欲張り過ぎちゃったお魚さん
◆欲張り過ぎちゃったお魚さん [News] 欲張り過ぎちゃったお魚さん こちらのどう考えてもムリして死んじゃったお魚さんはケイマン諸島の沖の海で発見されたそうで、ライトさんが１４００フィートの沖合で釣りをしていると、海面にこの魚が浮いていたそうで驚いて魚を拾ったらしい。 写真を見ればわかるように、どう考えても自分よりもデカイ魚を食ってしまっているようで、計ってみると実に自分の体長の４倍の魚を食おうとしたそうです。まー結局は食べきれずに破裂して死んじゃったようですけど。（食べられた魚は「snake mackerel」ってあるんですけど、ヘビサバ？そんな魚がいるの？） ライトさんもこの魚を見たときはびっくりしたそうで、それは死んだばかりだったようで調査のために環境省にこの魚を届けたそうです。 そしてそこで写真を撮影して、アメリカのオーシャングラフィック研究所ってところに送ると、そこのサット
「屁尾下郎」氏のツッコミが世の中を詰まらせる：日経ビジネスオンライン
今年もそろそろ年末を意識する時期に入ってきました。 年末年始といえば、手帳選び。 ほぼ日手帳のことを伺いに東京糸井重里事務所に糸井重里さんを訪ねたところ、どうも表情が明るくありませんし、おしゃべりも途切れがちです。 はてさてどうして、というところから、今回のお話はスタートします。 糸井 回りくどくなるけど、いいですか？ 昔々『日本国憲法』（※）という本を作った、島本修二さんという編集者が小学館にいて、当時、彼から聞いた笑い話があります。 島本さんは、会社に、自転車で通勤していた。ところがそれを見てた人がいたんですね。で、この人があるとき廊下でまじめな顔で話しかけてきた。 「あの、自転車通勤は許可されているんでしょうか？」 このときは二人で大笑いしたんだけど……。 でも今、ぼくが、もしその話を島本さんにされたら、やっぱりその人みたいに「自転車通勤って、小学館的にはどうなの」って聞き返すと思う
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ガイアがおれにもっと輝けと囁いている