2008年11月14日のブックマーク (6件)

  • NEWs保存道場 死亡フラグ一覧表

    rlight
    rlight 2008/11/14
    冥土の土産に教えてやろう
  • アルパカ見ると何でも許せる:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「アルパカ見ると何でも許せる」 1 タチウオ(catv?) :2008/11/11(火) 22:39:13.52 ID:X+a112gz ?PLT(12002) ポイント特典 恵庭市の農業と環境のテーマパーク「えこりん村」で、かわいいアルパカの赤ちゃんが誕生した。クリスマス前後にお披露目する。「えこりん村の新しいスターになれば」と期待している。 アルパカは、南米アンデス地方の高原地帯で飼育されるラクダ科の家畜。えこりん村で、雄1頭、雌3頭が飼育されている。出産したのは4歳の「もこもこ」。6月にニュージーランドの牧場からやってきたばかりだ。 赤ちゃんは体高55センチ、体長50センチで、体重約10キロ。母親は白色だが、子はクリーム色をしている。母親にぴったりと寄り添いながら放牧地を元気に駆け回っている。 動物飼育係の濱塚亮治さんは「かわいいですね。人気者になっ

  • 結論:俺はタバコ吸っていいんですね?~『禁煙バトルロワイヤル』 太田光・奥仲哲弥著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン

    喫煙嫌煙をめぐる議論は──議論と呼べるものがあったかはともかくとして──喫煙サイドの敗北ということにほぼ決まったといっていいだろう。 社団法人日たばこ協会(TIOJ)などが主導し設置されたタスポは「未成年喫煙予防」というタテマエの裏に何か思惑が動いていそうなのでおくとしても、「タバコは1箱1,000円に値上げしろ」という案がどんぶり勘定のまま増税項目案として国会にはかられそうな勢いひとつを見ても、タバコ排斥がすっかり社会の合意であり善になってしまったことを裏づけているといえよう。 評者は喫煙者で『禁煙ファシズムと戦う』(ベスト新書、2005年)という共著も持っている。われらが共著以降も、嫌煙の趨勢に疑義を唱え、喫煙の自由と権利を擁護しようとするがいくつか出版されているが、はっきりいってどれもパッとしない。 たとえば、当コラムのコメント欄が炎上した武田良夫『「タバコは百害あって一利なし」

    結論:俺はタバコ吸っていいんですね?~『禁煙バトルロワイヤル』 太田光・奥仲哲弥著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン
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    rlight 2008/11/14
    「「百害あって一利なし」のタバコをそれでも吸うのであれば、その選択に対する責任をはっきりと自覚できるだけの、また万が一のときに適切に対処し身を守ることができるだけの知識と知恵を身につけておかなければい
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】「力の論理」が失わせたもの:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    タクシーに乗っていたら隣の車にからまれた。 20代の青年が持ちうる限りのドスを効かした声で老齢のタクシー運転手を威嚇した。運転手はペコペコ頭を下げることで難から逃れた。その間、青年の車でずっと道路を閉鎖した形になった。ひとりの青年がキレたことで大勢のドライバーたちに長時間迷惑をかけた。しかし青年は周りへの配慮より自分の感情を優先した。 私はその青年の姿を見ながら、同じ大阪の梅田で起きた事件、3キロ人を引きずって運転し死亡させた犯人の青年のことを思い出していた。 運転手がボソっと言った。 「このまえも、若い男が気に入らない前の車をこん棒でボコボコにしているのを目撃しました。ああいう連中には逆らったらあきまへん・・・」 これら昨今の青年たちのキレる原因についてはいろんな説がいわれているが、私は「市場原理」が影響しているように思えてならない。それはつまり「力の原理」だ。 年寄りへの配慮より、腕力

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】「力の論理」が失わせたもの:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    rlight
    rlight 2008/11/14
    過剰な競争は若者の向上心を失わせ、殺伐とした社会を作り上げるので見直すべき、という主張らしい
  • Amazon.co.jp:本: 毒になる親—一生苦しむ子供講談社プラスアルファ文庫

    Amazon.co.jp:本: 毒になる親—一生苦しむ子供講談社プラスアルファ文庫
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    rlight 2008/11/14
  • 文章が書けなくなりました

    文章が書けなくなりました。 「ここに書いてるやんけ」と思うかもしれませんが、それはここがほぼ完全に匿名だから。 正確に言うと「自分のブログを更新できなくなってしまいました」ってことです。 ネタがないわけじゃない。 時間がないわけでもない。 書こうと思うといやな気分になる。 なんでだろうか。 以前はもっと楽しんで書いていたはずなのに。 「ここ変えたらもっと面白くなるんじゃね」とか独り言言ってました。 完成した文章を見て一人で笑っていました。 ええ、とても痛い子でした。ほんとうに。 でも面白かった。 自分で楽しんでいたころの文章は今見ても面白い。 他人が見て面白いかどうかはよくわからないけど、知り合いには好評だった。 でもある時期からぜんぜん面白い文章がかけなくなった。 記事の没が増えた。 記事を書いていても楽しくない。 書いた記事を見ても面白くもなんとも無い。 ブログを書くことが苦痛になって

    文章が書けなくなりました
    rlight
    rlight 2008/11/14
    書けなくなったら放置推奨