウドにロックインされるリスクが表面化
    rjj
    rjj 2011/09/26
  • 約半月で 4,000,000PV を華麗にさばく Google App Engine

    「なんでも判定ツクール」へ多数のアクセスありがとうございますm(_ _)m 1月末にリリースした当初は僅かのアクセスだったのですが、Twitterで火が付いてからは一気にアクセスが集まり、気が付けば2月1日〜2月16日で4,000,000PVを超えました。 自分では絶対に考えつかないであろうユニークな判定がたくさんできて、私自身もとても楽しんでいます:-D(面白い発想をする人は世の中にたくさんいるものです) このサイトはGoogle App Engine(GAE)+Pythonで構築しているのですが、このアクセス数ならではのGAE上で体験できたことをざざっと書いていきます。 無料?課金? まずはじめに大事なこと。 「なんでも判定ツクール」ではGAEを課金状態にしています。無料のQuotaではとてもではないですが、このアクセスは捌けません:D GAE公式サイトには 月間約 500 万ページ

    rjj
    rjj 2010/02/18
  • Distributed Transactions on App Engine - Nick's Blog

    Posted by Nick Johnson | Filed under coding, app-engine, cookbook, tech This is the fourth in a series of 'cookbook' posts describing useful strategies and functionality for writing better App Engine applications. As promised, today we're going to discuss Distributed Transactions on App Engine. Distributed transactions are that feature that you didn't know you needed until they were gone: The abil

  • Song of Cloud: 送金のトランザクション処理パターン

    App Engineで現実的な送金処理について考え中です。 ドラフト版なので、怪しい点があればご指摘いただければ幸いです。 コメントで情報いただきました。 Distributed Transactions on App Engineで紹介されてる方法と基的に同じなので、おそらく問題なく動きそうです。ありがとうございました。 今回はこんな図を使います。 この図の読み方は、矢印の方向にユースケースの一連の処理(またはリクエストの処理)が流れていて、右に行くほど時間が経過しています。そして、矢印がくし刺しにしている四角形は、そのユースケース中で操作するエンティティを表しています。 また、左右の位置が同じ矢印は、基的には同じ時刻に発生したイベントを表しています。上記の図では、A, B, Cがそれぞれの口座エンティティを同時に操作している感じです。 並行性制御(おさらい) 最初の図のように、それ

    rjj
    rjj 2010/02/10
    並行制御ではなく、耐故障性の話。
  • Google App Engineでコードを書くと、処理のひとつひとつが課金に見える

    先週末、ちょっとしたプログラムをGAE/Jで動かして実際に使ってもらってみたのですが、そうすると、いままでテストでちょこちょこやってたときには全部のDaily Quotaが0%だったものが、数%の数字を示すようになります。 これを、ちゃんとプロモーションして多くの人に使ってもらおうとすると、課金が発生したり制限にひっかかったりしそうです。 で、たとえばDatastore APIの呼び出し回数がヤバいとして、API呼び出しを減らすためにキャッシュしようとすると、MemcacheのほうのAPI呼び出し回数がヤバくなってきます。 で、じゃあということでデータストアにデータを置くようにすると、保存量の制約で課金がかかってきます。で、それならと、データストアに置くのはシリアライズしたデータにしてデータ量が最低限になるようにすると、今度はその処理をするためのCPU時間で課金がかかってきます。 コードを

    Google App Engineでコードを書くと、処理のひとつひとつが課金に見える
  • GAE/Jの使用できないAPI一覧(ブラックリスト) - uehaj's blog

    Google App Engine/Javaで使えるJREのAPIのクラス一覧である「JREクラスホワイトリスト(The JRE Class White List)」ってのが公開されています。じゃあ逆に標準Java APIのうち、GAE/J上では何が使えないのか、つまりブラックリストは何なのか,というのをJava 6 APIと比較して調べてみました。「*」はそのパッケージ全体が削除(一つもクラスが含まれていない)、「[*]」は部分削除(パッケージ中のクラスで削除されたものと削除されていないものがある)を表します。 なお、リストはテキスト的に比較した結果であり、機能的に当に使えないのか?とかは全く調べてません。このことを含めて正確性などについても無保証ですのでよろしく。 使用できないAPI(ブラックリスト)=Java 6 APIにあってホワイトリストに無いAPI java.applet.

    GAE/Jの使用できないAPI一覧(ブラックリスト) - uehaj's blog
    rjj
    rjj 2009/10/29
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